昨日は GR のカスタマイズサービス開始の発表がリコーよりありましたが、自身の GR は相変わらず絶賛愛用中であり、どこへ行くにも9割以上一緒に持ち歩いている愛機となっています。実に具合良いです。
■ 新型 GR カスタマイズサービス発表、本日受付開始!
そして、今月初めにやってきた早期購入特典の「GR × nano・universe ストリートバッグ」も販促キャンペーングッズとしては勿体ないくらいに実用的な、使えるコンパクトデジカメ用バッグになっています。
このノベルティバッグについては商品到着時に
■ GR早期購入+発売前イベント参加者特典のネーム入り「GR × nano・universe ストリートバッグ」、ようやく到着!
と記事にしていますが、その後
に結構活躍してくれています。
なんというか、
のですね。
ということで、カバンの中身拝見的に改めて紹介するとともに
とプッシュしておこうかと思います。
いやホント、コンパクトデジカメに特化したカメラバッグって少ないですし、使い勝手が良いので一般販売しても良いんじゃないかな?と思うんですよねー。。
■ 新型 GR カスタマイズサービス発表、本日受付開始!
そして、今月初めにやってきた早期購入特典の「GR × nano・universe ストリートバッグ」も販促キャンペーングッズとしては勿体ないくらいに実用的な、使えるコンパクトデジカメ用バッグになっています。
このノベルティバッグについては商品到着時に
■ GR早期購入+発売前イベント参加者特典のネーム入り「GR × nano・universe ストリートバッグ」、ようやく到着!
と記事にしていますが、その後
- 出張・旅行時のサブバッグ/ポーチ代わりとして
- GR とタブレットだけを持って、ちょい出かける時のバッグとして
に結構活躍してくれています。
なんというか、
GR にこだわらず、コンパクトデジカメ持ち歩き用小型バッグとして本当に使い良い
のですね。
ということで、カバンの中身拝見的に改めて紹介するとともに
コレ、少し変えて一般販売しても良いのでは…
とプッシュしておこうかと思います。
いやホント、コンパクトデジカメに特化したカメラバッグって少ないですし、使い勝手が良いので一般販売しても良いんじゃないかな?と思うんですよねー。。
カメラバッグは手持ちのカメラが変化するとともに増殖していくのが運命みたいなもので、私も一眼レフを初めて手にした時から、レンズがどんどん巨大化するとともにバッグも巨大化していきました(^_^;)
以前はノートパソコンを一緒に持ち歩くことが多くて、それを前提にしたカメラバッグばかり買っていたのですが、最近はタブレット、それも7〜8インチサイズで事が済むようになってノートパソコン収納部のあるバッグはお役御免になりました。
(同時に、歳もとってきてノートパソコンと一緒に持ち運ぶのは辛くなりましたしね…。以前はカメラとレンズで5〜6kg以上あるのに、さらに 2.5kg の MacBook Pro を一緒に持ち歩いていたなんて、若かったなぁ…って思います ^_^;;)
また、カメラも最近は一眼+超望遠・望遠の重量級組み合わせはヒコーキとスポーツ撮りに限定され、それ以外の撮影はもっぱら小型のミラーレス機になってきました(X-E1 や XFレンズが小型かどうかは微妙ですが、EOS一桁+EFレンズよりは小さいですからね)。
そして、GR。以前の記事でも書いたように、GR とそれを補完するコンパクトデジカメという「コンパクト2台の軽装な体制」も良いかなぁ、と思っていますし、先日の出張→旅で実際にやってみて楽でした。
GR の画質には(細かいことを言わなければ)そう不満はないものの、補完するズームのコンパクトデジカメの画質には目をつぶらなければならないのは欠点とはいえ、
というのも、これまた一つの真理。
本気で撮るならそれなりの機材は必要ですが、散歩や街スナップ、旅カメラにそこまで要るか?というのもありますし、GR なら十分本気撮りも可能です。広角限定ですけど。
さて、そんな GR メインの軽量コンパクトデジカメ体制にピッタリなのが「GR × nano・universe ストリートバッグ」ですが、到着した時に感じた
「見た目よりマチが大きくて、結構モノが入りそうだなぁ」
というのは、使い始めてバッグがこなれてくると更に実感することになりました。
上記の写真は到着当初に撮影したものですが、今このバッグを使っている時は
このくらい膨れあがっていることが多かったりします(これは最大限な状態とも言えますが)。パンパンになっていますが、見た目より意外と入っちゃうバッグですし、実はこのバッグ、
だったりするので、(見た目は微妙ですけど)これくらい入れた方がちょうど良かったりします。
さて、私ごときのカバンの中身紹介をしても仕方ないのですが、この小さなポーチタイプのバッグが意外と収容力があるという事例として、私がこの「GR × nano・universe ストリートバッグ」を使う時に入れている例を示してみます。
「GR × nano・universe ストリートバッグ」は
の3つに分かれています(詳細については以前の記事にて)。
私の場合、GR をこのバッグに入れる時には前面のコンパクトデジカメ収納用ポケットに入れ、もう一つの大きな前面ポケットにはティッシュや、この時期だと顔を吹くとスキッとするアイスタイプのフェイシャルペーパーを入れています。
フェイシャルペーパーを入れていない時は、前面ポケットに INFOBAR A02 のような大きめスマートフォンを入れておく時もあります。
GR はベルトポーチでぶら下げておくことの方が多いので、ここが空いていて、適当に小物を入れていることもあります。
次に主収納部ともいえる中央の大きく開口する収納エリアですが、ここの3つのポケットのうち真ん中の GR 用ポケットには、GR を補完するための、もう1台のコンパクトデジカメを入れています。サブ機ですね。
右側の2段になっている小さなポケットには、上に予備バッテリー2個くらい、下はメモリーカードの予備を入れています。
左側のポケットはスマートフォン入れです。複数台持ち歩いていることが多いので、iPhone なり Android 機なりを1台ここに入れています。
メッシュポケットやにはクリーニングクロスやミニ三脚を入れています。ミニ三脚は殆ど使うこともないのですが、
コレなら薄く小さく収まり、隙間に入れておけるので、念のためのミニ三脚として持ち歩いています。
そして、この「GR × nano・universe ストリートバッグ」が実用的に使えるなぁ、と実感させられるのが、背面側の大きな収納部。マチの幅は中央より大きいくらいで、見た目より色々なものが入ります。
キャンペーングッズとして GR 用のコンパクトなバッグというだけなら、この背面側の収納部はなくても良かったはずです。が、ここに大きな収納部があるので、自分の好きな諸々のアイテムが入れられて、このバッグの実用性を大きく高めていると感じます。
上記の写真では、iPad mini +ロジクールのキーボードケース TK710 の組み合わせをクロスケースに包んで入れています。写真で判りづらいかもしれませんが、まだまだ余裕があります。普通の文庫本1冊くらいは十分入ります。
余談ですが、7インチサイズのタブレット持ち運びのケースとしては、この「ポケットクロスS」を重宝しています(クロスだから液晶画面拭きにもなる)。
ところが、先にも書いたように、このバッグは前面と中央部にカメラ収納部があるので、背面側の収納部に余裕があると
このように前の方に倒れるような形になります。机の上などに置いた時はもちろん、肩からかけていても正直あまりバランスは良くありません。
逆に iPad mini よりずっと分厚く重い、先日購入した Windows8 タブレットの ICONIA W3-810 をケースに入れた状態でも余裕で入りますし、その方がバッグとしてはバランスが取れたりします。
先日の出張→旅では
背面側収納部に ICONIA W3-810 + Kindle Paperwhite
という組み合わせを入れて持ち歩いていましたが、重量バランスとしてはちょうど良いくらいでした(全体重量としては結構重くなりますが)。
(ICONIA W3-810 は見た目タブレットですが、電子書籍リーダーとしてはあらゆるダメなので、Kindle Paperwhite をペアとして持ち歩いていました)
また、分厚いタブレット ICONIA W3-810 に、これまた分厚くなる折りたたみキーボードすら背面側収納部に入ってしまったりします。
最初の方に示した割りとパンパンの写真↓
の中身はこういう状況でした。
他にも背面収納部は、例えば X-E1 ボディ単体くらいなら十分入ります。
縦置きでも可能なので、もうすぐ発売の XF27mm F2.8 パンケーキレンズを付けても入るかなぁ?入るならレンズ買ってみてもいいかなぁ、なんて思ったりしています(ちと高すぎるので多分買わないけど)。
大きめのコンパクトデジカメの場合は中央収納部には入らないでしょうから、こちらの背面側に入れることになると思います。1インチ以上の撮像素子採用でスリムな 50mm 相当くらいのカメラがあるといいんですけどねぇ。
ただし、DP1/2 Merrill あたりはレンズがデカすぎて、入れるのは少々厳しいです。
一応何とかチャックは閉まるのですが、ここにこんな形状の物を入れていると、とてもじゃないですがカバンが持ち歩きにくくて仕方ありません。向きを変えても、ちょっと厳しいです。Merrill じゃない以前の DP シリーズの大きさならともかく…
他にも夏場といえば、水分補給は欠かせませんし、夕立の備えも必要です。ということで
折りたたみ傘と 500ml ペットボトル
を入れても大丈夫です。ペットボトルはそのままだと水滴がカバンに滲みまくりなのでカバーは必要でしょうが、なんとか入ります。
まぁ、このバッグでもう少し理想を言えば、この背面側の収納部がもう少しマチが広くて、350ml のペットボトルを縦にして入れられたら、もう少し色々入れられたのになぁ…なんて思います。贅沢な理想ですけど。
そして、このバッグの唯一の欠点といえば、フード&アダプターやワイコンなどを入れるのを殆ど考慮されていない、ということ。一応、フードとアダプターを分割しておけば背面側の収納部に入れられます。
ただ、GR 収納用ポケットやバッテリーなどを入れるポケットが細かいところまでよく考えられてる造りなのを思うと、フード&アダプターやワイドコンバージョンレンズのことは忘れられてるなぁ…と感じます。
とまぁ、GR用に向けて作られたバッグとしては1点を除けば十分満足できるものですし、キャンペーングッズとしては
「ここまで使える物がもらえちゃって、結構お得だったかも」
なんて思うくらいです。
夏場は頻繁な水分補給用のペットボトルが必要なこともあって、近所でもなければ、なかなかコレ一つで出歩いて撮影なんてのは難しいですが、サブバッグとしては小ぶりなことも含めて便利に使えますし、涼しくなってからはこのバッグ一つで色々と撮りに行くのも良いかもなぁ…なんて妄想しています。
いやホント、こりゃええバッグですわ。
以前はノートパソコンを一緒に持ち歩くことが多くて、それを前提にしたカメラバッグばかり買っていたのですが、最近はタブレット、それも7〜8インチサイズで事が済むようになってノートパソコン収納部のあるバッグはお役御免になりました。
(同時に、歳もとってきてノートパソコンと一緒に持ち運ぶのは辛くなりましたしね…。以前はカメラとレンズで5〜6kg以上あるのに、さらに 2.5kg の MacBook Pro を一緒に持ち歩いていたなんて、若かったなぁ…って思います ^_^;;)
また、カメラも最近は一眼+超望遠・望遠の重量級組み合わせはヒコーキとスポーツ撮りに限定され、それ以外の撮影はもっぱら小型のミラーレス機になってきました(X-E1 や XFレンズが小型かどうかは微妙ですが、EOS一桁+EFレンズよりは小さいですからね)。
そして、GR。以前の記事でも書いたように、GR とそれを補完するコンパクトデジカメという「コンパクト2台の軽装な体制」も良いかなぁ、と思っていますし、先日の出張→旅で実際にやってみて楽でした。
GR の画質には(細かいことを言わなければ)そう不満はないものの、補完するズームのコンパクトデジカメの画質には目をつぶらなければならないのは欠点とはいえ、
この糞暑い時には少しでも持ち物は軽く
というのも、これまた一つの真理。
本気で撮るならそれなりの機材は必要ですが、散歩や街スナップ、旅カメラにそこまで要るか?というのもありますし、GR なら十分本気撮りも可能です。広角限定ですけど。
さて、そんな GR メインの軽量コンパクトデジカメ体制にピッタリなのが「GR × nano・universe ストリートバッグ」ですが、到着した時に感じた
「見た目よりマチが大きくて、結構モノが入りそうだなぁ」
というのは、使い始めてバッグがこなれてくると更に実感することになりました。
上記の写真は到着当初に撮影したものですが、今このバッグを使っている時は
このくらい膨れあがっていることが多かったりします(これは最大限な状態とも言えますが)。パンパンになっていますが、見た目より意外と入っちゃうバッグですし、実はこのバッグ、
ガッツリ入れないと前後バランスが悪くなるバッグ
だったりするので、(見た目は微妙ですけど)これくらい入れた方がちょうど良かったりします。
☆
さて、私ごときのカバンの中身紹介をしても仕方ないのですが、この小さなポーチタイプのバッグが意外と収容力があるという事例として、私がこの「GR × nano・universe ストリートバッグ」を使う時に入れている例を示してみます。
「GR × nano・universe ストリートバッグ」は
- 前面ポケット2つ(1つは GR などコンパクトデジカメ収納用)
- 中央のメッシュポケットやコンパクトデジカメやアクセサリーを入れる主収納部
- 背面のタブレットサイズが入る大きな収納部
の3つに分かれています(詳細については以前の記事にて)。
私の場合、GR をこのバッグに入れる時には前面のコンパクトデジカメ収納用ポケットに入れ、もう一つの大きな前面ポケットにはティッシュや、この時期だと顔を吹くとスキッとするアイスタイプのフェイシャルペーパーを入れています。
フェイシャルペーパーを入れていない時は、前面ポケットに INFOBAR A02 のような大きめスマートフォンを入れておく時もあります。
GR はベルトポーチでぶら下げておくことの方が多いので、ここが空いていて、適当に小物を入れていることもあります。
☆
次に主収納部ともいえる中央の大きく開口する収納エリアですが、ここの3つのポケットのうち真ん中の GR 用ポケットには、GR を補完するための、もう1台のコンパクトデジカメを入れています。サブ機ですね。
右側の2段になっている小さなポケットには、上に予備バッテリー2個くらい、下はメモリーカードの予備を入れています。
左側のポケットはスマートフォン入れです。複数台持ち歩いていることが多いので、iPhone なり Android 機なりを1台ここに入れています。
メッシュポケットやにはクリーニングクロスやミニ三脚を入れています。ミニ三脚は殆ど使うこともないのですが、
コレなら薄く小さく収まり、隙間に入れておけるので、念のためのミニ三脚として持ち歩いています。
☆
そして、この「GR × nano・universe ストリートバッグ」が実用的に使えるなぁ、と実感させられるのが、背面側の大きな収納部。マチの幅は中央より大きいくらいで、見た目より色々なものが入ります。
キャンペーングッズとして GR 用のコンパクトなバッグというだけなら、この背面側の収納部はなくても良かったはずです。が、ここに大きな収納部があるので、自分の好きな諸々のアイテムが入れられて、このバッグの実用性を大きく高めていると感じます。
上記の写真では、iPad mini +ロジクールのキーボードケース TK710 の組み合わせをクロスケースに包んで入れています。写真で判りづらいかもしれませんが、まだまだ余裕があります。普通の文庫本1冊くらいは十分入ります。
余談ですが、7インチサイズのタブレット持ち運びのケースとしては、この「ポケットクロスS」を重宝しています(クロスだから液晶画面拭きにもなる)。
ところが、先にも書いたように、このバッグは前面と中央部にカメラ収納部があるので、背面側の収納部に余裕があると
このように前の方に倒れるような形になります。机の上などに置いた時はもちろん、肩からかけていても正直あまりバランスは良くありません。
逆に iPad mini よりずっと分厚く重い、先日購入した Windows8 タブレットの ICONIA W3-810 をケースに入れた状態でも余裕で入りますし、その方がバッグとしてはバランスが取れたりします。
先日の出張→旅では
背面側収納部に ICONIA W3-810 + Kindle Paperwhite
という組み合わせを入れて持ち歩いていましたが、重量バランスとしてはちょうど良いくらいでした(全体重量としては結構重くなりますが)。
(ICONIA W3-810 は見た目タブレットですが、電子書籍リーダーとしてはあらゆるダメなので、Kindle Paperwhite をペアとして持ち歩いていました)
また、分厚いタブレット ICONIA W3-810 に、これまた分厚くなる折りたたみキーボードすら背面側収納部に入ってしまったりします。
最初の方に示した割りとパンパンの写真↓
の中身はこういう状況でした。
他にも背面収納部は、例えば X-E1 ボディ単体くらいなら十分入ります。
縦置きでも可能なので、もうすぐ発売の XF27mm F2.8 パンケーキレンズを付けても入るかなぁ?入るならレンズ買ってみてもいいかなぁ、なんて思ったりしています(ちと高すぎるので多分買わないけど)。
大きめのコンパクトデジカメの場合は中央収納部には入らないでしょうから、こちらの背面側に入れることになると思います。1インチ以上の撮像素子採用でスリムな 50mm 相当くらいのカメラがあるといいんですけどねぇ。
ただし、DP1/2 Merrill あたりはレンズがデカすぎて、入れるのは少々厳しいです。
一応何とかチャックは閉まるのですが、ここにこんな形状の物を入れていると、とてもじゃないですがカバンが持ち歩きにくくて仕方ありません。向きを変えても、ちょっと厳しいです。Merrill じゃない以前の DP シリーズの大きさならともかく…
他にも夏場といえば、水分補給は欠かせませんし、夕立の備えも必要です。ということで
折りたたみ傘と 500ml ペットボトル
を入れても大丈夫です。ペットボトルはそのままだと水滴がカバンに滲みまくりなのでカバーは必要でしょうが、なんとか入ります。
まぁ、このバッグでもう少し理想を言えば、この背面側の収納部がもう少しマチが広くて、350ml のペットボトルを縦にして入れられたら、もう少し色々入れられたのになぁ…なんて思います。贅沢な理想ですけど。
そして、このバッグの唯一の欠点といえば、フード&アダプターやワイコンなどを入れるのを殆ど考慮されていない、ということ。一応、フードとアダプターを分割しておけば背面側の収納部に入れられます。
ただ、GR 収納用ポケットやバッテリーなどを入れるポケットが細かいところまでよく考えられてる造りなのを思うと、フード&アダプターやワイドコンバージョンレンズのことは忘れられてるなぁ…と感じます。
☆
とまぁ、GR用に向けて作られたバッグとしては1点を除けば十分満足できるものですし、キャンペーングッズとしては
「ここまで使える物がもらえちゃって、結構お得だったかも」
なんて思うくらいです。
夏場は頻繁な水分補給用のペットボトルが必要なこともあって、近所でもなければ、なかなかコレ一つで出歩いて撮影なんてのは難しいですが、サブバッグとしては小ぶりなことも含めて便利に使えますし、涼しくなってからはこのバッグ一つで色々と撮りに行くのも良いかもなぁ…なんて妄想しています。
いやホント、こりゃええバッグですわ。
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