先日、新型 GR における Eye-Fi カードの新しいデジカメ連携機能について書きながら、米国で先行して発表された「Eye-Fi Mobi」と従来の Eye-Fi カードとの差異について書きました。
■ シンプル&判りやすさな新製品「Eye-Fi Mobi」に見る、現行 Eye-Fi カードの難解さと多機能さ(便利さ)
新しい「Eye-Fi Mobi」は iOS / Android スマートフォン・タブレットとの連携に限定している分、設定が超簡単で 10桁のコードを入れるだけで連携設定が完了して、すぐに使えるという
と言っても良いカードになっています。
そんな「Eye-Fi Mobi」は先週米国で先行発表されましたが、本日国内でも発表され、明後日 6月14日から発売されることになりました。
日本の Amazon でも予約が開始され、
となっています。どちらも Class 10 の高速仕様のカードになっています。
(Class 6 の Eye-Fi Pro X2 8GB と Class 10 の Eye-Fi Pro X2 16GB の両方を持ってますが、体感できるほど速度差はあります)
先日の記事でも書いたように「Eye-Fi Mobi」は機能を限定して超簡単設定を可能にしているので、以下のような制限があります。
RAW ファイルの転送制限は簡単設定に関係ない Eye-Fi の恣意的制限ですが、ずっと Eye-Fi を使ってきた実体験として
ので、実際には RAW ファイルが転送できなくてもあまり問題はないと思います。
あたり前のことですが、できないのは RAW ファイルの転送だけで RAW 撮影は可能ですから、
と言っても良いと思います。
ただ、パソコンへの直接転送はできませんから、メモリカードの抜き差しなしに Eye-Fi カードからパソコンへ転送することはできません。日本の Amazon 販売ページにも
と明記されています。あくまで iPhone / iPad / Android のスマートフォン・タブレット端末への転送専用です。
ただ、何度も書いているように Eye-Fi カードとスマートフォン・タブレットの連携設定は本当に簡単で、
(1)AppStore / Google Play から Eye-Fi アプリをインストールする
■ Eye - Fi - Google Play の Android アプリ
■ Eye-Fi (iTunes URL)
(2)Eye-Fi アプリを起動して設定から mobi カードの追加を選び、付属の10桁コードを入れる

(通常の Eye-Fi カード設定とは別に Mobi カード専用の項目があるので、それを選択)

(出てきたダイアログに Mobi カードケース裏記載の10桁コードを入れるだけ)
これだけで済みます。ESS ID の入力やら無線LAN パスワードの設定やらは 10桁のコード入力で自動で行われるので一切なし。簡単。
設定後、デジカメで撮影した画像の表示やスマートフォン・タブレットへのダウンロードは Eye-Fi アプリで行いますが、それだけに迷うことがなく簡単にできることと思います。
現行の Eye-Fi アプリは画像の一覧表示と1枚表示に前後移動といったシンプルなもので編集機能といえば 90度回転くらいですが、Android なら共有機能で、iOS ならフォトストリームに保存してから他アプリに渡すこともできますので、Eye-Fi アプリはあくまで写真転送専用としてシンプルに使えます(良い意味で)。
(Android なら転送もアプリ起動なしの自動受信でもあるので、Android の方が現状は使いやすい。ただ、iOS 7 対応になれば Eye-Fi も同じようになるかも。それ以前に iOS版 Eye-Fi は Open In 機能に対応して欲しいが)
いずれにせよ、
とも言えると思います。FlashAir よりは高速なカードですし、設定も簡単。
私も「Eye-Fi Mobi」を欲しい気はするのですが、先日 GR 絡みで Eye-Fi Pro X2 16GB Class 10 を買ったばかりですしねぇ。ウチには Wi-Fi 内蔵デジカメが少ないので1枚追加で買っても使い道はありますが、うーむ、どうしましょうか…
■ シンプル&判りやすさな新製品「Eye-Fi Mobi」に見る、現行 Eye-Fi カードの難解さと多機能さ(便利さ)
■ GR と Eye-Fi カードの便利で微妙な関係【前編】〜 従来の Eye-Fi 連動から一歩進んだ便利な転送機能
■ GR と Eye-Fi カードの便利で微妙な関係【後編】〜GRユーザーにお薦めしたいが、もう一工夫も欲しい
■ シンプル&判りやすさな新製品「Eye-Fi Mobi」に見る、現行 Eye-Fi カードの難解さと多機能さ(便利さ)
新しい「Eye-Fi Mobi」は iOS / Android スマートフォン・タブレットとの連携に限定している分、設定が超簡単で 10桁のコードを入れるだけで連携設定が完了して、すぐに使えるという
デジカメとスマートフォン・タブレットとの連携では最も簡単にできる
と言っても良いカードになっています。
そんな「Eye-Fi Mobi」は先週米国で先行発表されましたが、本日国内でも発表され、明後日 6月14日から発売されることになりました。
日本の Amazon でも予約が開始され、
となっています。どちらも Class 10 の高速仕様のカードになっています。
(Class 6 の Eye-Fi Pro X2 8GB と Class 10 の Eye-Fi Pro X2 16GB の両方を持ってますが、体感できるほど速度差はあります)
先日の記事でも書いたように「Eye-Fi Mobi」は機能を限定して超簡単設定を可能にしているので、以下のような制限があります。
- RAW ファイルの転送は不可(JPEG と特定形式の動画ファイルのみ転送可能)
- iOS / Android 端末のみに転送可能で、パソコンへの転送は不可
- Eye-Fi の運営する写真クラウド保存サービス Eye-Fi View を始め、Flickr、Facebook その他ネットサービスへの写真アップロードも不可
- Eye-Fi Mobi 自身が発する無線LAN を通してのみ iOS / Android 端末へ転送可能であり、自宅の無線LAN など既にある無線LAN を介しての転送はできない
RAW ファイルの転送制限は簡単設定に関係ない Eye-Fi の恣意的制限ですが、ずっと Eye-Fi を使ってきた実体験として
無線での RAW ファイル転送は、十数枚レベルまでじゃないとやってられない
ので、実際には RAW ファイルが転送できなくてもあまり問題はないと思います。
あたり前のことですが、できないのは RAW ファイルの転送だけで RAW 撮影は可能ですから、
RAW + JPEG で撮っておいて、JPEG だけスマートフォンへ転送
RAW はあとでパソコンでメモリカードリーダー経由で取り込み
というのは、むしろ Eye-Fi Mobi の方が簡単にできる
RAW はあとでパソコンでメモリカードリーダー経由で取り込み
というのは、むしろ Eye-Fi Mobi の方が簡単にできる
と言っても良いと思います。
ただ、パソコンへの直接転送はできませんから、メモリカードの抜き差しなしに Eye-Fi カードからパソコンへ転送することはできません。日本の Amazon 販売ページにも
● アイファイモビカードはパソコンにも自動転送しますか?
アイファイモビカードは、お使いのカメラとスマホやタブレットを直接つなぐものです。
パソコンへの写真や動画の自動転送は、Eye-Fi X2シリーズをご利用ください。
と明記されています。あくまで iPhone / iPad / Android のスマートフォン・タブレット端末への転送専用です。
ただ、何度も書いているように Eye-Fi カードとスマートフォン・タブレットの連携設定は本当に簡単で、
(1)AppStore / Google Play から Eye-Fi アプリをインストールする
■ Eye - Fi - Google Play の Android アプリ
■ Eye-Fi (iTunes URL)
(2)Eye-Fi アプリを起動して設定から mobi カードの追加を選び、付属の10桁コードを入れる

(通常の Eye-Fi カード設定とは別に Mobi カード専用の項目があるので、それを選択)

(出てきたダイアログに Mobi カードケース裏記載の10桁コードを入れるだけ)
これだけで済みます。ESS ID の入力やら無線LAN パスワードの設定やらは 10桁のコード入力で自動で行われるので一切なし。簡単。
設定後、デジカメで撮影した画像の表示やスマートフォン・タブレットへのダウンロードは Eye-Fi アプリで行いますが、それだけに迷うことがなく簡単にできることと思います。
NewGR74
現行の Eye-Fi アプリは画像の一覧表示と1枚表示に前後移動といったシンプルなもので編集機能といえば 90度回転くらいですが、Android なら共有機能で、iOS ならフォトストリームに保存してから他アプリに渡すこともできますので、Eye-Fi アプリはあくまで写真転送専用としてシンプルに使えます(良い意味で)。
(Android なら転送もアプリ起動なしの自動受信でもあるので、Android の方が現状は使いやすい。ただ、iOS 7 対応になれば Eye-Fi も同じようになるかも。それ以前に iOS版 Eye-Fi は Open In 機能に対応して欲しいが)
NewGR75
いずれにせよ、
出先でデジカメ画像を簡単にスマートフォンやタブレットに転送したい
という人にはピッタリな「Eye-Fi Mobi」
という人にはピッタリな「Eye-Fi Mobi」
とも言えると思います。FlashAir よりは高速なカードですし、設定も簡単。
私も「Eye-Fi Mobi」を欲しい気はするのですが、先日 GR 絡みで Eye-Fi Pro X2 16GB Class 10 を買ったばかりですしねぇ。ウチには Wi-Fi 内蔵デジカメが少ないので1枚追加で買っても使い道はありますが、うーむ、どうしましょうか…
■ シンプル&判りやすさな新製品「Eye-Fi Mobi」に見る、現行 Eye-Fi カードの難解さと多機能さ(便利さ)
■ GR と Eye-Fi カードの便利で微妙な関係【前編】〜 従来の Eye-Fi 連動から一歩進んだ便利な転送機能
■ GR と Eye-Fi カードの便利で微妙な関係【後編】〜GRユーザーにお薦めしたいが、もう一工夫も欲しい




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