本来なら iPhone 5 と同時発売されて然るべきだった、iPhone 5 の Lightning コネクタを従来の iPhone コネクタ(30pin)に変換するアダプターが、ようやく発売になりました。
アップルストア(オンライン)で予約した人には順次、発送連絡メールが送られているようですので、今日明日にも届く人は多いかと思います。私の場合、iPhone 5 発表直後の未明にすぐ注文して、昨夕発送メールがきて本日到着という流れでした。
この変換アダプターの役割は明らかで
するものです。
全てが利用できるわけではないですが(映像出力関係はダメ)、多くのアクセサリーが再利用できるようになるのは従来からの iPhone ユーザーにとって便利ですが、それだけでなく
のでオススメです。
■ Lightning - 30ピンアダプタ - Apple Store (Japan)
■ Amazon.co.jp: Apple Lightning - 30ピンアダプタ MD823ZM/A
ただし、
点は注意が必要です。何でもかんでも再利用できるわけではありませんし、ケースはかなり制約を受けます。
それらについて、手持ちのアクセサリーを幾つか試した結果を以下に記しておきます。
アップルストア(オンライン)で予約した人には順次、発送連絡メールが送られているようですので、今日明日にも届く人は多いかと思います。私の場合、iPhone 5 発表直後の未明にすぐ注文して、昨夕発送メールがきて本日到着という流れでした。
この変換アダプターの役割は明らかで
従来の iPhone/iPod 用アクセサリー・ケーブルを iPhone 5 で利用可能に
するものです。
全てが利用できるわけではないですが(映像出力関係はダメ)、多くのアクセサリーが再利用できるようになるのは従来からの iPhone ユーザーにとって便利ですが、それだけでなく
新規 iPhone ユーザーにとっても従来アクセサリーが利用できるメリットが大きい
のでオススメです。
■ Lightning - 30ピンアダプタ - Apple Store (Japan)
■ Amazon.co.jp: Apple Lightning - 30ピンアダプタ MD823ZM/A
ただし、
Lightning-30ピン変換アダプタはケースを選ぶし、ケーブルも選ぶ
点は注意が必要です。何でもかんでも再利用できるわけではありませんし、ケースはかなり制約を受けます。
それらについて、手持ちのアクセサリーを幾つか試した結果を以下に記しておきます。
まず、個人的にはとにかく
というのが大きいですね。
予備の Lightning - USBケーブルも2本買って使っていますが、出先で充電する時、特に車内機内で充電するのに 1m のケーブルは時として長くて邪魔ですし、鞄にしまう時も面倒です。リールケーブルに慣れていただけに尚更。
以下の比較写真を見てもらえれば、持って出かける時の便利さの違いは一目瞭然ですね。

iPhone 5 購入後はリールケーブルが使えないので、久しぶりに持ち出しにも普通のケーブル、それも出先に持って行くにはいささか長めの 1m のケーブル(純正ケーブルはその長さのみ)を使っていたのですが、手間ですし邪魔ですねぇ。
ホテルの部屋なら問題ないですが、どこかでサッと充電したい、そして電車を降りる時にはサッとしまいたい時には、やっぱりリールケーブルが便利です(使ってるうちに壊れるけど)。
他にも

こういった、ごく短いショートケーブルも使えるようになります(ポータブルヘッドホンアンプと併用で持って出かける際に使っています)。必要に応じた長さのケーブルが欲しくても、今は Lightning ケーブルにはありません。
また、


こんなリールケーブルの先に mini USB - micro USB - iPhone 30pin コネクタが一体化して、どんなデバイスでどんと来い!的な変態ケーブルも、Lighting-30pin 変換アダプタを付けることで iPhone 5 に使うことができます。
手元のケーブルコーナーを弄っていたら、同じようなもので

こんなケーブルも買ってました。リールケーブルの先がT字型になっていて両側に mini USB と microUSB が付いているというケーブルですが、それに microUSB → iPhone 30pin の変換アダプタを挿して、さらに Lighting-30pin 変換アダプタを挿して何でも来い…アホですね、ハイ。
とまぁ色々と手持ちの従来 iPhone 30pin 用ケーブルを繋いでいたのですが、
ことが判っています。
従来 iPhone 用 30pin ケーブルで Lightning 変換コネクタを噛ましても使えない原因は2通りあり、
(1)物理的には接続できるが iPhone 5 側で使えないと警告が出るパターン

(2)ケーブルの 30pinコネクタ横にある爪や角の構造が微妙に悪くて、物理的にケーブルがアダプタに刺さらないパターン

があります。
正直なところ、手持ちの山ほどあるケーブル1つ1つがどこで買ったか、どこのメーカー製なんて覚えていませんので、○○製はOK、△△で売ってるものはダメ、なんて言えませんが、
ので、その点はアダプタ購入後に手持ちのケーブルを確認された方が良いと思います。
また、もう一つ注意が必要なのは iPhone 5 のケースです。Lightning アダプタの形状により、刺さらないケースも多々ある状況です。
例えば

こういった
ですね。Lightning-USB ケーブルと違って、Lightning-30pin アダプタが端子直下から幅広なため、Lightning コネクタ周囲のケース縁が邪魔して、うまく刺さりません。

同じように、これ↓もダメですね。

下の iPhone 5 ケースでは Lightning コネクタ部分のくり抜きが少し大きいですが…

やはり↑このケースもダメでした。
で、Lightning-30pin 変換アダプタが上手く刺さったケースというのは、


こういった形状のモノ。iPhone 5 の底面側が大きく殆どくり抜かれた形状のケースは変換アダプタも上手く刺さるようです。
もっともケースの素材や開口部の微妙なサイズ違いで、きちんと刺さったり刺さらなかったりということはあると思うので、こればっかりは試すしかありません。
いずれにせよ、私のように
と強調しておきたいと思います。
【10/11 追記】上記の各ケースがどの商品なのか?と聞かれたのですが、上から3つ目のラメ入りケースがこちらの商品である以外は、適当に買ってきたものなのでメーカー名その他はかわりません。。。
さて、私がこの Lighting-30pin 変換アダプタを使うのはリールケーブルなど充電ケーブルが主になると思いますが、他の手持ち iPhone 30pin コネクタ用製品にも挿してみました。
まずは非純正の iPhone Dock。どこかの安物中華製ですが、長らく使ってなかったので出自は忘れました。

機能的には(充電も同期も)使えますが、どう見ても使うのに無理がありますね…。ボキッと逝ってしまいそうで、怖いので写真を撮ったら早々に外しました。Dock 関連は使えることは使えても、実際には厳しいと思います。
ちなみに、この中華製 iPhone Dock は音声出力機能があるのですが、充電・同期だけでなく音声出力機能も使えました。
また、買ったことを忘れていて今日初めて発見した、この「音声出力・USB 2本出し iPhone ケーブル」(どこかで買った中華製品)。

これも問題なく同期&充電、また音声出力の方も利用できました。
まぁ2つしか試してませんが(他にもあったはずなんだけど見当たらない…)、Lighting-30pin 変換アダプタ経由の音声出力は問題ない感じですね。もちろん、全ての機器の音声出力が対応してるとは限りません。
それから、Lightning-30ピンアダプター経由の映像出力は不可だと言われていましたものの、とりあえず物は試しということで、iPad / iPhone 4S で使っている「Apple Digital AV アダプタ」をLightning-30ピンアダプタ経由で使ってみました。
が…
上記のように警告メッセージが出てきて使用できませんでした。残念。
映像出力をしたければ、今後発売される Lightning-HDMI ケーブル、Lightning-VGA ケーブルを使うしかないようです。と言っても、まだ売ってないし、Lightning-30ピン変換アダプタもそうだけど、結構いい値段するだけに全部買い換えは金欠に直撃ですねぇ…
というか、私の場合はもう手持ちの
をさらに有効活用すればいいか、って感じですね。小さいので旅行先に持っていって、ホテルのテレビに繋げて楽しんだこともあります。でも、当分は映像出力したくなったら Apple TV でやれ…っていうのは、Apple の思惑通りなんだろうなぁ(´Д`)
というわけで、1個持っとくと何かと便利な Lightning-30pin アダプタですが、ケースやケーブルとの相性はありますので、それだけはお気をつけを。
他にも Dock コネクタ直結のスピーカーとか色々持っていたはずなのですが、記憶にないアクセサリーが見つかる反面、記憶にあるアクセサリーが消え失せて簡単には見つからないので(友人知人に貸してるものもあるし)、少ないながらのお試しはこの辺で。
P.S.
欧州でしか売ってない Apple 純正 Lightning-microUSB アダプタは Lightning-30ピンアダプタよりずっとコネクタ部がコンパクトなので iPhone 5 ケースとの干渉が少ないと思われるのですが、残念ながらまだ未入手。
先日サッカーを見にベルギーへ行った友達が「あったら買ってきます」と言ってくれたのですが、当地で店頭販売は見かけなかったようで…。友達経由でドイツから入手できる方向で進んでるのですが、来月になりそう。早く欲しいですねぇ。

Apple Lightning - 30ピンアダプタ (0.2 m) MD824ZM/A
(短い延長ケーブル兼用の変換アダプタケーブルも用意されています)
持ち出す時の充電用リールケーブルがまた使えるわ!
というのが大きいですね。
予備の Lightning - USBケーブルも2本買って使っていますが、出先で充電する時、特に車内機内で充電するのに 1m のケーブルは時として長くて邪魔ですし、鞄にしまう時も面倒です。リールケーブルに慣れていただけに尚更。
以下の比較写真を見てもらえれば、持って出かける時の便利さの違いは一目瞭然ですね。

iPhone 5 購入後はリールケーブルが使えないので、久しぶりに持ち出しにも普通のケーブル、それも出先に持って行くにはいささか長めの 1m のケーブル(純正ケーブルはその長さのみ)を使っていたのですが、手間ですし邪魔ですねぇ。
ホテルの部屋なら問題ないですが、どこかでサッと充電したい、そして電車を降りる時にはサッとしまいたい時には、やっぱりリールケーブルが便利です(使ってるうちに壊れるけど)。
他にも

こういった、ごく短いショートケーブルも使えるようになります(ポータブルヘッドホンアンプと併用で持って出かける際に使っています)。必要に応じた長さのケーブルが欲しくても、今は Lightning ケーブルにはありません。
また、


こんなリールケーブルの先に mini USB - micro USB - iPhone 30pin コネクタが一体化して、どんなデバイスでどんと来い!的な変態ケーブルも、Lighting-30pin 変換アダプタを付けることで iPhone 5 に使うことができます。
手元のケーブルコーナーを弄っていたら、同じようなもので

こんなケーブルも買ってました。リールケーブルの先がT字型になっていて両側に mini USB と microUSB が付いているというケーブルですが、それに microUSB → iPhone 30pin の変換アダプタを挿して、さらに Lighting-30pin 変換アダプタを挿して何でも来い…アホですね、ハイ。
☆
とまぁ色々と手持ちの従来 iPhone 30pin 用ケーブルを繋いでいたのですが、
非純正ケーブルの中には Lightning-30ピンアダプタを繋いでも使えない物がある
ことが判っています。
従来 iPhone 用 30pin ケーブルで Lightning 変換コネクタを噛ましても使えない原因は2通りあり、
(1)物理的には接続できるが iPhone 5 側で使えないと警告が出るパターン

(2)ケーブルの 30pinコネクタ横にある爪や角の構造が微妙に悪くて、物理的にケーブルがアダプタに刺さらないパターン

があります。
正直なところ、手持ちの山ほどあるケーブル1つ1つがどこで買ったか、どこのメーカー製なんて覚えていませんので、○○製はOK、△△で売ってるものはダメ、なんて言えませんが、
従来の iPhone ケーブルが変換アダプタ経由で iPhone 5 で全部使えるとは限らない
ので、その点はアダプタ購入後に手持ちのケーブルを確認された方が良いと思います。
☆
また、もう一つ注意が必要なのは iPhone 5 のケースです。Lightning アダプタの形状により、刺さらないケースも多々ある状況です。
例えば

こういった
ケース底面の Lightning コネクタ部分だけがくり抜かれているケースは概ねアウト
ですね。Lightning-USB ケーブルと違って、Lightning-30pin アダプタが端子直下から幅広なため、Lightning コネクタ周囲のケース縁が邪魔して、うまく刺さりません。

同じように、これ↓もダメですね。

下の iPhone 5 ケースでは Lightning コネクタ部分のくり抜きが少し大きいですが…

やはり↑このケースもダメでした。
で、Lightning-30pin 変換アダプタが上手く刺さったケースというのは、


こういった形状のモノ。iPhone 5 の底面側が大きく殆どくり抜かれた形状のケースは変換アダプタも上手く刺さるようです。
もっともケースの素材や開口部の微妙なサイズ違いで、きちんと刺さったり刺さらなかったりということはあると思うので、こればっかりは試すしかありません。
いずれにせよ、私のように
リールケーブル+変換アダプタで充電を考えている人は、ケース選びにもご注意!
と強調しておきたいと思います。
【10/11 追記】上記の各ケースがどの商品なのか?と聞かれたのですが、上から3つ目のラメ入りケースがこちらの商品である以外は、適当に買ってきたものなのでメーカー名その他はかわりません。。。
☆
さて、私がこの Lighting-30pin 変換アダプタを使うのはリールケーブルなど充電ケーブルが主になると思いますが、他の手持ち iPhone 30pin コネクタ用製品にも挿してみました。
まずは非純正の iPhone Dock。どこかの安物中華製ですが、長らく使ってなかったので出自は忘れました。

機能的には(充電も同期も)使えますが、どう見ても使うのに無理がありますね…。ボキッと逝ってしまいそうで、怖いので写真を撮ったら早々に外しました。Dock 関連は使えることは使えても、実際には厳しいと思います。
ちなみに、この中華製 iPhone Dock は音声出力機能があるのですが、充電・同期だけでなく音声出力機能も使えました。
また、買ったことを忘れていて今日初めて発見した、この「音声出力・USB 2本出し iPhone ケーブル」(どこかで買った中華製品)。

これも問題なく同期&充電、また音声出力の方も利用できました。
まぁ2つしか試してませんが(他にもあったはずなんだけど見当たらない…)、Lighting-30pin 変換アダプタ経由の音声出力は問題ない感じですね。もちろん、全ての機器の音声出力が対応してるとは限りません。
それから、Lightning-30ピンアダプター経由の映像出力は不可だと言われていましたものの、とりあえず物は試しということで、iPad / iPhone 4S で使っている「Apple Digital AV アダプタ」をLightning-30ピンアダプタ経由で使ってみました。
が…
上記のように警告メッセージが出てきて使用できませんでした。残念。
映像出力をしたければ、今後発売される Lightning-HDMI ケーブル、Lightning-VGA ケーブルを使うしかないようです。と言っても、まだ売ってないし、Lightning-30ピン変換アダプタもそうだけど、結構いい値段するだけに全部買い換えは金欠に直撃ですねぇ…
というか、私の場合はもう手持ちの
をさらに有効活用すればいいか、って感じですね。小さいので旅行先に持っていって、ホテルのテレビに繋げて楽しんだこともあります。でも、当分は映像出力したくなったら Apple TV でやれ…っていうのは、Apple の思惑通りなんだろうなぁ(´Д`)
☆
というわけで、1個持っとくと何かと便利な Lightning-30pin アダプタですが、ケースやケーブルとの相性はありますので、それだけはお気をつけを。
他にも Dock コネクタ直結のスピーカーとか色々持っていたはずなのですが、記憶にないアクセサリーが見つかる反面、記憶にあるアクセサリーが消え失せて簡単には見つからないので(友人知人に貸してるものもあるし)、少ないながらのお試しはこの辺で。
P.S.
欧州でしか売ってない Apple 純正 Lightning-microUSB アダプタは Lightning-30ピンアダプタよりずっとコネクタ部がコンパクトなので iPhone 5 ケースとの干渉が少ないと思われるのですが、残念ながらまだ未入手。
先日サッカーを見にベルギーへ行った友達が「あったら買ってきます」と言ってくれたのですが、当地で店頭販売は見かけなかったようで…。友達経由でドイツから入手できる方向で進んでるのですが、来月になりそう。早く欲しいですねぇ。

Apple Lightning - 30ピンアダプタ (0.2 m) MD824ZM/A
(短い延長ケーブル兼用の変換アダプタケーブルも用意されています)




コメント
コメント一覧 (2)
レビューの中に、私が使っているケースらしきものがあったのですが、確信が持てなかったのでケースそれぞれの商品名を追記していただけたら助かります・・・
ケースの商品名は1つだけ判るものは追記しておきましたが、あとはもはや判りません。形状素材でだいたい使えるかどうか判別してもらうしかないかと。