1ヶ月前に手に入れた XPERIA mini pro。購入直後の記事では「なかなか気に入った」と書きましたが、あれから1ヶ月経っても、お気に入り度は変わらず。当初の予想とは相反して、出歩く時には必ず持ち歩いてるデバイスになっています。
何かと飽きっぽい私ですので、購入当初は気に入っていても、半月〜1ヶ月もすると使わなくなる、使う頻度が落ちるものも少なくないのですが、
と実感しています。

購入する前は、
「数日〜1週間は素のまま遊んで、その後は SEUS で初期化してからブートローダー・アンロック→システム入れ替え→ root 取得→ゴリゴリやって遊ぶ」
という予定だったのですが、素のままで遊んでいるうちにそのまま実用機として常用し始めたために、なかなか再び初期化する踏ん切りがつきません(^_^;)
というのは、嬉しいやら哀しいやら。それでも、ほぼ常時持ち出して、時には部屋でも使っている“常用スマートフォン”になってしまいました。
お気に入りになった XPERIA mini pro 最大の特長といえば、もちろん
ということ。
ハードウェア・キーボード搭載もあって厚みはかなりあるのですが、この小さなサイズは、それこそ大げさな比喩でも何でもなくポケットにスルッと入るサイズであり、予定外に常用し、iPhone 4 とともに持ち歩く原動力になっています。
iPad とノートパソコンの両方を持ちだすことも珍しくないくせに、今までは
「ガラケーも持ち歩いてるし、スマートフォン2台を常に持ち歩くのはないなぁ、したくないなぁ」
と思っていたのですが、
「mini pro なら iPhone と合わせて持ち歩くのも全然問題なし!」
という感じになってしまいました。ガラケーに iPhone に Android と3台も持ち歩くのもどうかと思いますが、まぁ mini pro くらい小さければ、ポケットやバックの隅にもう1つ忍ばせておくのも良いかな、と。
一般的な Android スマートフォンとしては(先日から国内販売されている)XPERIA ray もかなりコンパクトですが、mini pro のサイズ感は特別ではあります。

(実際に比較するとサイズは思ったより差がなく、薄さは断トツに ray が薄くて良い)
とはいえ、mini pro はタッチパネル操作を前提とするには若干小さすぎ、また画面解像度が低すぎます。それに比べると ray は、mini pro と比べるとフットプリントは大きくても薄く、画面解像度も今時の解像度があるのでずっと使いやすく、他人に薦めるなら断然 ray です。
が、必要以上に小さいものマニアック丸出しなモノがどうしても気になってしまうのがガジェット・ヲタの宿命。廉価機でもありますので長所短所、得手不得手はハッキリしていますが、それだけに判ってて使えば良いだけですし、愛着が湧いてしまいます(^^)
使い勝手として小さすぎる部分はあるとしても、手の中にすっぽり収まるスマートフォンというのは貴重であり、こればかりは ray その他では味わえない感覚です。
それゆえ、Premini を売ったのだから mini pro も売ってもいいのに…と今でも思います。X10 mini / mini pro に続いて今回の mini / mini pro も売られませんでしたが、来年モデル以降には期待したいところです。
さて、1ヶ月弱使ってきて mini pro の良いところをザッと挙げると
という感じで、兎にも角にも
というのが一番大きなポイント。
国内販売のない輸入版でありつつ、電源を入れた当初から日本語が使えて、メニューから何から全て日本語で使えるのは以前の記事でも書きましたが、“このサイズだから”と我慢・工夫する場面が殆どないと言ってもいいと思います。
もちろん、画面解像度的にフォントが綺麗とは言えませんし、文字入力時にソフトウェアキーボードが画面の半分以上を占めて入力部分以外が見えなくなるのは不便ですし、小さなボタンが押しにくい時はありますが、
ように思います。
もちろん、mini pro で使うのは無理だろう…と思えるアプリは最初から除外していることもありますが、一般的なスマートフォン利用形態として特に不便を感じませんでした。その点だけでも、買って良かった〜と思いますし、お遊び機だったはずが実用機として使われている理由でもあります。
そして使い勝手が悪くないとなると、途端にこのサイズが便利に感じます。個人的には、コンパクトデジカメ用に購入した ULYSSES のフィンガーストラップ「minimo」との相性が抜群で、これをストラップとして付けて愛用しています。

(元々コンパクトデジカメ用に買ったので、イマイチ色が合ってないのはご容赦)
iPhone 4 に代表される“薄型で板状スマートフォン”がジーンズの尻ポケットに入れられる感覚だとしたら、mini pro はジーンズの前ポケットに入れても違和感のない形状・サイズ。
そして、(使用頻度は高くないけれど)ハードウェアキーボードという特長もあり、
になったと言えます。
“iPhone みたいなスマートフォン”を複数持ってるより楽しい。長く iPhone ユーザーだからこそ、「iPhone と異なる点がより多いスマートフォンほど、もう1つ持ってる意味がある」と感じます。iPhone とカブる部分が少なくて心地よいのです。
逆に mini pro の欠点、使い勝手の悪い点を挙げてみます。挙げてみると、気に入ってると言う割には結構多いんですけど…(^^;)
といったところでしょうか。
「ハードウェア・キーボードがイマイチ使いづらいだろう」ということは筐体サイズを考えれば購入前から予想はついていましたが、前述の通り、この画面サイズでもフリック入力が意外と使えるのと日本語入力関連でハードウェア・キーボードが使いづらい部分があるので、思ってた以上にハードウェア・キーボードは使っていません。
とはいえ、アプリ(ゲームなど)によってはハードウェア・キーボードがあると便利、ないと事実上使えないアプリもありますので、
という感じではあります。
まぁ、これなら XPERIA mini pro じゃなくハードウェア・キーボードなしのmini でも良かったかもなぁ…と、正直思いましたけどね。キーボードなしの mini は mini pro に比べて断然軽いのですが、キーボードがない割には厚みが変わらないので mini pro で不満はないですけどね。
他の不満点は些細なことというか、大きく気になってるところではありません。まぁ
というのはありますけどね。
プラスエリア非対応もそうですし、バッテリーの保ちもメイン端末として使うには不満が出るけど、サブ端末なら我慢の範囲内と感じています。以前の記事で追記したように予備バッテリーを1つ確保しているのですが、サブ端末ゆえ、今のところそれを使うようなことはありません。
テザリングしてノート PC 用モバイルルーター代わりに使うこともありますが、せいぜい1〜2時間程度ですので困ってませんが、今後もっと使うようになれば不満は出てくるかもしれません。その場合には、
「電池交換のために裏蓋を開けるのが開けにくい(いつも割れるかと思う)」
「モバイルバッテリーで出先充電しようと思っても、micro USB 端子の蓋が邪魔だったり、端子が端末の上にあるのが困る」
といった問題点が気になってくるかもしれません。特に後者(micro USB 端子)に関しては少々問題ですね…使いづらいです。

(最初に装着されていた白の背面カバーと同梱されていたピンクの背面カバー)
あと、カメラに関しては前述のとおりイマイチ使いやすくなく、手ぶれしやすいので、mini pro のカメラは全くと言っていいほど使ってません。
画質に関しては(手ぶれさえしなければ)さほど悪くなく、AF/AE ロックも可能なので iPhone 4 と比べても好ましい点はあるのですが、如何せん iPhone 4 の方が使いやすいので、そちらばかりになってしまいます。
超適当比較ですが、iPhone 4 と mini pro の写真を比較してみます(いずれも写真クリックで等倍画像表示)。
iPhone 4 は iPhone の伝統で色がコッテリダクダクまくり&赤かぶり気味で、それはそれで味なのですが、個人的にはあまり好きではないので mini pro の素直な色味の方が好みです。まぁ、ショボい廉価機であっても、そのあたりは SONY という感じです。
ただ、mini pro の写真はいくら何でもシャープネスかけまくりだろ…という感じで、手ぶれのしやすさ、起動の遅さと相まって mini pro のカメラを使わない理由になっています。筋は悪くないと思うんですけどね…

Easy Protector EX (アンチグレア) Xperia mini pro (SK17)
(Amazon 発送扱いでプロテクターが入手できるのは有難い)
そんなわけで、心地良く XPERIA mini pro (SK17i) を使っていたのですが、最近になって、U.S. 版 XPERIA mini pro (SK17a) だとファームウェア改造で docomo プラスエリア対応にできることが先人によって発見されました。
■ XPERIA MINI PRO SK17a FOMAプラスエリア対応方法 : シャトルのブログ
う〜ん、これは魅力的。日常的な行動範囲では、大阪の地下街、ビル内の一部以外はプラスエリア非対応でも問題ないのですが、ここでアンテナ1本しか立たないのか…というところもありますし、新幹線移動や僻地へ旅した時には断然プラスエリアが必要になります。
というわけで、香港版 XPERIA mini pro (SK17i) で満足したのも束の間、北米版(SK17a)を買おうかどうしようか迷ってる昨今だったりします…(^_^;)
というのも、XPERIA mini pro を使い始めてから
と感じているので、それも含めて考えると、尚更プラスエリアは欲しいところ。
本気でモバイルルーターが必要な場合は光ポータブル(ポータブル Wi-Fi)を持って出るのですが、ちょっと出先でノート PC を開いて…というくらいならモバイルルーター要らずなのは快適です(少しでも荷物を減らせるのは(・∀・)イイ!!)
XPERIA mini 北米版 (SK15a) でもプラスエリア対応にできるとかできないとかなので、そちらが確定すればそちらで…とか、SK17a を買って、この XPERIA mini pro (SK17i) はヤフオクで売って…などとも思いますが、なにせ iPhone 5 も待ち受けている秋。これ以上浪費をするのも躊躇われる昨今。
そんな迷いを抱きつつも、買って良かった XPERIA mini pro な1ヶ月ではあります :-)

(アンチウイルスソフト前提な“電話機” ってのは、どうかと思いますがね…)
何かと飽きっぽい私ですので、購入当初は気に入っていても、半月〜1ヶ月もすると使わなくなる、使う頻度が落ちるものも少なくないのですが、
こいつは予想以上に、ええ買い物したなぁ〜
と実感しています。

購入する前は、
「数日〜1週間は素のまま遊んで、その後は SEUS で初期化してからブートローダー・アンロック→システム入れ替え→ root 取得→ゴリゴリやって遊ぶ」
という予定だったのですが、素のままで遊んでいるうちにそのまま実用機として常用し始めたために、なかなか再び初期化する踏ん切りがつきません(^_^;)
オモチャとして買ったのに、真面目に使ってしまってる…
というのは、嬉しいやら哀しいやら。それでも、ほぼ常時持ち出して、時には部屋でも使っている“常用スマートフォン”になってしまいました。
お気に入りになった XPERIA mini pro 最大の特長といえば、もちろん
フットプリントが極めて小さい
ということ。
ハードウェア・キーボード搭載もあって厚みはかなりあるのですが、この小さなサイズは、それこそ大げさな比喩でも何でもなくポケットにスルッと入るサイズであり、予定外に常用し、iPhone 4 とともに持ち歩く原動力になっています。
iPad とノートパソコンの両方を持ちだすことも珍しくないくせに、今までは
「ガラケーも持ち歩いてるし、スマートフォン2台を常に持ち歩くのはないなぁ、したくないなぁ」
と思っていたのですが、
「mini pro なら iPhone と合わせて持ち歩くのも全然問題なし!」
という感じになってしまいました。ガラケーに iPhone に Android と3台も持ち歩くのもどうかと思いますが、まぁ mini pro くらい小さければ、ポケットやバックの隅にもう1つ忍ばせておくのも良いかな、と。
一般的な Android スマートフォンとしては(先日から国内販売されている)XPERIA ray もかなりコンパクトですが、mini pro のサイズ感は特別ではあります。

(実際に比較するとサイズは思ったより差がなく、薄さは断トツに ray が薄くて良い)
とはいえ、mini pro はタッチパネル操作を前提とするには若干小さすぎ、また画面解像度が低すぎます。それに比べると ray は、mini pro と比べるとフットプリントは大きくても薄く、画面解像度も今時の解像度があるのでずっと使いやすく、他人に薦めるなら断然 ray です。
が、必要以上に小さいものマニアック丸出しなモノがどうしても気になってしまうのがガジェット・ヲタの宿命。廉価機でもありますので長所短所、得手不得手はハッキリしていますが、それだけに判ってて使えば良いだけですし、愛着が湧いてしまいます(^^)
使い勝手として小さすぎる部分はあるとしても、手の中にすっぽり収まるスマートフォンというのは貴重であり、こればかりは ray その他では味わえない感覚です。
それゆえ、Premini を売ったのだから mini pro も売ってもいいのに…と今でも思います。X10 mini / mini pro に続いて今回の mini / mini pro も売られませんでしたが、来年モデル以降には期待したいところです。
さて、1ヶ月弱使ってきて mini pro の良いところをザッと挙げると
- スマートフォンとしてはかなり厚みがあるが、底面積がかなり小さいだけに厚みがある方が持ちやすく、思っていた以上に手に馴染む。
- 画面解像度が最低限(Android 標準解像度の 480x320 pixels)ゆえに、ハードウェアキーボードがあるのは便利。
(仮想キーボードやフリック画面でアプリ画面の大半が消される、といったことがない) - ゲームとか DOS エミュとか一部のアプリを使う時には、断然ハードウェアキーボードがあった方が便利!
(というか、ハードウェアキーボードがないと無理なものもある) - この画面サイズ・解像度でも、意外とフリック入力がしやすい。他の一般的な液晶サイズ・解像度の Android スマートフォンと比べても、あまり差はない感じで入力可能。むしろ、Galaxy Tab のように半端にデカい画面でフリックするよりは楽。
(なので IS01 と違って、特に必要な時以外はハードウェアキーボードをあまり使ってない ^^;) - 画面解像度が実用最低限(480x320 pixels)だが、IDEOS や旧X10 mini / mini pro のような QVGA(320x240 pixels)のデバイスとは違って、殆どの Android アプリが動き、実用になるので、こんなに小さくても普通の Android スマートフォンとして使える。
- すぐに Wi-Fi 電波を失う Galaxy Tab と違って、Wi-Fi 周りは非常に安定して接続できている。
- 特に速さを感じることもないが、画面解像度が低いのもあってか、概ねサクサク。モッサリする感じは殆どない。
(Galaxy Tab はイライラする昨今… ^^;) - 純正ランチャーは画面の小さな mini pro にピッタリのランチャーで気に入った。純正ランチャーの四隅フォルダーが常時表示されるのは便利。mini pro では他のランチャーより使いやすいと感じて、純正一択状態。
- カメラは arc/acro/ray とは違って古い世代の撮影素子ゆえに画質もそれなり(特に高感度)、使いやすさもそれなりだが、最低限はクリアしているし、AF/AE ロックもでき、顔認識もあるので悪くない。ホワイトバランスや派手すぎない彩度感も好み。
- バッテリーは筐体サイズの関係から小さくて、ゆえにバッテリーの保ちも良くないが、ちょい使いならギリギリ1日もつので、最低限はクリア。予備バッテリーも持っているし、“毎日充電&サブ用途”なら、さほど不安はない。
(データー通信専用 SIM の 3G環境下で待機1時間毎に3〜4%くらい。テザリングは1時間に30%強、Wi-Fi環境下の放置なら1時間に1%くらい。必要なら機内モードすれば十分保つ)
という感じで、兎にも角にも
こんなに小さくても、普通に快適に使える Android スマートフォン
というのが一番大きなポイント。
国内販売のない輸入版でありつつ、電源を入れた当初から日本語が使えて、メニューから何から全て日本語で使えるのは以前の記事でも書きましたが、“このサイズだから”と我慢・工夫する場面が殆どないと言ってもいいと思います。
もちろん、画面解像度的にフォントが綺麗とは言えませんし、文字入力時にソフトウェアキーボードが画面の半分以上を占めて入力部分以外が見えなくなるのは不便ですし、小さなボタンが押しにくい時はありますが、
この1ヶ月使ってきて「小さくて困る、使えんなぁ」ということは殆どなかった
ように思います。
もちろん、mini pro で使うのは無理だろう…と思えるアプリは最初から除外していることもありますが、一般的なスマートフォン利用形態として特に不便を感じませんでした。その点だけでも、買って良かった〜と思いますし、お遊び機だったはずが実用機として使われている理由でもあります。
そして使い勝手が悪くないとなると、途端にこのサイズが便利に感じます。個人的には、コンパクトデジカメ用に購入した ULYSSES のフィンガーストラップ「minimo」との相性が抜群で、これをストラップとして付けて愛用しています。

(元々コンパクトデジカメ用に買ったので、イマイチ色が合ってないのはご容赦)
iPhone 4 に代表される“薄型で板状スマートフォン”がジーンズの尻ポケットに入れられる感覚だとしたら、mini pro はジーンズの前ポケットに入れても違和感のない形状・サイズ。
そして、(使用頻度は高くないけれど)ハードウェアキーボードという特長もあり、
iPhone とは方向性の違うスマートフォンですが、だからこそお気に入り
になったと言えます。
“iPhone みたいなスマートフォン”を複数持ってるより楽しい。長く iPhone ユーザーだからこそ、「iPhone と異なる点がより多いスマートフォンほど、もう1つ持ってる意味がある」と感じます。iPhone とカブる部分が少なくて心地よいのです。
逆に mini pro の欠点、使い勝手の悪い点を挙げてみます。挙げてみると、気に入ってると言う割には結構多いんですけど…(^^;)
- 便利なこともあるハードウェア・キーボードだが、キーボードとしては小さすぎて使いにくいので、ぶっちゃけフリック入力と入力速度は大差ないか、むしろ遅いかも。
- 標準の PO-Box Touch も ATOK もハードウェアキーボードでの使いやすさは微妙。特に ATOK はイマイチ。
(フリックの時は ATOK、ハードウェアキーボードでは PO-box Touch に自動切換してくれれば…と思うことしばしば) - 照度センサーが生きてるのかどうか判らないくらいほどに、外光による液晶輝度の変化がない。
(ネットを見ていると、敏感すぎて困ってる人もいて、かなり個体差があるようだ) - 液晶の質は廉価機らしくイマイチで、日中屋外では見辛い。
(照度センサーが鈍感すぎるので、余計に日中屋外では使えない) - SK17i はプラスエリア非対応だが、それ以前に 3G 電波の掴みが弱め。
(ドコモもプラスエリアがないとソフトバンク並みなのを実感…) - micro USB 端子に蓋があるのは仕方ないとしても、これがかなり取りづらい。深爪気味だと取れない…
- それ以前に micro USB 端子が、端末の上側にあることが信じられない…!
- ホームボタンの押しづらさは致命的というほどじゃないが、ストレスが溜まる硬さ。
- カメラボタンのシャッターボタンも押しづらい。ボディの小ささと相俟って、手ぶれしやすさ抜群。
(画面タッチシャッターだとマシだが AE/AFロックできないので、どちらを選択するかは悩みどころ) - カメラの画質は置いとくとしても、マクロ AF が意外なほど寄れない。カメラの起動が遅い。
- mini pro だけに限ったことではなく、多くの Android 機で言えることだが、タッチの感度や滑らかさはイマイチ。追従に対して鈍い。
- 充電時に時々タッチパネルが誤動作気味な時があるのだが…(条件の特定や原因は不明)
- micro SIM +下駄を使う場合、狭い SIM スロットへの出し入れに気をつける必要がある。
といったところでしょうか。
「ハードウェア・キーボードがイマイチ使いづらいだろう」ということは筐体サイズを考えれば購入前から予想はついていましたが、前述の通り、この画面サイズでもフリック入力が意外と使えるのと日本語入力関連でハードウェア・キーボードが使いづらい部分があるので、思ってた以上にハードウェア・キーボードは使っていません。
とはいえ、アプリ(ゲームなど)によってはハードウェア・キーボードがあると便利、ないと事実上使えないアプリもありますので、
なくても困らないけど、あると便利なハードウェア。キーボード
という感じではあります。
まぁ、これなら XPERIA mini pro じゃなくハードウェア・キーボードなしのmini でも良かったかもなぁ…と、正直思いましたけどね。キーボードなしの mini は mini pro に比べて断然軽いのですが、キーボードがない割には厚みが変わらないので mini pro で不満はないですけどね。
他の不満点は些細なことというか、大きく気になってるところではありません。まぁ
サブ端末なので評価は甘め、多少の欠点は目をつむれる
というのはありますけどね。
プラスエリア非対応もそうですし、バッテリーの保ちもメイン端末として使うには不満が出るけど、サブ端末なら我慢の範囲内と感じています。以前の記事で追記したように予備バッテリーを1つ確保しているのですが、サブ端末ゆえ、今のところそれを使うようなことはありません。
テザリングしてノート PC 用モバイルルーター代わりに使うこともありますが、せいぜい1〜2時間程度ですので困ってませんが、今後もっと使うようになれば不満は出てくるかもしれません。その場合には、
「電池交換のために裏蓋を開けるのが開けにくい(いつも割れるかと思う)」
「モバイルバッテリーで出先充電しようと思っても、micro USB 端子の蓋が邪魔だったり、端子が端末の上にあるのが困る」
といった問題点が気になってくるかもしれません。特に後者(micro USB 端子)に関しては少々問題ですね…使いづらいです。

(最初に装着されていた白の背面カバーと同梱されていたピンクの背面カバー)
あと、カメラに関しては前述のとおりイマイチ使いやすくなく、手ぶれしやすいので、mini pro のカメラは全くと言っていいほど使ってません。
画質に関しては(手ぶれさえしなければ)さほど悪くなく、AF/AE ロックも可能なので iPhone 4 と比べても好ましい点はあるのですが、如何せん iPhone 4 の方が使いやすいので、そちらばかりになってしまいます。
超適当比較ですが、iPhone 4 と mini pro の写真を比較してみます(いずれも写真クリックで等倍画像表示)。
iPhone 4 は iPhone の伝統で色がコッテリダクダクまくり&赤かぶり気味で、それはそれで味なのですが、個人的にはあまり好きではないので mini pro の素直な色味の方が好みです。まぁ、ショボい廉価機であっても、そのあたりは SONY という感じです。
ただ、mini pro の写真はいくら何でもシャープネスかけまくりだろ…という感じで、手ぶれのしやすさ、起動の遅さと相まって mini pro のカメラを使わない理由になっています。筋は悪くないと思うんですけどね…

Easy Protector EX (アンチグレア) Xperia mini pro (SK17)
(Amazon 発送扱いでプロテクターが入手できるのは有難い)
そんなわけで、心地良く XPERIA mini pro (SK17i) を使っていたのですが、最近になって、U.S. 版 XPERIA mini pro (SK17a) だとファームウェア改造で docomo プラスエリア対応にできることが先人によって発見されました。
■ XPERIA MINI PRO SK17a FOMAプラスエリア対応方法 : シャトルのブログ
う〜ん、これは魅力的。日常的な行動範囲では、大阪の地下街、ビル内の一部以外はプラスエリア非対応でも問題ないのですが、ここでアンテナ1本しか立たないのか…というところもありますし、新幹線移動や僻地へ旅した時には断然プラスエリアが必要になります。
というわけで、香港版 XPERIA mini pro (SK17i) で満足したのも束の間、北米版(SK17a)を買おうかどうしようか迷ってる昨今だったりします…(^_^;)
というのも、XPERIA mini pro を使い始めてから
テザリングでモバイルルーター兼用になるのは便利だわー
と感じているので、それも含めて考えると、尚更プラスエリアは欲しいところ。
本気でモバイルルーターが必要な場合は光ポータブル(ポータブル Wi-Fi)を持って出るのですが、ちょっと出先でノート PC を開いて…というくらいならモバイルルーター要らずなのは快適です(少しでも荷物を減らせるのは(・∀・)イイ!!)
XPERIA mini 北米版 (SK15a) でもプラスエリア対応にできるとかできないとかなので、そちらが確定すればそちらで…とか、SK17a を買って、この XPERIA mini pro (SK17i) はヤフオクで売って…などとも思いますが、なにせ iPhone 5 も待ち受けている秋。これ以上浪費をするのも躊躇われる昨今。
そんな迷いを抱きつつも、買って良かった XPERIA mini pro な1ヶ月ではあります :-)

(アンチウイルスソフト前提な“電話機” ってのは、どうかと思いますがね…)










