昨日は楽天優勝で湧いたようですが、ガンバ大阪も J1 復帰が決まってホッと一息でした。昼間のガンバ大阪の試合は応援に行けたものの(また雨中観戦 >_<)、夜は打ち合わせもあって、どちらもその瞬間をテレビですら見ることができず残念でしたが…
ともあれ今年一年、ホーム万博では明らかに観客数は減り、応援のテンションを落とした人たちも見受けられたのですが、天邪鬼な私としては、だからこそより一層応援したくなり、アウェイ(敵地)にも数多く足を運んだ一年でした。
J2 アウェイ対戦では全国各地で「有名選手が来る」「遠藤が来る」と大歓迎され、遠征チケットが取りづらかったのも Jリーグバブル以来という状況でしたが、個人的にずっと思っている “J2 こそ日本のプロサッカーリーグの大切なものがある” ということを再認識した一年でした。
そんな感じで今年はガンバ大阪のアウェイ遠征に精を出したこともあって懐具合は逼迫し(^_^;)、購入を考えている iPad Air も発売日即日購入というわけにはいかなかったのですが、この三連休で店頭やら、さきほどは購入した友人のモノを少し触る機会があったので、諸々感じていることを適当に書き殴ってみます。
別にまだ購入してもないので、インプレッションでも何でもない単なるチラシの裏的な、徒然糞記事でございます。
ともあれ今年一年、ホーム万博では明らかに観客数は減り、応援のテンションを落とした人たちも見受けられたのですが、天邪鬼な私としては、だからこそより一層応援したくなり、アウェイ(敵地)にも数多く足を運んだ一年でした。
J2 アウェイ対戦では全国各地で「有名選手が来る」「遠藤が来る」と大歓迎され、遠征チケットが取りづらかったのも Jリーグバブル以来という状況でしたが、個人的にずっと思っている “J2 こそ日本のプロサッカーリーグの大切なものがある” ということを再認識した一年でした。
そんな感じで今年はガンバ大阪のアウェイ遠征に精を出したこともあって懐具合は逼迫し(^_^;)、購入を考えている iPad Air も発売日即日購入というわけにはいかなかったのですが、この三連休で店頭やら、さきほどは購入した友人のモノを少し触る機会があったので、諸々感じていることを適当に書き殴ってみます。
別にまだ購入してもないので、インプレッションでも何でもない単なるチラシの裏的な、徒然糞記事でございます。
iPad Air。薄さも重さも想定通り。軽い!というには、もう一息必要なものの、これなら室内屋外問わず軽快に使えそうで、購入予定は変わらずです。
店によっては iPad 2、第四世代 iPad とともに並べて置いてあるところもありましたが、第三世代 iPad を使い始めた時の iPad 2 と比べた時の重さ、厚みのバランスの悪さがようやくなくなって、いつまでも iPad 2 が手放せなかったのが、これでようやく脱却できそうです。
実機を触らせてもらうと今すぐ欲しいのは山々なのですが、金欠に加えて、7〜8インチタブレットも、10インチクラスのタブレットも使い分けるほどに十分あって、優先順位的に下なので様子を見つつの購入予定も変わらずですね。
従来 iPad は Camera Connection Kit を使って出先でのデジカメ撮影写真バックアップストレージを兼ねていたため、iPad / iPad mini とも最大容量モデルを買ってきましたが、写真バックアップ用途は純然たる Windows である 8インチタブレットの ICONIA W3 に役割を譲ったので、iPad Air は 16GB か 32GB に止めておく予定。
また、au のデーターシェアプランで Cellular 版にしたいところですが、本体価格が一気に高くなるので Wi-Fi版の方向。持ち出すのは Nexus 7 (2013) LTE版が殆どだし、その次に持ち出すのは ICONIA W3 か MacBook Air であることが多く、iPad を持ち出す機会もそう多くないかな、と感じているのがその理由。
iPad 2、第三世代の時のように SIM ロックフリー輸入版も気にはなりますが、現状は国内の1.5〜2倍近い価格がついており、購入時点で判断しようと思っているものの、今回は多分ないかな。以前とは随分状況が違うので、Wi-Fi版を買って後悔して SIMロックフリー版に走る、ってことも、多分ないでしょうね。
Apple 海外版SIMフリー iPad Air A1475 シルバー 16GB Wi-Fi + Cellular
(思わず、たけー!と言ってしまう金額だが、元が高いのも事実)
先日、海外のタブレット満足度調査で、半年前まで独走していた Apple を Samsung が僅差で抜いた、ということが話題になっていて、調査元の説明で
「価格以外の項目は Apple の方が上回っていたが、価格満足度の差が他の項目の優位を全てひっくり返すくらいの差であった」
という説明を見て、確かにそれはあるかもなぁ…と納得した次第(Samsung もそう安くはないと思うけど)。
■ JD Power Explains Why Samsung Beat Apple In Its Latest Tablet Study: Price | TechCrunch
Apple が低価格路線に行って勝負するのは間違ってると思うのですが、2〜3年前と違って、今はその価格差を見いだせるほどの価値が(少なくともハードウェアには)なくなってきており、純粋に価格対性能を見れば、割高感を感じることはあるかもなぁ、と思います。
実際ずっと iPad / iPad mini を、それも最大容量モデルで買ってきた私も、最近は「iPad って、やっぱり高いよなぁ」と思ってしまうわけで、これからタブレットを買おうとする人が Nexus 7 やその他のタブレットと比較して高く感じるのも、他に流れるのも当然かなぁ、と思います。
アプリの品揃えという点では、スマートフォンとは異なって iPad と Android タブレットの間には未だ大きな開きがあると思いますが、利用の殆どはブラウザと iOS / Android に提供している有名アプリ、という人の比率は少なくないですしねぇ。
(アプリが全く揃ってない Windows タブレットなんか、最近は Flash が使える点を強調して「艦これ」推しですからねぇ)
個人的には 7〜8インチクラスと違って
という印象なので、値段に釣られて dtab は買ったものの、今回も 10インチクラスはまた iPad (Air) で良いんじゃないかなぁ、という感じです(Kindle Fire HDX 8.9 は気になるけれど)。
逆に 7〜8インチクラスでは Android タブレットにも魅力ある端末が去年くらいから色々出ていますし、以前の記事でも書きましたが、個人的には
と気づいたので、このクラスでは iPad (mini) にこだわる理由はなくなったかな、という感じです。
(10インチクラスの端末では色々と能動的な作業をする気にもなれますし、それに相応しい大きさですが、7〜8インチクラスの端末では基本的に閲覧端末となりやすいので)
ともあれ、iPad Air を買う方向はより強く決まり、Retina Display 搭載 iPad mini のスルーも決定(家族が欲しいと言い出せば別ですが)。実際に iPad Air を触ってみて、心は決まったという感じです :-)
店によっては iPad 2、第四世代 iPad とともに並べて置いてあるところもありましたが、第三世代 iPad を使い始めた時の iPad 2 と比べた時の重さ、厚みのバランスの悪さがようやくなくなって、いつまでも iPad 2 が手放せなかったのが、これでようやく脱却できそうです。
実機を触らせてもらうと今すぐ欲しいのは山々なのですが、金欠に加えて、7〜8インチタブレットも、10インチクラスのタブレットも使い分けるほどに十分あって、優先順位的に下なので様子を見つつの購入予定も変わらずですね。
従来 iPad は Camera Connection Kit を使って出先でのデジカメ撮影写真バックアップストレージを兼ねていたため、iPad / iPad mini とも最大容量モデルを買ってきましたが、写真バックアップ用途は純然たる Windows である 8インチタブレットの ICONIA W3 に役割を譲ったので、iPad Air は 16GB か 32GB に止めておく予定。
また、au のデーターシェアプランで Cellular 版にしたいところですが、本体価格が一気に高くなるので Wi-Fi版の方向。持ち出すのは Nexus 7 (2013) LTE版が殆どだし、その次に持ち出すのは ICONIA W3 か MacBook Air であることが多く、iPad を持ち出す機会もそう多くないかな、と感じているのがその理由。
iPad 2、第三世代の時のように SIM ロックフリー輸入版も気にはなりますが、現状は国内の1.5〜2倍近い価格がついており、購入時点で判断しようと思っているものの、今回は多分ないかな。以前とは随分状況が違うので、Wi-Fi版を買って後悔して SIMロックフリー版に走る、ってことも、多分ないでしょうね。
Apple 海外版SIMフリー iPad Air A1475 シルバー 16GB Wi-Fi + Cellular
(思わず、たけー!と言ってしまう金額だが、元が高いのも事実)
先日、海外のタブレット満足度調査で、半年前まで独走していた Apple を Samsung が僅差で抜いた、ということが話題になっていて、調査元の説明で
「価格以外の項目は Apple の方が上回っていたが、価格満足度の差が他の項目の優位を全てひっくり返すくらいの差であった」
という説明を見て、確かにそれはあるかもなぁ…と納得した次第(Samsung もそう安くはないと思うけど)。
■ JD Power Explains Why Samsung Beat Apple In Its Latest Tablet Study: Price | TechCrunch
Apple が低価格路線に行って勝負するのは間違ってると思うのですが、2〜3年前と違って、今はその価格差を見いだせるほどの価値が(少なくともハードウェアには)なくなってきており、純粋に価格対性能を見れば、割高感を感じることはあるかもなぁ、と思います。
実際ずっと iPad / iPad mini を、それも最大容量モデルで買ってきた私も、最近は「iPad って、やっぱり高いよなぁ」と思ってしまうわけで、これからタブレットを買おうとする人が Nexus 7 やその他のタブレットと比較して高く感じるのも、他に流れるのも当然かなぁ、と思います。
アプリの品揃えという点では、スマートフォンとは異なって iPad と Android タブレットの間には未だ大きな開きがあると思いますが、利用の殆どはブラウザと iOS / Android に提供している有名アプリ、という人の比率は少なくないですしねぇ。
(アプリが全く揃ってない Windows タブレットなんか、最近は Flash が使える点を強調して「艦これ」推しですからねぇ)
個人的には 7〜8インチクラスと違って
10インチクラスで強い魅力ある Android タブレットって見かけないよなぁ
という印象なので、値段に釣られて dtab は買ったものの、今回も 10インチクラスはまた iPad (Air) で良いんじゃないかなぁ、という感じです(Kindle Fire HDX 8.9 は気になるけれど)。
逆に 7〜8インチクラスでは Android タブレットにも魅力ある端末が去年くらいから色々出ていますし、以前の記事でも書きましたが、個人的には
出先で 7〜8インチ端末を使ってやることは、iPad も Android も変わりない
と気づいたので、このクラスでは iPad (mini) にこだわる理由はなくなったかな、という感じです。
(10インチクラスの端末では色々と能動的な作業をする気にもなれますし、それに相応しい大きさですが、7〜8インチクラスの端末では基本的に閲覧端末となりやすいので)
ともあれ、iPad Air を買う方向はより強く決まり、Retina Display 搭載 iPad mini のスルーも決定(家族が欲しいと言い出せば別ですが)。実際に iPad Air を触ってみて、心は決まったという感じです :-)
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