一昨日掲載した記事「イオン×日本通信 b-mobile AEON 月額980円コースを契約してみた(注意点&第一印象)」は結構読んでいただいている方がいたようですので、平日になっての速度測定結果も含めた追記記事を掲載します。
b-mobile の場合、平日の昼休みタイムやラッシュタイムには速度が落ち込む傾向にあるのは有名ですので、それがこのイオン専売 980円プランA(以下 b-mobille U100)の最大 100Kbps でも影響があるのか適当計測してみました。
ただ、販売各店舗で 980円プランを中心に売り切れが続出したようで、今後また人が増えたらどうなるか判らないわけですが、ひとまずは現状報告ということで。
なお、イオン専売 b-mobile プランの購入に関する注意点などについては、前回記事をご参照下さい。
b-mobile の場合、平日の昼休みタイムやラッシュタイムには速度が落ち込む傾向にあるのは有名ですので、それがこのイオン専売 980円プランA(以下 b-mobille U100)の最大 100Kbps でも影響があるのか適当計測してみました。
ただ、販売各店舗で 980円プランを中心に売り切れが続出したようで、今後また人が増えたらどうなるか判らないわけですが、ひとまずは現状報告ということで。
なお、イオン専売 b-mobile プランの購入に関する注意点などについては、前回記事をご参照下さい。
私の使い方は基本的に Galaxy Tab に挿しての利用ですが、この3日間は Galaxy Tab の Wi-Fi を切って b-mobile U100 で使い続けてきました。この3日間使ってきて感じたことは
というのが正直なところです。まぁ、b-mobile だから今後どうなるか不安というのは拭えませんが、現状は満足です。
感想自体は、前回記事の雑感と殆ど変わらず
といったところでしょうか。
この3日間で、初日に比べて特に悪くなったと思うことはありません。色々試す中で連続データー転送制限は何度か食らってますし、後述するようにアプリでの遮断も食らってますが、
ですね。
あと、Galaxy Tab で使っていて思ったのは
な感じです。メインのデバイスはできるだけストレスがかからない回線が必要ですが、サブデバイスなら、この遅さでも悪くないかなと。

スタジアムなど人の集まるところはソフトバンクが死にやすいので
緊急用に docomo 網ベースの b-mobile は便利かも…
また、Galaxy Tab だけでなく SIM フリーなモバイルルーター「光ポータブル」に入れて、iPhone や ノートパソコンでも少し使ってみました。
さすがに速度的にノートパソコンでの利用は緊急避難的な利用にならざるを得ないですが、
と思います。あくまで条件付きですが X-)
b-mobile U100 の場合は極めて低速なだけでなく、強制 Proxy、NAT でプライベートIP 利用、連続データー転送は途中で切られる云々…といった制約は多く、それこそ WiMAX の自由さとは正反対ですが、ノートPC でもメールや、ちょっとウェブくらいは我慢できなくもないと思います。
ゆえに「あくまで WiMAX メイン+限定的に b-mobile U100 を使う」のは、私自身 WiMAX を使ってきた身としてアリだと思います。また、Emobile ユーザーでも、あると便利な人はいるでしょう。
この b-mobile U100 が現状くらい使える状況が続くなら、WiMAX + b-mobile U100 を軸にデーター通信回線を整理し直しても良いかな?と思っているくらいです。
まぁ、b-mobile U100 が今くらい使えるという状況がいつまで続くかは期待できないですし(^_^;)、WiMAX と b-mobile U100 だけでは不安ですので、EMチャージの Emobile か、b-mobile Fair は残すことになると思いますが…
あと、b-mobile U100 をモバイルルーターに入れて iPhone で使ってみて思ったのは、この b-mobile U100 は Android デバイス向きだな、ということ。アプリサイズも小さいし、Google Maps もベクター化されている Android は iPhone より低速回線で使いやすい気がしますね。
さて、肝心の平日の速度測定ですが、以下にザッと示します。
Galaxy Tab 上の speedtest.net アプリを利用して、大阪郊外の屋内外にて時間をおいて2つの speedtest.net サーバーを対象に測定しました。なお、speedtest.net の東京サーバーは夜間全くダメダメなのでので、昼間は東京とソウルまたは沖縄のサーバー、夜間はソウルと沖縄サーバーで計測しています。

(午前中)

(昼休みタイム:上側の World's Fastest Indianは Tokyo サーバー)

(夕方)

(夜:一番上の Ookia は Soeul、真ん中の GLBB Inc.は Okinawa サーバー)
これを見ても判るように、b-mobile U100 / 980円プランでは平日になっても、さほど落ち込んでいません。
元々U300 その他の b-mobile 回線が平日の昼休みタイムやラッシュアワーでは落ち込む傾向にあり、同じイオン専売プランでも Mbps プランの人の報告では昼休みタイムには落ち込んでいたようですので、U100 は落ち込みがなかった or 小さかったようです。
もっとも、その理由は単に
それとも、予約待ちの人が多いという状況からして、
そのどちらなのかわかりませんし、この先どうなっていくかは判りません。
できれば落ち込まないでいただきたいですが…。多少の落ち込みはともかく 40〜50Kbps 以下とかになったら、いくら月額 980円でも厳しいですからね…
ちなみに、今日速度測定している際に、二度ほど経験したのですが、
ということがありました。速度測定をしていたら急にアップロードの測定だけ全くパケットが流れなくなりました。写真のアップロードなどは問題なくできるけど、speedtest.net だけ上り遮断という状況。
まぁ、b-mobile の場合はアプリケーションごとの規制も随時行っているとのことですから、混雑時間帯だとこういうこともされるのでしょう。超低速回線においてこういう規制は、むしろ納得ですね。
というわけで、イオン専売 b-mobile AEON の月額 980円プラン(プランA U100)ですが、
と言えます。なにせ「緊急用と思ったら、意外にも限定的ながら実用になる」のですから。
しかし、
なのは、過去何度も繰り返されてきた歴史。私自身 Emobile を使わなくなったのは、Pocket WiFi 以後のユーザー増加で見る間に低速になっていた経験からでした(と同時に WiMAX が出てきたこともあります)。
この b-mobile U100 もどこまで今のような状況が続くのか判りませんが、できるだけ維持されることを祈るばかりです。
しばらく使ってみて、いずれ経過報告をしてみたいと思います。その時も満足度が高いのか、ダメだしなのかは判りませんが…
P.S.
以下のページも大いに参考になると思いますので、ご参照下さい。
■ イオン・b-mobile 980円SIMと4980円SIMを試してみた: アイティアイ社長の中のひとのblog
■ Togetter - 「イオンの100kbps月額980円のSIMで色々試してみた」

日本通信 IDEOS スマートフォーン BM-SWU300
(どうせ遅いし、b-mobile U100 と廉価スマフォの組み合わせは相性良いかも…)
【6/17 追記】明日6月18日より、イオン取り扱い店舗が14→91店舗へ一気に増えるとのこと。
■ 日本通信、イオン限定販売の通信サービスの取扱店舗拡大
意外と展開が速く、これでさらに多くのユーザーが買いやすくなると同時に、今後ユーザーの増大でどこまで速度が維持できるのか、心配ではありますね。なにせ、安くて美味い状態がそう続くことのなかった世界ですし…
東北へ出張していた折に、仙山線の山間部(県境近くの駅)でふと計ってみたら
さすがに b-mobile なんて使う人がいないような山間部でしたので、電波状況さえ保てばフルスピードでした。が、これから都会を中心にどうなっていくやらですね…
割り切りは必要だが、今の速度なら思った以上に使えるなぁ
というのが正直なところです。まぁ、b-mobile だから今後どうなるか不安というのは拭えませんが、現状は満足です。
感想自体は、前回記事の雑感と殆ど変わらず
- Twitter や Gmail、専用ブラウザを通した2ちゃんねるなどのテキストベースのネットアクセスは、もたつきはあっても十分に実用速度
(Facebook あたりも写真ページに行かなければ問題ない) - ウェブサイトへのアクセスもネットサーフィン的じゃなく、上記テキストベースのページからちょっと通常ページを見に行く、RSS リーダーから少し元サイトを見るくらいなら、遅いけど実用になる範囲…たぶん
- ウェブサイトの表示速度は、写真少なめ、元々表示速度を考慮に入れているサイトは十数秒〜30秒くらいなので、十分に待てる速度
(月額 980円と思えば、忍耐力もアップするというものだ :-) - このブログみたいに、何も考えてない転送量多めのページだと1〜2分もしくはそれ以上待たされて厳しい
- Google Map は最初の表示に時間がかかるが、その後の周辺移動はさほど待たされない。歩きナビなら十分実用的。車だと厳しいかも?(自転車はゆっくりなら問題ない程度かなぁ…)
- アプリのダウンロードはサイズの小さいものなら可能。サイズが大きくなると連続データー転送制限に引っかかって切られることがある。
- 強制 Proxy による画像データーの劣化は、結構強い。画像に関しては内容把握できるからOK、という感じ。
- 動画やネットラジオ系も最初は読み込めても、途切れ途切れになるし、連続データー転送制限にかかることが多いので厳しい。
といったところでしょうか。
この3日間で、初日に比べて特に悪くなったと思うことはありません。色々試す中で連続データー転送制限は何度か食らってますし、後述するようにアプリでの遮断も食らってますが、
強めの制約は月額 980円の超低速回線と思えば納得出来る範囲
ですね。
あと、Galaxy Tab で使っていて思ったのは
スマートフォンやタブレットのサブデバイス用にはピッタリ
な感じです。メインのデバイスはできるだけストレスがかからない回線が必要ですが、サブデバイスなら、この遅さでも悪くないかなと。

スタジアムなど人の集まるところはソフトバンクが死にやすいので
緊急用に docomo 網ベースの b-mobile は便利かも…
また、Galaxy Tab だけでなく SIM フリーなモバイルルーター「光ポータブル」に入れて、iPhone や ノートパソコンでも少し使ってみました。
さすがに速度的にノートパソコンでの利用は緊急避難的な利用にならざるを得ないですが、
WiMAX メインだけど、エリア的な補完を最低限の費用で行いたい
という人には(条件付きで)悪くないかも?
という人には(条件付きで)悪くないかも?
と思います。あくまで条件付きですが X-)
b-mobile U100 の場合は極めて低速なだけでなく、強制 Proxy、NAT でプライベートIP 利用、連続データー転送は途中で切られる云々…といった制約は多く、それこそ WiMAX の自由さとは正反対ですが、ノートPC でもメールや、ちょっとウェブくらいは我慢できなくもないと思います。
ゆえに「あくまで WiMAX メイン+限定的に b-mobile U100 を使う」のは、私自身 WiMAX を使ってきた身としてアリだと思います。また、Emobile ユーザーでも、あると便利な人はいるでしょう。
この b-mobile U100 が現状くらい使える状況が続くなら、WiMAX + b-mobile U100 を軸にデーター通信回線を整理し直しても良いかな?と思っているくらいです。
まぁ、b-mobile U100 が今くらい使えるという状況がいつまで続くかは期待できないですし(^_^;)、WiMAX と b-mobile U100 だけでは不安ですので、EMチャージの Emobile か、b-mobile Fair は残すことになると思いますが…
あと、b-mobile U100 をモバイルルーターに入れて iPhone で使ってみて思ったのは、この b-mobile U100 は Android デバイス向きだな、ということ。アプリサイズも小さいし、Google Maps もベクター化されている Android は iPhone より低速回線で使いやすい気がしますね。
☆
さて、肝心の平日の速度測定ですが、以下にザッと示します。
Galaxy Tab 上の speedtest.net アプリを利用して、大阪郊外の屋内外にて時間をおいて2つの speedtest.net サーバーを対象に測定しました。なお、speedtest.net の東京サーバーは夜間全くダメダメなのでので、昼間は東京とソウルまたは沖縄のサーバー、夜間はソウルと沖縄サーバーで計測しています。

(午前中)

(昼休みタイム:上側の World's Fastest Indianは Tokyo サーバー)

(夕方)

(夜:一番上の Ookia は Soeul、真ん中の GLBB Inc.は Okinawa サーバー)
これを見ても判るように、b-mobile U100 / 980円プランでは平日になっても、さほど落ち込んでいません。
元々U300 その他の b-mobile 回線が平日の昼休みタイムやラッシュアワーでは落ち込む傾向にあり、同じイオン専売プランでも Mbps プランの人の報告では昼休みタイムには落ち込んでいたようですので、U100 は落ち込みがなかった or 小さかったようです。
もっとも、その理由は単に
元が超低速回線だから落ち込まないだけなのか?
それとも、予約待ちの人が多いという状況からして、
まだユーザーが少ないから落ち込まないだけなのか?
そのどちらなのかわかりませんし、この先どうなっていくかは判りません。
できれば落ち込まないでいただきたいですが…。多少の落ち込みはともかく 40〜50Kbps 以下とかになったら、いくら月額 980円でも厳しいですからね…
☆
ちなみに、今日速度測定している際に、二度ほど経験したのですが、
speedtest.net の上りだけ遮断
ということがありました。速度測定をしていたら急にアップロードの測定だけ全くパケットが流れなくなりました。写真のアップロードなどは問題なくできるけど、speedtest.net だけ上り遮断という状況。
まぁ、b-mobile の場合はアプリケーションごとの規制も随時行っているとのことですから、混雑時間帯だとこういうこともされるのでしょう。超低速回線においてこういう規制は、むしろ納得ですね。
☆
というわけで、イオン専売 b-mobile AEON の月額 980円プラン(プランA U100)ですが、
まずスタート時は、かなり好印象
と言えます。なにせ「緊急用と思ったら、意外にも限定的ながら実用になる」のですから。
しかし、
どこのモバイルキャリアもサービスも
ユーザーが増えてきてからが問題
ユーザーが増えてきてからが問題
なのは、過去何度も繰り返されてきた歴史。私自身 Emobile を使わなくなったのは、Pocket WiFi 以後のユーザー増加で見る間に低速になっていた経験からでした(と同時に WiMAX が出てきたこともあります)。
この b-mobile U100 もどこまで今のような状況が続くのか判りませんが、できるだけ維持されることを祈るばかりです。
しばらく使ってみて、いずれ経過報告をしてみたいと思います。その時も満足度が高いのか、ダメだしなのかは判りませんが…
P.S.
以下のページも大いに参考になると思いますので、ご参照下さい。
■ イオン・b-mobile 980円SIMと4980円SIMを試してみた: アイティアイ社長の中のひとのblog
■ Togetter - 「イオンの100kbps月額980円のSIMで色々試してみた」

日本通信 IDEOS スマートフォーン BM-SWU300
(どうせ遅いし、b-mobile U100 と廉価スマフォの組み合わせは相性良いかも…)
【6/17 追記】明日6月18日より、イオン取り扱い店舗が14→91店舗へ一気に増えるとのこと。
■ 日本通信、イオン限定販売の通信サービスの取扱店舗拡大
意外と展開が速く、これでさらに多くのユーザーが買いやすくなると同時に、今後ユーザーの増大でどこまで速度が維持できるのか、心配ではありますね。なにせ、安くて美味い状態がそう続くことのなかった世界ですし…
東北へ出張していた折に、仙山線の山間部(県境近くの駅)でふと計ってみたら
さすがに b-mobile なんて使う人がいないような山間部でしたので、電波状況さえ保てばフルスピードでした。が、これから都会を中心にどうなっていくやらですね…


