9連休だった人も少なくないゴールデンウィークも終わりが近づいてきました。私の方はゴールデンウィーク中にやる予定にしていた仕事 ToDo の遣り残しが少なくないので、ちょっと焦ってます(^_^;)

そして今日は1週間ぶりの広島(遊びじゃないよ!)。新幹線の中で下らない適当駄文記事を書き連ねて、また投下します。記事公開時は絶賛作業中でしょうから、予約投稿ですけどね。

  1. ワイヤレス GPS ロガー M-241 入手

  2. 大きめレンズを付けても、一眼とミラーレスでは当然サイズは違う

  3. OM-D もやっぱり…

  4. 安くて小さい DMC-GF3 はなんだかんだ言って魅力的

  5. 買うに買えない FlashAir




【1】ワイヤレス GPS ロガー M-241 入手


ゴールデンウィーク小ネタ記事の初回に書いた「キヤノン EOS 用 GPSレシーバー GP-E2 キャンセル」のなかで、GP-E2 をキャンセルする代わりに単体 GPS ロガーをゴールデンウィーク中に買おうかな、と書きました。

でもって、購入の第一候補に Bluetooth 内蔵でワイヤレスでデーター転送可能なコレ↓



をブログで挙げたら、友人から「いります?」という Twitter DM が。

友人はカシオの GPS デジカメを買ってから使わなくなったらしく、そういうことならと安く譲ってもらいました。まさに、渡りに船!持つべきものは友人!

先日も「Xi ルーターやスマートフォンは今すぐ必要でもないけれど、そのうち L-09C の安い中古があったら買おうかな」と書いていたら、やっぱり L-09C を使ってなかった友人から安く譲ってもらえましたし、今これを書いている SIM ロックフリー iPad は米国在住のブログ読者さんに送っていただきました。

私もこのゴールデンウィークで入れ替えした NAS のお古や使ってないディスプレイを譲ったりもしましたが、私自身ホント周りに恵まれ、助けられていると実感します。感謝感謝…

送ってもらった M-241 は今朝届いたので、早速今日の広島行きに持ち出して試しにログ撮りしています。山陽新幹線はトンネルばかりですが、広島市内その他の行程を試し撮りして、本番は来週ですかね…

M-241 in the super express Nozomi



【2】大きめレンズを付けても、一眼とミラーレスでは当然サイズは違う


まぁ当たり前の話なんですが、某リコー機ユーザーの友人に「そんなの付けてたら一眼と変わらんだろ」と言われたので、いやいや、さすがにそれは違うと。

私自身、

「NEX-7 に TAMRON 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011) を付けるとデカすぎ、せっかくのミラーレス機のメリットがスポイルされる」

というような発言を連発していることもありますが、とはいえ

NEX に相応しくない大きめ高倍率ズームを付けても
一眼レフとは全くサイズ感が違う


わけです。以下の比較写真を見ても判るように、明らかなクラス違い。

NEX7vsEOS7D_1
(EOS 7D + 18-270mm VC (Model B008) vs NEX-7 + 18-200mm VC)


ただ、私自身 135/1.8ZA を NEX-7 に付けて試し撮りしていた経験からも、意外とコンパクトなミラーレス機に重量級レンズの組み合わせも悪くないと思っています。

もちろん、ミラーレス本来のコンセプトからは全くかけ離れているわけですが、NEX-7 なんかはα用高級レンズしか NEX-7 本体の能力を引き出せないんじゃないかと感じます。常用するのが相応しいかどうかは別にして(NEX-7 に馬鹿でかいα用 ZA レンズを付けっぱなしにしている友人がいますが ^^;)、得られるものが大きければミラーレス機で大きなレンズを使うのもありだと思ってます。

もっとも 18-200mm のような高倍率ズームの場合は、便利ではあるけれど画質は妥協ですから、特に NEX-7 のような機種では粗が目立ちやすい分、どちらかというと、その意味で持ち出す機会は減っています。

以前の記事でも書いたように、単焦点レンズを揃えてしまったので、いま 18-200mm VC は望遠が必要な時だけ、旅の時だけ持ち出しているという感じです。

もっとも「重くて大きめ 18-200mm VC を置いてきたけど、持ってくれば良かったかなぁ」なんて思うこともありますけどね(^_^;)

NEX7vsEOS7D_2


今の普段持ち出しレンズは SIGMA 19mm、 30mm の2本の EX DN レンズに、E 50mm F1.8 OSS という3本の組み合わせが殆どです。マイクロフォーサーズほどじゃないにせよ、広角、標準、中望遠がコンパクトにまとまっていて納得しています。

必要に応じて、この3本じゃなく3本のうちの2本の組み合わせだったり、MF であるものの 135mm 相当の画角になる APO-LANTHER 90mm F3.5 SL II を持って出ています。

レンズ1本で出かける時は、もう完全に SIGMA 30mm F2.8 EX DN です。画角の好みもありますが、開放からしっかり使えることとコンパクトさを考えて、完全に付けっぱなし常用レンズになっています。ホントこれは、欠点があってもお気に入りです。



【3】OM-D もやっぱり…


前評判通り、発売以後はプロ・アマ問わず

「マイクロフォーサーズ機最高峰のカメラ」
「マイクロフォーサーズの新たな基準」

と絶賛されている OM-D EM-5。

確かに店頭で触っているだけでも操作性の良さは感じられ、各地の実写画像を見ていても画質が随分良くなった、というか自分の好みになったと感じます。

私がマイクロフォーサーズ機を何度となく買っては手放した大きな理由に、どうにもパナ&オリ両者に共通していた根本的な画質傾向が好きになれなかったこと(良し悪しじゃなくて好みの問題です)、高感度の弱さがありましたが、OM-D はそれがなくなって良い感じです。



ただ、何度も書いてますが、私自身はどうにもあの懐古趣味的なデザインは受け付けませんし、ミラーレス機に本来不要なペンタ部を作ること自体が好きじゃないので(趣味趣向の問題です)、いま並べて OM-D と NEX-7 のどっちを買う?と言われても NEX-7 を買ったでしょうが、

オリンパスが自称するほど動体撮影性能が良くなってるなら
他の全てを曲げても OM-D を買う、m4/3 にまたまた戻るのも吝かではない


と思っていました。

オリンパスの AF-C に関しては過去に色々経験しているので、オリンパスが何を言っても信用しませんが、それでも

「早く動体撮影能力が一眼レフ並みのミラーレス機が出て欲しい…」

というのが、マイクロフォーサーズ機初号機 DMC-G1 発売時以来からの念願でしたから、信用できないと思いつつ OM-D にほんのちょっぴり淡い期待を抱いていたのも事実。

でも、そろそろ出揃った各所の評価を見て回っても、そしてある職業カメラマンの方からお話を聞いても

やっぱり今までと大差ないか…


という感じのようで。ま、そんなもんでしょうね。

もちろん、その一点で OM-D の素晴らしさが損なわれるわけではなく、むしろそういうことを気にするのはレアケースだということは百も承知なのですが、好みを曲げてでも買うほどには至らなかったのはホッとしたり、少々残念な気持ちがなくもなかったり…

結局ミラーレス機で動体撮影というなら、やっぱり激安化している Nikon 1 V1 に行くしかないのかなぁ〜とまた思うわけですが、ニコンが Nikon 1 をどうするつもりなのかイマイチ見えないので、ニコン一眼ユーザーじゃない分、なかなか手が出ませんね…


【4】安くて小さい DMC-GF3 はなんだかんだ言って魅力的


新機種 DMC-GF5 が発売されたせいか、前モデル  GF3 の新品も中古も安くなっています。昨年末にマイクロフォーサーズ機を売却するまで、

GF3 のコンパクトデジカメ+αな小ささは魅力的、サブ機に欲しいなぁ


と思っていました。

タッチパネル前提の操作性や外付 EVF が付かない拡張性の乏しさは良し悪しあるものの、14mm F2.8 や 20mm F1.7、電動ズーム X 14-42mm を付ければ、まさにコンパクトデジカメ感覚。今でも安さにつられて落ちそうになる時があります。

そんなこともあって、コンパクトデジカメからのステップアップで

「できるだけ小さいのが欲しい」
「安いミラーレスが欲しい!」

という人や、お手軽サブ機のミラーレスを探している人に勧めることも多いのですが、このゴールデンウイーク中に2人ほど、一人は新品4万円強、もう一人は中古3万円弱でダブルレンズキットをご購入されました。

Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX GF3
Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX GF3

(GF3 はダブルレンズキットで4万、ただし在庫激減中)


マイナーチェンジの GF5 はダブルレンズキットで6〜7万しますから、かなりお買い得です。個人的にはブラウンが他にない色で好きですね。

オリンパスもそうですが、マイクロフォーサーズは型落ち品の安いモノが結構多いですし、程度が良くて安い中古も多くて、その点でも買いやすいと思います。そりゃまぁ売れるわけだわ、と見ています。

安くて良いレンズも揃ってきてますから、まさにレンズ交換式カメラを手軽に愉しむには最適ですし、最近はもう一眼レフを勧めることは、サッカーを撮りたいという人以外にはなくなってきましたねぇ。
Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX GX1
Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX GX1

(操作性重視の上位機 GX1 も、もうダブルレンズキットが5万円強…)



【5】買うに買えない FlashAir


Eye-Fi に訴えられつつも「デジカメ画像をスマートフォンに点ソウルだけなら、Eye-Fi よりずっと簡単」と評判の東芝 FlashAir。私もずっと買おうかどうしようか迷っているのですが、

未だに NEX-7 には正式対応してくれない


ので、買えないでいます。

発売後すぐにファームウェア・アップデートがあったので、こまめに対策してくれるのかと思って NEX-7 対策のアップデートを待って購入を考えているのですが、その後は音沙汰なし。

もちろん、FlashAir を NEX-7 で使う方法は知っていますが、非公式な手順をアレコレ踏んでまで使うテンションのものでもないし…という状況。

加えて、FlashAir SDHC カードをフォーマットする時には、パソコンの設定ツールを使わなければならないのですが、それも Windows 用のみ。ファームウェアアップデートは Mac 用ファイルが用意されているのに…これも買うのに躊躇う要因。

自分でも試してみたいし、周りからも「FlashAir どうなの?」「Eye-Fi とどっちがいいの?」と聞かれることも少なくないので、せめて NEX-7 対応か Mac 対応を実現してくれれば…と首を長くして待ってますので、よろしくお願いします、東芝さま。