【注意】本記事は 2013年5月中旬における INFOBAR A02 に対する au 安心ケータイサポート申し込みに際してのことを記したものです。時期が経てば、このような状況は解消されているかもしれません(そう願っております)ので、その旨ご承知おきください。

さて、先週末の出来事、

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【いつかはやると…】INFOBAR A02 卓上ホルダ(充電台)を買って、予想通りのコンボで液晶破壊【しかし翌日!】

コレのその後の顛末記事です。

先に言っておくと、

現在 INFOBAR A02 については au 安心ケータイサポートは事実上機能していません


INFOBAR A02 ユーザーは端末を壊すと交換も修理も期間不明でどうしようもなくなるので、くれぐれも注意して下さい。au 安心ケータイサポートの謳い文句は大嘘の役立たずです。

(今回の件に関しては、後編記事およびその後の記事と合わせてお読み下さい)

今回のことで判りましたが、「au の安心ケータイサポート」は「ドコモのケータイ補償お届けサービス」に比べると、同じ料金とって同じようなサービスを提供しているように見せてますが、全然ダメです。ドコモと比べると au のサポート絡みはウンザリなことばかりです。

ただ、最終的に au OSAKA さんには(多少食い違いはあったものの)代替機を用意してもらって、店頭では代替機の手続きについても明快な説明かつ丁寧な対応をいただき、暫定的な措置が何とか取れています。

au 安心ケータイサポートは最初から最後まで酷すぎてブチ切れでしたし、近郊の auショップではどうにもなりませんでしたが、au OSAKA さんに救われたという感じです(感謝)。

つくづく、できて良かった、au OSAKA。

代替機関連については後編記事で述べるとしまして、今回は au安心ケータイサポートでの顛末を記しておきます。

なお、本記事はあくまで私個人の視点、私の言い分に沿った内容であり、au 側には au 側の言い分があるかと思いますので、その点を十分にご考慮下さい。

さて、先週末の話は

INFOBAR A02 の卓上ホルダ(充電クレードル)ようやく購入
→ 卓上ホルダを使うにはケースを脱いで裸で使わなければならない
→ でも、出張や旅の時にはケースを付けていこう
→ 翌日出張でいきなり忘れる
→ その夜、疲れてて滞在先で晩飯を食べてた店で INFOBAR A02 を落下させて液晶破壊

というアホなことでした。

PDA の時代から数十台の端末を使ってきて、初めての液晶破壊でしたが、落とした瞬間もその後も

INFOBAR A02 購入時から予感していたので
意外なほどショック無し


でした。これは強がりではなく、本当に。

購入時から予感していたので、裸で使うつもり/裸で使いたかったのにケースを装着したわけですが、待ちに待っていた卓上ホルダを入手したのが仇となってしまいました。落とした自分が一番悪いのは言うまでもないわけですが X-)

さて、意外なほどショック無し、だったのには INFOBAR A02 購入時から予感していただけではなく

au 安心ケータイサポートに加入しているから
出費は5千円強だし、電話して数日後には交換機がやってくるはず


ということもありました。そうでなきゃ、さすがに凹んでいたと思います。

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今じゃどこのキャリアもやっている端末補償オプション。これまでもメイン機には払っていたものの、ずっと払うだけ払う日々、安心料でしかなかったのですが(INFOBAR A02 の時も契約時に強制オプションだったけど)、今回ようやく払い損から脱却できるわけです。

だが、しかし、甘かった。
大甘でした。
au を信用しちゃいけなかった。

少なくとも私の場合は、au安心ケータイサポートの謳い文句は大嘘


でした。ドコモの同種サービスと比べると論外の対応。

au 安心ケータイサポート担当曰く

交換機の発送はいつになるか判りません
代替機その他はウチでは何もできません。自分でショップへ行け


なんじゃそりゃ!ですよ。何のために補償のための金払ってるんだよ、と。マジ騙されたわー、詐欺じゃねーか、と言いたくなる。

もうね、

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この謳い文句で客を呼び込んでおいて、実際は交換機発送がいつになるか判らない


なんて、詐欺みたいなもんです。マニュアル対応で「申し訳ございません」を連発されても納得できるわけがない。



というわけで、ちょっと経過を記しておくと、落下させて液晶破壊させた翌朝、泊まっていたホテルで受付開始時間の午前9時になるとともに au 安心ケータイサポートに電話しました。

状況(落下して液晶は割れたけど動作している、水没とかではない)を質問に応じて説明して、サービス利用に関する条件その他を聞かされ、同意し、個人情報を伝えるところまでは、普通です。

ところが「在庫を確認してきます」といったところで、ちょっと電話が切れてしまいまして(これはこちら側の問題だったと思う)、再度電話して「先ほど手続きしていて、交換機の在庫確認してもらっていたものですが…」と言ったのですが、問答無用で最初からやり直し。

「引き継ぎができないので、お手数ですが再度最初からお願いします」もなにもなく、いきなり症状確認から同じことを聞かれる羽目になり、出かける時間も迫ってきていたので、この時点でイラッときてましたが(笑)、まぁ同じ手順を踏みました。

ところが、また「在庫を確認してきます」と言った後の回答が

この機種は大変多くのお客様にお待ちいただいていまして
交換機の手配がいつになるか判りません


ですわ。思わず ( ゚Д゚)ハァ? ですわ。まさに絵文字通り。ついでにブチ切れマークの # も2つくらい付いてくる。

「いつになるか判りませんって、それじゃあ、こちらも困るでしょ。サービスの説明には2日以内にお客様にお届けします、と書いてあるじゃないですか。その謳い文句を信じてサービスはいってるのに、いつになるか判りません、じゃ話が違うでしょ」
「申し訳ございません」
「いや、申し訳ございません、じゃなくて、何とかしてくださいよ」
「申し訳ございません」
「いつになるか判りません、では納得できるわけがないでしょ」
「この機種は大変破損されるお客様が多いせいか、お待ちいただいている人が多くて…」
「そんな破損ばかり発生する端末なら、端末に問題があるんじゃないの?」
(液晶面が本体側面より突き出してる設計はアホだけど、どうせ HTC の生産がまともに追いついてないのが主因だろうな…)
「申し訳ございません。その旨はお客様からのお声として…」
「そんなことより、2日以内に届けるといって契約させたサービスで、いつになるか判りませんじゃ困るんですけど」
「申し訳ございません」
「だったら、同じように使えるものを代替として出すなりしてくれないと困るじゃないですか」
ドコモのケータイ補償お届けサービスは同一機種・カラーが用意できない場合は別機種で代用する旨が明記されている
「こちらでは代替機は取り扱っておりません。同一機種の交換のみのサービスとなっております。代替機が必要な時は au ショップへ行っていただいてお申込みください。au ショップで代替機をお申し込みになると同時に、ショップから安心ケータイサポートへお申込み下さい」
「あのさ、au ショップへ行って云々してる手間を省くために、こういうサービス入っているのに、なんでショップへ行け、という話になるの?おかしいでしょ」
「申し訳ございません」
「あなたに言っても仕方ないだろうけど、あなたが自分が同じ立場にあっても納得できると思う?」
「申し訳ございません」

出先のホテルで携帯からかけているので、こちらでは録音していないので、そっくりそのままではないけれど、だいたいこんな感じだったと思う。途中から au サポートお得意の「申し訳ございません」しか言わない攻撃だ。

おまけに、上席の人間がオペレーターにどうこう言いながらになっているようで、こちらと電話を話しているのに上席との会話の「はい、はい」とか言うのが聞こえてくるので、アホらしくなって放置してた。こちらもチェックアウトの準備もあったしね。

マニュアル対応しかできないオペレーターじゃなくて、納得できる説明、少なくともきちんとした状況説明ができる人間に変われよ、という感じになっていたが出てくることもなく、こちらはチェックアウトのリミットタイムになったので、この日は切るしかなかった。

まぁとにかく

交換機の発送はいつになるか判らない
INFOBAR A02 は破損交換を待ってる人が多数なので見込みも判らない
代替機も用意できないし、同一機種の交換しかできない
代替機が必要なら自分でショップへ行け


これで押し通されるだけでした。こんな対応で納得できる人間がいるのかと。それが判ってるから、オペレーターを盾にしてるんだろうけど。

いや〜、ホントに

InfoBarA02Broken4
実に充実したサポートが受けられる有料会員サービス!


ですわ>au 安心ケータイサポート。

万が一トラブルに遭われた場合に、お電話1本で、同一機種・同一色の交換用携帯電話機 (リフレッシュ品・新品電池含む) を2日以内に直接お客さまにお届けします。(注4) (注5)

注4)傷、汚れ、塗装の剥離など軽微な損害、天災によるトラブル、または故意の破損、電話機の改造、ソフトウェアの改造、解析、コンピュータウィルス起因の不具合などは対象外です。
注5)一部地域、受付時間などによっては2日以内にお届けできない場合があります。


という謳い文句なのに、ここまで堂々と「できません」で開き直られるとは思いませんでしたね。謳い文句ぶちあげて金取ってできないなら最初からやるな、と。



ところで、au 安心ケータイサポートについては、まだ追加の話があります。

これがまたアホな話なのですが、au OSAKA で代替機を受け取ると同時に、ショップから au 安心ケータイサポートへ申し込んだ時の話。

au OSAKA 店員さんから au 安心ケータイサポートへ電話し、申し込みの手続きを開始すると同時に、その時も私の方に電話が代わって個人情報を伝えたり、説明を受けたのですが、その時に「ちょっとお待ちください」と言われたのちに、こんな展開に。

「先日お電話いただいた時に、修理のご案内はお伝えしましたか?」
「いいえ、聞いてません。初耳です」(本当)
「ちょっとお待ちください」

「交換サービスが大変お待ちいただくので、修理という形をお願いしたいのですが、そのご案内はありましたでしょうか?」
「いいえ」(だから聞いてないっつーの)
「1回目お電話いただいた時にご説明するはずだったのが切れてしまったので…」
「だったら、2回目電話した時に説明すればいいじゃないですか」
(おいおい、人のせいかよ。au 安心ケータイサポートはどこまで馬鹿なんだ… -_-#)
「2回目の時には説明はありませんでしたか?」
「いいえ」(ないゆーとるやろ)
「交換機の用意がいつになるか判りませんので、修理という形でショップの方へ破損した端末を預けていただきたいのですが」
「それは構いませんが、修理だとどれくらいで戻ってくるのですか?」
「修理期間につきましては、端末をメーカーの方へ送りまして、端末の状態をみて見積もってからになりますので、修理期間は現段階では判りません
(おいおい、HTC に送る云々じゃ短くはないだろ…)
「交換機の用意もいつになるか判らない、修理に出してもいつになるか判らないじゃ、どっちも判らないじゃないですか」
「はい、そうですね」
「で、修理に出したら修理代金は幾らになるんですか?交換サービスなら 5,250円ですよね?」
「ちょっとお待ちください」

「端末の破損状況にもよるのですが、液晶破損だけなら安心ケータイサポートにご加入されていますので上限 5,250円になります。ただ、工場の方で端末を見て内部まで問題があるようなら 10,500円になります」
「それじゃあ、安心ケータイサポートを使うより修理に出した方が高くなる可能性があるじゃないですか」
「そうですね…」
「修理に出してもいつになるか判らない、高くなる可能性がある、では、修理に出すメリットは有るの?」
「そうですね…」
「交換機待ちが時間がかかるから修理に出してくれ、というなら、こちらとして相応のメリットがないと出せないでしょ?今の話では条件が悪くなることはあっても良くなることはないじゃないですか」
「分かりました。では、au 安心ケータイサポートのお手続きを…」

という話。

ホント、馬鹿な話。「修理にしてくれ」というなら、ユーザーが相応のメリットがないといけないのに、au の場合は逆。

au 安心ケータイサポートの安易な修理誘導には乗るな


ってことは、よく判りました。



というわけで、あくまでこちら側の気分と言い分に沿った経過を記したわけですが、とにかく私の中では

au 安心ケータイサポートは肝心な時に役立たず


という印象が、心の刺青になりました。

もちろん、

たまたま INFOBAR A02 というだったから、こうなった


というのは事実でしょうが、家族や友人がドコモ端末を壊した時に「ケータイ補償お届けサービス」の手続きに代行したり、付き添った時の手順とは雲泥の差です。

INFOBAR A02 の端末入荷状況にも問題はあるだろうけれど、交換機として準備していた想定数を遥かに超えているなら、それは端末設計が悪いとも言える。個人的には「滑らせたのはオレだけじゃなかったかw」的には安心?もできたりするけど。

私の場合は、まだとりあえず動作するからテザリング使ってモバイルルーター代わりとして使えなくなかったけれど、これで全く動作しなくなっているのに「交換機はいつになるか判らず」では、毎月の支払料金が丸損になるところです。

過去にこういう状況が全くなかったとは思えないし、本気で au が安心ケータイサポートを補償サービスと考えているなら

  • ドコモのように同等レベルの製品を代替して提供する
    (もちろん規約に明記しておく)

  • 交換機の手配が難しい時に修理依頼をお願いする場合は、迅速な修理を約束するとともに、修理上限を安心ケータイサポートの支払額にする


ということくらいはできるはず。電話でもそのあたりおかしいんだから改善すべきじゃね?とは言ったけれど、オペレーター相手に言ってもね…(無力感)

少なくとも今回のことで

au の安心ケータイサポートは「安心」からは程遠い


としか言い様がないです。安心というのは、いつでも頼れるから安心なわけで、そうでないなら安心でも何でもない。

最初に au 安心ケータイサポートに電話かけて、いつになるか判らない、どうにもできません、的な対応をされた直後には、 #au死ね #au潰れろ というタグを付けて1万回ほどツイートしたいくらいでしたが、幸い当日は色々と予定があり、その後は au の糞サポートを忘れるくらい楽しい時間もあったので救われました。

(まぁこんな記事書いていたら一緒か ^_^; でも、これは嘘とか誇張じゃないからねぇ)

で、最終的には au OSAKA で代替機を用意していただくとともに、その際の対応もしっかりしたものだったので、ひとまず妥協というか、しゃーないな、な感じでおります。というか、

代替機で使ったことのない端末を使えるなら、まぁいいか


というヲタ的な気分があるのも事実です(^_^;)

それでも au 安心ケータイサポートの酷さについては全く納得していませんけどね。


ということで、次回後編は代替機を用意してもらっての手続きなどについて記しておきます。今回の au 糞っぷりの文句言い倒しとは違って、代替機を手配してもらう時の事例として記します。

それに au は au でもこちらの対応は違ったということで、前後編合わせての話として読んでいただきたいと思います。

au 安心ケータイサポートは看板に偽りありの役立たず!だけど、できて良かった au OSAKA 【後編】

レイ・アウト au INFOBAR A02用 シルキータッチ・シリコンジャケット
レイ・アウト au INFOBAR A02用 シルキータッチ・シリコンジャケット

(INFOBAR A02 はシリコンジャケットでもなんでも、見た目より安全第一!とにかく守るべし!)