昨日、ハービスOSAKA で行われた富士フイルムの「Xシリーズ新製品デビューイベント」へ行ってきたのは前記事に書いたとおりです。
■ 富士フイルム「Xシリーズ新製品デビューイベント in 大阪」で X-E2 に関する疑問点を確かめてきた 〜改善された点も多いが、まだまだな点も(長いよ)
そして、お隣りのハービス ENT の4階にあるソニーストア大阪では「New α 始動。特別体験会」なるものも同日開催されてきたので、合わせて行ってきました。こちらは本日27日、日曜日にも開催されています。
■ New α 始動。特別体験会開催 ソニー
純粋なお客さんよりは関係者や類する方々が目立っていた富士フイルムのイベント会場とは違って、さすがにソニーの方は大注目のフルサイズ・ミラーレス機だけあって大盛況でありました。
特に、「ミノルタ時代からずっとαじゃ」的なお爺さんから大学生まで年齢層が幅広く、オッサンと爺さんばかり(俺含む)の富士フイルムとはエラい違いでした(富士フイルムも「アルバムカフェ体験会」とか初心者誘導なこともやっていたようですが効果は… )。

(ソニーストアは写真撮影にうるさいので外観のみで)
さて、α7。
■ 富士フイルム「Xシリーズ新製品デビューイベント in 大阪」で X-E2 に関する疑問点を確かめてきた 〜改善された点も多いが、まだまだな点も(長いよ)
そして、お隣りのハービス ENT の4階にあるソニーストア大阪では「New α 始動。特別体験会」なるものも同日開催されてきたので、合わせて行ってきました。こちらは本日27日、日曜日にも開催されています。
■ New α 始動。特別体験会開催 ソニー
純粋なお客さんよりは関係者や類する方々が目立っていた富士フイルムのイベント会場とは違って、さすがにソニーの方は大注目のフルサイズ・ミラーレス機だけあって大盛況でありました。
特に、「ミノルタ時代からずっとαじゃ」的なお爺さんから大学生まで年齢層が幅広く、オッサンと爺さんばかり(俺含む)の富士フイルムとはエラい違いでした(富士フイルムも「アルバムカフェ体験会」とか初心者誘導なこともやっていたようですが効果は… )。

(ソニーストアは写真撮影にうるさいので外観のみで)
さて、α7。
私自身 NEX ユーザーでありますが、α7 については興味はあるものの今のところ具体的に買う予定はありません。いや、本音を言えば
というのはありました。思っていた以上に魅力的です。少なくともスペック勝負だけのカメラではなく使い勝手が良さそう。
現状は発表されているレンズ5本が出揃うのも来年、それも高価なレンズばかりで
という気もするので、どうであれメイン機にするつもりがない(動体が取れないとできない)私としては、サブ機にはまだトータルコストとして高すぎるゆえに様子見であります(画質的には富士フイルム機である程度満足しているし)。
ただ、フルサイズがこのサイズかぁ…と思うと、どうしても興味津々にならざるを得ません。最初に高価なレンズを揃えてきたのも、最初に飛びつく(口うるさい)層を考えれば、
「最初だからこそ、ボディの持つ性能を 120% 生かせるレンズを」
ということのようです。
ソニー社員の方としばし歓談しながら色々とお話を伺ったのですが、NEX の時は最初に3本のみで、しかも廉価レンズばかりで相当批判されたのが反省にあるようで、今回は「発売は来年になるものも多いですが、最初から5本用意しました」「高性能なボディを活かせるレンズばかりです」と言っておられました。

そんなわけで、α7、α7R の特別体験会で実機に触れてきたわけですが、NEX ユーザーであるとはいえ全く違うカメラですし、イベントでちょっとやそっと触ったからといって画質その他が判るわけでもないので、以下、操作感を中心に簡単な印象を列挙するだけに留めます(X-E2 の記事が長くなりすぎたし)。
まぁ、こんなところでしょうか。

同一エリアで同日イベント開催を行っているのでどうしても比較してしまいますが、X-E2 を散々触ってから、ソニーストアへ来て α7 を触ってみると、ぶっちゃけカメラとしての格の違いみたいなものが感じられてしまいます。
ボディの質感としては X-E2 の方が良いですし、X-E2 も画質は素晴らしいものです。それが判っていながらも、α7 を使ってみると、
が半端ないのです。
初の “フルサイズ・ミラーレス”ということで多少は操作性に妥協している部分があったり、価格がやけに安いこともあってモッサリするところがあるんだろうなぁ…と覚悟していましたが、全くそんなことはなく、昨今の NEX シリーズ同様、キビキビサクサクに近い感じで全く不満ありません。
正直言って、X-E2 が10万、α7 が15万、価格には少し差があるとは言え、ぱっと見でどちらが魅力的かといえば、やはり「これで X-E2 を選ぶ人は少ないだろうなぁ」という気もするわけです。
フルサイズと APS-C というだけではなく、AF も EVF も背面液晶も操作レスポンスも、デジタル「カメラ」という点でのポテンシャルの違いというのを感じた昨日でもありました。そういう意味では富士フイルムはホント「色」だけしかないし、α7 は初号機なのによくできたカメラを出してきたなぁ、と強い印象を受けました。
とまぁ、簡単ではありましたが、α7 を触ってみたレポートとしては、こんなもんでしょうか。欲しいけど、レンズ資産がないだけにボディは変えてもレンズが…となりそうなので、しばらくは見てるだけ〜になりそうです。使いたいレンズはあるのですが…
完全スルーだったけど、触ってみるとこりゃ欲しくなるなぁ
というのはありました。思っていた以上に魅力的です。少なくともスペック勝負だけのカメラではなく使い勝手が良さそう。
現状は発表されているレンズ5本が出揃うのも来年、それも高価なレンズばかりで
ボディを安くした分、当面レンズで儲けるんだろうなぁ
という気もするので、どうであれメイン機にするつもりがない(動体が取れないとできない)私としては、サブ機にはまだトータルコストとして高すぎるゆえに様子見であります(画質的には富士フイルム機である程度満足しているし)。
ただ、フルサイズがこのサイズかぁ…と思うと、どうしても興味津々にならざるを得ません。最初に高価なレンズを揃えてきたのも、最初に飛びつく(口うるさい)層を考えれば、
「最初だからこそ、ボディの持つ性能を 120% 生かせるレンズを」
ということのようです。
ソニー社員の方としばし歓談しながら色々とお話を伺ったのですが、NEX の時は最初に3本のみで、しかも廉価レンズばかりで相当批判されたのが反省にあるようで、今回は「発売は来年になるものも多いですが、最初から5本用意しました」「高性能なボディを活かせるレンズばかりです」と言っておられました。

そんなわけで、α7、α7R の特別体験会で実機に触れてきたわけですが、NEX ユーザーであるとはいえ全く違うカメラですし、イベントでちょっとやそっと触ったからといって画質その他が判るわけでもないので、以下、操作感を中心に簡単な印象を列挙するだけに留めます(X-E2 の記事が長くなりすぎたし)。
- いやー、これでフルサイズのレンズ交換式カメラか…と思えるボディの小ささ。
- とはいえ、NEX-7 と比べるとさすがに一回り大きい。一回り大きいだけでフルサイズだけど。
- ボディは小さいが、フルサイズだけあってレンズはそれなりのサイズ(長さ)
- だけど、キットレンズも手頃なサイズだし、Vario-Tessor T* 24-70mm F4 ZA OSS は思ってたよりコンパクトで、キットレンズと大差なくて質感も含めて良さげだった
- グリップは NEX 同様、というか NEX-7 以上に良いグリップ。小さなボディでもしっかりホールドできる
- 何が一番印象に残ったかと言えば、そらもう見やすい EVF。X-E1、X-E2 が急にショボく感じた。地下の富士フイルム会場に持っていって「色々言うなら、これくらい頑張れや!」と叱咤激励したくなった
- 鬼のようなカスタマイズ性。あらゆるボタン、ダイアルをカスタマイズできる。ソニー、やればできるじゃん!って感じ。
- ただ、ファンクションメニューがまた変わっていて、メニュー体系共々ソニーは節操がない。NEX とも RX100 とも RX1 とも違う、毎回ころころ変えるのはどうかねぇ。
- 縦グリップがようやくでたけれど、αの伝統なのか縦グリップは酷いなぁ。グリップ感がボディのと比べると、はるかに劣る。おまけに露出補正ダイアルもないし…
- でもアダプター経由で αマウントの大口径レンズを使う場合は、断然縦グリップがあった方がバランス良いね
- 操作レスポンスも AF も速い。フルサイズだけど AF の遅さは全く感じない。X-E2 と比べても大差ない…
- レリーズの感触やレリーズ音は個人的には今一歩という気がした(好みもある)
まぁ、こんなところでしょうか。

同一エリアで同日イベント開催を行っているのでどうしても比較してしまいますが、X-E2 を散々触ってから、ソニーストアへ来て α7 を触ってみると、ぶっちゃけカメラとしての格の違いみたいなものが感じられてしまいます。
ボディの質感としては X-E2 の方が良いですし、X-E2 も画質は素晴らしいものです。それが判っていながらも、α7 を使ってみると、
このカメラ、ホント良くできるわー感
が半端ないのです。
初の “フルサイズ・ミラーレス”ということで多少は操作性に妥協している部分があったり、価格がやけに安いこともあってモッサリするところがあるんだろうなぁ…と覚悟していましたが、全くそんなことはなく、昨今の NEX シリーズ同様、キビキビサクサクに近い感じで全く不満ありません。
正直言って、X-E2 が10万、α7 が15万、価格には少し差があるとは言え、ぱっと見でどちらが魅力的かといえば、やはり「これで X-E2 を選ぶ人は少ないだろうなぁ」という気もするわけです。
フルサイズと APS-C というだけではなく、AF も EVF も背面液晶も操作レスポンスも、デジタル「カメラ」という点でのポテンシャルの違いというのを感じた昨日でもありました。そういう意味では富士フイルムはホント「色」だけしかないし、α7 は初号機なのによくできたカメラを出してきたなぁ、と強い印象を受けました。
☆
とまぁ、簡単ではありましたが、α7 を触ってみたレポートとしては、こんなもんでしょうか。欲しいけど、レンズ資産がないだけにボディは変えてもレンズが…となりそうなので、しばらくは見てるだけ〜になりそうです。使いたいレンズはあるのですが…



コメント