ちょうど1年前に発売された iMac (Mid 2010) に買い換えて、丸一年。既に Sandy Bridge 搭載の新型 iMac (Mid 2011) が発売されていて旧モデルになってしまっていますが、旧型とはいえ Core i5 ですので MacBook Air のように買い換え衝動が起きることは全くありません(笑)

それに1年経った今でも殆ど不満なく使えていますし、何よりも

27インチ 2,560×1,440 pixels の広大な画面は心地良いっ!


と1年経っても思います。デスクトップ機なら、もうこの広さじゃないと満足できないですね。

フルHDな24インチを使っていた時には十分広いと思いつつもサブディスプレイを繋げていましたが、27インチに買い換えてサブディスプレイは撤去できて、ちょっぴり Eco になりました ;-)


もちろん、性能的にも自分が使う分には不満なし。EOS 7D の 1,800万画素 RAW の処理も、以前の Core2Duo 2.4GHz だと待たされ感が強くて厳しいものがありましたが、今はストレスフリーに近い感覚で問題なく処理できます。

動画編集、主に iPhone4 で撮影した動画を iMovie で編集する分についても、取り込みや書き出しエンコード時に多少待たされることはあっても、それは仕方ないことですし、それ以外はレスポンスも悪くなく使い心地はまず快適。Core2Duo 2.4GHz の iMac では厳しかったことを思えば雲泥の差です。

もちろん、CPU にしろ、メモリにしろ、HDD にしろ、画面解像度にしろ、サイズや予算が許す限りは大は小を兼ねるわけですが、1年経っても、また現行モデルを見ても「iMac はコストパフォーマンス良いよねぇ」と思いますし、

iMac 買うなら、できるだけ 27インチでしょ〜


とも思います。

Apple iMac 2.7GHz 27インチ thunderboltポート搭載 MC813J/A
Apple iMac 2.7GHz 27インチ thunderboltポート搭載 MC813J/A

(Core i5 2.7GHz / 1TB HDD / 2,560×1,440 / 4GB RAM で 15万円)


もちろん、下位モデル 21インチと比べると設置する場所の横幅が2回り大きくなるので、“設置場所が許せば”になりますが、この広さは快適すぎます。使い始めた時は「ちょっと広すぎるかなぁ…」とも感じたのですが、慣れると Full HD 解像度 (1920x1080 pixels) が狭く感じられるようになってしまいます。

とにかくワイド画面で縦解像度が減らされる一方の昨今ですが、さすがにこれだけ大きければ、縦解像度も 1,440 pixels と満足。以前 UXGA (1,600x1,200 pixels) のディスプレイを縦置きで使って便利と感じていましたが、それに近い縦解像度を2枚分以上使えますからね…



とまぁ、そんな昨年モデルの iMac ですが、1年前の記事に書いたとおり、本来なら MacBook Air と同じく今回の Sandy Bridge 搭載機で買い換えする予定でした。それを昨年買い換えたのは「去年の iMac 発売日に Firewire 800 が故障」という状況になって、やむを得ず買い換えた次第(私にとって Firewire 800 は不可欠なので…)。

予定外の不意な買い替えだったものの、結果的には買い換えて良かったと思いましたし、今でもそう思っていますが、買い替えのキッカケが故障だったのは事実。

そして、今回買い換えた MacBook Air も本当なら前モデルを買う予定はなかったのに、年末に突然死してのやむを得ずの前モデル購入でした(おかげで予定になかった 11インチモデルに慣れてしまい、今回も11インチを買ってしまいましたが…)。

おまけに、この iMac (Mid 2010) もこの春には HDD 故障で修理しました。

新型 iMac 27インチ Core i5 モデル 急遽(仕方なく?)購入から10日
旧MacBook Airユーザーが、新Air最廉価モデルを半月使ってみた率直な感想
iMac 27" (mid 2010) S.M.A.R.T. エラーで修理行き(>_<)
iMac 27" (mid 2010) HDD 交換修理メモ(Apple 正規サービスプロバイダ利用)

なんと言いますか、最近よく故障にぶち当たるようになりました。まぁ本音を言えば

コストダウンのせいか、以前より故障するようになったような気が…


という思いはあります。もちろん、何の根拠もない“気のせい”とは思いたいですが、一応まぁ Apple 歴は短くはないんで、経験からしてそんな気がしなくもないという思いは感じていたりします。

そんなわけで

1年経って、しばらく使って行きそうだから AppleCare に入っとくか…


ということに。



AppleCare は保証を1年から3年に延ばすというもので、iMac の場合はApple Store 直販価格で \21,800(2011/8 現在)。量販店でも同価格か少し安いくらい、ネットでは2万円を切ってるところもあるようです。



Apple Care の良いところは

メーカー直販ではなく店頭購入でも AppleCare に入ることが可能


という点と

製品購入時に入らなくても、購入から1年未満なら後から追加できる


という点にあります。

メーカー直販で3年ワイド保証なんてのは今では珍しくも何ともありませんが、

購入時に3年保証入ったけど、結局1年未満で売ってもうた…


なんてことが少なからずある私ですから、あとから入れる追加保証というのは有り難いものです(Apple 以外でも、あとから追加保証加入が可能なメーカーはあります)。

ぶっちゃけ、どれほど自分が気に入るかは判らないですから

1年近く使ってみて、長く使いそうなら AppleCare 加入


というのが、Apple 製品での私の方針になりつつあります。

もっとも、通常保証では電話サポートは 90日間なので、電話サポートが購入 90日以降も欲しければ、とっとと AppleCare に入った方が良いですし、手取り足取りが欲しいなら Apple Store で買って One to One も付けるのがベストだと思います(リアル店舗の Apple Store が近い人限定ですが)。

私の場合はそれらが必要ないので、通常保証で iMac を1年間使い込んできて、そして「こいつは長く使っていきそうだ」ということになったので、AppleCare を購入しました。

シー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-1333(PC3-10600) SODIMM CL9 4GB 2枚セット W3N1333Q-4G
シー・エフ・デー販売 Elixir DDR3-1333(PC3-10600)SODIMM CL9 4GB 2枚セット

(メモリも 4GB×2 を追加して 12GB にすれば、かなり余裕あり)


2年間保証を延長するのに数万円が必要になるので、ちょっと抵抗があるのも事実ですし、誰にでも「絶対オススメ!」とは言い難いモノであるのは否めません。が、過去には AppleCare をケチったために、もしくは後から入ろうと思っていたのに1年過ぎていて入れなかったために、後悔する羽目になったこともあります。

昨年末12月30日に突然死した MacBook Air (Late 2009) も、購入から1年経ったら AppleCare に入ろうと思っていたのにも関わらず、気がついたら購入から1年が過ぎていて AppleCare に入れず、「しまったなぁ、まぁでも大丈夫かな?」なんて思っていたら、1年と3ヶ月でメモリ死亡でしたからね…

AppleCare に入っていたら無償修理だったでしょうが、入るのを忘れたためにロジックボード交換で5〜6万円コースとなり、結局「それなら新品買うわ!」となりました。

これは極端な例かもしれませんが、そういうことも最近は経験しているので、長く使うモノにはちゃんと延長保証=AppleCare には入ろうと思っている昨今です。

まぁ購入する店によっては、店で付けられる延長保証の方が有利な場合もありますので(購入時しか付けられないのが殆どですが)、そこらへんは人それぞれ買い方、使い方によって選ぶべきでしょう。いずれにしても、最近ちょくちょく故障に出くわす私としては、保証延長が必須ですね…

そんなわけで iMac (Mid 2010) 購入からちょうど1年、満足して使っていて、Mac 関係は iMacがメインデスクトップ、11インチ MacBook Airがモバイル機で安定ですね。

AppleCare Protection Plan (MacBook Air/MacBook/13” MacBook Pro)
AppleCare Protection Plan (MacBook Air/MacBook/13”MacBook Pro)

(お気に入りの MacBook Air も順調なら1年後に AppleCare 購入予定)