毎日ちょこちょこと使いながら環境を少しずつセットアップしている ICONIA W3-810 ですが、元々マイクロソフト純正 Office の最新版を買う代わりに…という意識で買ったので、買った時点で用の半分以上は満たしており、あとはチマチマと(楽しく)やっています。
私の場合は元々 Office をゴリゴリと使うような職種ではありませんし、マイクロソフト純正 Office でなければならない局面も少ないのですが、クライアント様からのファイルを正確に見て、校正することが年に数回あるので、それをこれでカバーできれば、趣味的要素も含めて満足であります :)
さて、ICONIA W3-810 発売と同時に、Acer 純正の周辺アクセサリーも発売されています。
先日記事にした、やっつけ仕事で日本語キーボード化して酷い配列になった専用キーボードもその一つでしたが、他にも
とか
とかも出ています。純正ケース3千円、液晶保護フィルム2千円。純正とはいえ、中華安物デバイスの割りには強気な値段をつけてくれます(まぁ ICONIA W3-810 本体そのものが、海外の値段と比べて割高で売ってますが)。
液晶保護フィルムは元々付けない人なので余裕でスルーできましたし(※)、ケースも「専用キーボード買ったから、それに合体させて運ぶから要らんわー」と思ったものの、先日の記事のとおり、とても使う気になれない代物。
おまけに
と思うと、「やっぱりケースを買っとくか…」となりまして、購入したのがコレ↓
後ほどの写真でも紹介するように、よくある蓋付きの組み込みタイプの安物レザーケースで、蓋の部分を裏返して背面の折り込みに入れると、スタンドになるというもの。純正より千円安いし、色も十色と豊富 :-)
私の場合は元々 Office をゴリゴリと使うような職種ではありませんし、マイクロソフト純正 Office でなければならない局面も少ないのですが、クライアント様からのファイルを正確に見て、校正することが年に数回あるので、それをこれでカバーできれば、趣味的要素も含めて満足であります :)
さて、ICONIA W3-810 発売と同時に、Acer 純正の周辺アクセサリーも発売されています。
先日記事にした、やっつけ仕事で日本語キーボード化して酷い配列になった専用キーボードもその一つでしたが、他にも
とか
とかも出ています。純正ケース3千円、液晶保護フィルム2千円。純正とはいえ、中華安物デバイスの割りには強気な値段をつけてくれます(まぁ ICONIA W3-810 本体そのものが、海外の値段と比べて割高で売ってますが)。
液晶保護フィルムは元々付けない人なので余裕でスルーできましたし(※)、ケースも「専用キーボード買ったから、それに合体させて運ぶから要らんわー」と思ったものの、先日の記事のとおり、とても使う気になれない代物。
おまけに
安物らしく質感だけでなく、すぐ壊れそうな造りなんだよねぇ…
と思うと、「やっぱりケースを買っとくか…」となりまして、購入したのがコレ↓
後ほどの写真でも紹介するように、よくある蓋付きの組み込みタイプの安物レザーケースで、蓋の部分を裏返して背面の折り込みに入れると、スタンドになるというもの。純正より千円安いし、色も十色と豊富 :-)
初代 iPad の純正ケース(今から思えば Apple 純正とは思えない物だった)や初代 Galaxy Tab の頃から有りがちなタイプのケースでありますが、新製品発売から間もなくして出てくる種類のものであり、ダサいけど使ってみて便利ではあります。
ま、明日から出張に出るのに持って行きたくて Amazon プライムで速攻手に入るのが純正とコレだけだった(なおかつ安い)というのが一番の理由ではありますけどね :-)
十色ある色から当初は無難に
にしようかと思ったのですが、どう見ても焦げ茶色すぎて渋すぎるので、オレンジにしましたが、以下の写真でも判るようにオレンジと言うよりはライトブラウンな色合いで、個人的には(予想通り)ちょうど良い感じです。
(ICONIA W3-810 本体との比較。薄いケースではないので、それなりに厚く大きくなる)
(開いたところ。外装はどの色でも内側はグレーのようだ)
(ベルクロ止めのストッパーを外して内側から ICONIA W3 本体を挿入する)
(ICONIA W3-810 本体をケースに入れ込んだところ)
(挿入後、内側から見たところ。ICONIA W3 本体のこの面、左側面は端子等がないのも好都合)
(ケースの外側にあたる右側面、microSDHCスロットやボリュームボタンは無問題)
(手前に付いているのはペンホルダー。要らないけど…)
(ケース上部の電源ボタンや microUSB/HDMI 端子も問題なくアクセス可能)
(ケース底部は電源端子の穴がちょっと微妙な感じ。まぁ中華製らしいけど)
(蓋を閉じたところ。蓋の端はマグネット吸着になっている)
(ケース裏面。カメラの穴も開いていて、スタンド用の差し込みもある)
(蓋を折り曲げて、裏面の差し込みに入れてスタンド型ケースにする)
(表から。液晶の縁ギリギリまでケースがかかるのでチャームがやりにくい)
(外付けキーボードとマウスを付ければ、ミニノートPC である…)
とまぁ、こんな感じですね。可もなく不可もなし。デザインも質感もない安物レザーケースですが、ICONIA W3-810 が安物端末ですから、ちょうどお似合いでしょう。片方がやたら質感が良いのはアンバランスです。
それにこのケースを付けると
本体前面の Acer の文字が消えるのも◯です :-D
ただ、それでなくても持ち運び用タブレットとしては大きめで分厚い ICONIA W3-810 が、このケースを付けるとさらに一回り大きく厚くなりますから、普段は裸使いで、必要に応じて装着して使う感じになりそうです。
【追伸】しばらく使っていますが、チャームやメニュー出しといった Windows 8 独特の操作がやりづらいので、正直あまりお勧めできないかな、と思い始めています…
ま、明日から出張に出るのに持って行きたくて Amazon プライムで速攻手に入るのが純正とコレだけだった(なおかつ安い)というのが一番の理由ではありますけどね :-)
十色ある色から当初は無難に
にしようかと思ったのですが、どう見ても焦げ茶色すぎて渋すぎるので、オレンジにしましたが、以下の写真でも判るようにオレンジと言うよりはライトブラウンな色合いで、個人的には(予想通り)ちょうど良い感じです。
(ICONIA W3-810 本体との比較。薄いケースではないので、それなりに厚く大きくなる)
(開いたところ。外装はどの色でも内側はグレーのようだ)
(ベルクロ止めのストッパーを外して内側から ICONIA W3 本体を挿入する)
(ICONIA W3-810 本体をケースに入れ込んだところ)
(挿入後、内側から見たところ。ICONIA W3 本体のこの面、左側面は端子等がないのも好都合)
(ケースの外側にあたる右側面、microSDHCスロットやボリュームボタンは無問題)
(手前に付いているのはペンホルダー。要らないけど…)
(ケース上部の電源ボタンや microUSB/HDMI 端子も問題なくアクセス可能)
(ケース底部は電源端子の穴がちょっと微妙な感じ。まぁ中華製らしいけど)
(蓋を閉じたところ。蓋の端はマグネット吸着になっている)
(ケース裏面。カメラの穴も開いていて、スタンド用の差し込みもある)
(蓋を折り曲げて、裏面の差し込みに入れてスタンド型ケースにする)
(表から。液晶の縁ギリギリまでケースがかかるのでチャームがやりにくい)
(外付けキーボードとマウスを付ければ、ミニノートPC である…)
とまぁ、こんな感じですね。可もなく不可もなし。デザインも質感もない安物レザーケースですが、ICONIA W3-810 が安物端末ですから、ちょうどお似合いでしょう。片方がやたら質感が良いのはアンバランスです。
それにこのケースを付けると
本体前面の Acer の文字が消えるのも◯です :-D
ただ、それでなくても持ち運び用タブレットとしては大きめで分厚い ICONIA W3-810 が、このケースを付けるとさらに一回り大きく厚くなりますから、普段は裸使いで、必要に応じて装着して使う感じになりそうです。
【追伸】しばらく使っていますが、チャームやメニュー出しといった Windows 8 独特の操作がやりづらいので、正直あまりお勧めできないかな、と思い始めています…
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