今のタイミングでセットアップしようという奴が悪いのかもしれないし、Reader 端末単体でユーザー登録、セットアップはできるにせよ、パソコン用ソフトウェアをダウンロードしようとしたら…

PRS-T1_4
「現在ダウンロードを都合により一時的に停止しています。」


コレはないと思うんだけどなぁ。単体でセットアップできても、microSDHC が使えたとしても、パソコンから USB 接続して転送したいこともあるんだし(ってか、したいんだけど)。いきなり出鼻を挫かれた気分(´・ω・`)

新型 PRS-T2 が発売される 21日には再びダウンロード可能になるのでしょうが、一応 PRS-G1 / PRS-T1 / PRS-350 も値下げして併売している状況なんだから、もうちょっと考えてくれても良いんじゃないですかね、ソニーさん…

【9/20 追記】PRS-T2 の関係ではなくて、Windows版にバグがあって公開取り消しになっていたようですね。現在、修正版で再公開されています。



というわけで、今さら旧型 Reader PRS-T1 を買いました。まぁ色々と理由はあるわけですが(後述)、一番の理由は

店頭でちょっと交渉したら更に安くなった&ポイントで買えた


ので買ってしまいました。

ただ先に言っておきたいと思いますが、普通に使うなら絶対新型 PRS-T2 を買った方が良いです。旧型は値下げしているといっても、通常は新型と千円差の 8,980円。これなら絶対、新型の方が良いです。



電子インク端末を使ったことがある人は判ると思いますが、ページをめくるたびに画面がリフレッシュされるのが電信インク最大の難点です。慣れればあまり気にならなくなるとも言いますが、やっぱり鬱陶しい。

それが新型 PRS-T2 では電子インクのリフレッシュタイミングが 15ページに1度とかなり改善されていますから、これはもう絶対新型の方が良いです。あと大辞林が付属しているのも新型の方が絶対良いですし、購入宣言キャンペーンでソニーポイント 1,000ポイント付与ってのもやってるので、通常価格の旧型との価格差もなくなりますしね。

まぁ、旧型が激安で買えるようなら悪くはないと思いますが、買うなら普通は今週末の新型 PRS-T2 を選ぶべきでしょう。ってか、接続ソフトウェアをダウンロードさせてくれよ…(^_^;)


PRS-T1_2
(専用ポーチが付属していて良いね!と思ったが、イマイチでした…)


ともあれ、IFA 2012 から Photokina 2012 という大イベント2つの間に、デジモノ新製品が山ほど出ているわけですが、電子書籍リーダーも、

SONY 電子書籍 Reader 三代目 PRS-T2 発表、9980円!



日本参入の話はなし、だけど高解像度と低価格で魅力大な 新Kindle シリーズまとめ

という発表があったり、他にも Kobo の海外版新デバイスの発表もあったりしました。

Kobo に関しては、国内の“楽天 Kobo”はギターコード譜、写真1枚で書籍数水増ししただけでなく、今度は Wikipedia の人名ページを一人一冊だしてカウントという愚挙に愚挙を重ねているので、もう誰が買うのかは判りませんが…(後から楽天ダイヤモンド会員には無料で配って既に買った人が憤慨なんて話も)。

ともあれ、Kindle の価格破壊力の前には色々と大変な感じとはいえ、それは海外の話。とりあえず以前 Kindle を既に買った身からすれば、「次の Kindle は日本展開してからの話だよなー」と言う以外にありません。

そして、なかなか Kindle 日本参入がない中で業を煮やして待ちきれなくなって、今春から本格的に電子書籍を買い始めました。主に使っている電子書籍ストアは、紀伊国屋 BookWeb Plus (Kinoppy) と角川書店 BookWalker。

両ストアに共通するのは

「iOS、Android を含めたマルチデバイス対応」
「AppStore 決済で電子書籍を購入できる」

という2点。

AppStore 決済に関しては、全ての書籍が AppStore 決済で買えなかったり、セール書籍は AppStore 決済で買えないなどの問題はあるものの、やはり AppStore 決済は(現在も行われているような)iTunes Card のセールがある分、少し割安感があります(必ず安いとは限らないが)。

【最大割引再来!】ヨドバシ、ビック、ソフマップで iTunes Card 2枚目半額セール中! 【iPhone 5 記念?】

また、紀伊国屋 BookWeb Plus (Kinoppy) は Kinoppy アプリの頑張りようも含めた色々な安心感、角川書店 BookWalker は頻繁に行われるセールでの割安感が魅力で、この両社が私のメインの電子書籍ストアになっています。使う電子書籍ストアもあまり増やすと面倒なので、2〜3に絞りたいですしね。

で、両ストアとも iOS、Android には対応しているのですが、特に紀伊国屋 BookWeb Plus は SONY Reader にも対応している のが魅力。電子インク端末を一度使ってみると

やっぱり文章系読み物は電子インク端末に限るよなぁ…


と思うわけです。

実際には

紀伊国屋 BookWeb Plus で買える本で SONY Reader で読めるのは一部


だったりするのですが、ないよりマシです(言い方は悪いですけど)。本当は「電子インク採用の Android 端末」が欲しいんですが、出ないでしょうしね…

PRS-T1_3
(付属品一覧。ペンが付属しているが、端末に挿すところがない(新型も)。困るし使わない)


そういうこともあって SONY Reader を1台、それもできるだけ安く購入しておきたいと思ったので、今回安く(楽天 Kobo よりは安く)買えましたので、手に入れました。

まぁ最初に書いたように、電子インクのリフレッシュ頻度を考えると絶対新型の方が良いのですが、今回はできるだけ安く、というか金欠なのでポイントで買える範囲で…ということになりました(^_^;) 他にもちょっと考えていることはありますが…

いずれにしても、現状の国内電子書籍環境において

まともな日本語電子書籍ストアが使える電子インク端末は SONY Reader だけ


といっても良い状況ですから、それが欲しい人は観念?して買うしかないかなぁ…という感じですね。Kindle も待ち疲れました(^_^;)

もっとも、SONY Reader Store で電子書籍を買うと読めるデバイスはソニー固定になりますから(現状はそう)、自分が買った本がソニーに依存するのは避けたいので、できるだけ Reader Store は使わないつもりです :-)

P.S. 実際使ってみても古さは感じさせるデバイスです(^_^;) > PRS-T1 むかし買った Kindle 3 あたりと変わらない動きと液晶だしね。

SONY 電子書籍リーダー Wi-Fiモデル Reader ブラック PRS-T2/BC
SONY 電子書籍リーダー Wi-Fiモデル Reader ブラック PRS-T2/BC

(Kindle など海外製端末に比べると新発売の時点で一世代遅れてますが、国内ではこれしか…)