大方の予想通り、今日の PlayStation Vita 関連の公式 Ustream 放送で発表されたのは、PS Vita の値下げ。

  • Wi-Fi版は 24,980円→ 19,980円(5千円値下げ)

  • 3G版は 29,980円→ 19,980円(1万円値下げ)


ということで、Wi-Fi版/3G版が同じ価格という珍しいことに。なお、新価格は2月28日から

「Wi-Fi版/3G版が同じ価格なのは、契約回線数を少しでも伸ばしたいドコモから補助が出てるんですかね?」

という疑問もあるわけですが、いずれにしても1万円値下げというのはそれなりですが、インパクトがあるような、ないような…

値下げは確かに歓迎で、とりあえず買ってみようかなぁ…と思わなくない人間にとっては、より敷居が低くなったのは事実です。

が、すっかり据え置き型ゲームどころか PSP / DS などのポータブルゲーム機でもゲームをプレイすることが少なくなった私のような

ゲーム好きとも呼べない層にゲーム機、Vita を買わせるだけの魅力の提示がない


かぎりは、値下げしても一気に台数を伸ばすのは難しいんじゃないですかねぇ。


PSP と互換があるならともかく、別物ですし、PSP の全てのゲームが、あの UMD の糞トロいアクセス、ロード時間無しに快速に楽しめるような次世代機だったら、ゲームアーカイブスがそういう存在になっていたら、発売日に買っていたと思うんですけれど、そうではないですからね…

かといって、もはや必死こいてゲームをやる時間も気力もない身では、Vita でリリースされるゲームにそう大きな魅力もないですし…(全くないわけではないが、金銭と時間をかけられるほどかは難しい)

中には、nasne で録画したモノを見るのに最適という話もあるわけですが、なんか違うというか、未だ nasne より高いし、もしその役割を担わせるなら Xperia だろうという気はするので、なかなか1万円/5千円値下げでも「よし、買おう!」という気が起きません。

と思うこと自体が、なにやらどこか寂しい気はしているので、値下げも良いですが、こんな元ゲーム好きな状態の私でも PlayStation Vita を一も二もなく買いたくなるような、そんな魅力の提示をお願いしたいものです。

そして、間もなく発表と噂される PlayStation 4 が Vita の後を追うことのないように願いたいものです。

PlayStationRVita 価格改定2013年2月28日(木)より希望小売価格19,980円(税込) | プレイステーションR オフィシャルサイト
PlayStation Vita、1万9980円に値下げ 3G版・Wi-Fi版とも同価格に - ITmedia ニュース

PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) 3G/Wi‐Fiモデル クリスタル・ブラック (初回限定版) (PCH-1100 AA01)
PlayStation Vita 3G/Wi‐Fiモデル クリスタル・ブラック (初回限定版) (PCH-1100 AA01)

(Amazon では初回限定特典付きの 3G版が既に2万円程度になっていた)