【6/11深夜 追記】出かける間際に書き散らかして、書き換えになっていた部分などがありましたので、補完・追記しました。
【6/12 追記】質問をうけたので、プライベートIP アドレスが利用されてる状況写真の追加など、何点か追記しました。
昨日、日本通信 b-mobile が新たなデーター通信プランを発表。今回はイオンとの協業、イオン専用サービスとして、今までにないプランを開始しました。
■ イオンと日本通信が協業してできたイオン限定サービス メール・SNS向きのデータ通信を国内初の「月額定額980円」で展開!
今回の b-mobile データー通信サービスの大きな特徴は、以下の通り。
実は契約時に事務手数料が必要!という隠された罠を除けば、
ので、早速月額 980円の U100 を契約してきました。とりあえず「お前は、この前 b-mobile Fair を買ったばかりじゃねーか!」というツッコミは、ひとまずなしの方向で…(^^;
今回の b-mobile プランはイオンとの協業ということで、旧来の b-mobile データー通信 SIM を買うのとはかなり異なりますので、そのあたりの注意点やザッと使ってみた感じ、速度測定の結果などを、まとめておきます。
【6/12 追記】質問をうけたので、プライベートIP アドレスが利用されてる状況写真の追加など、何点か追記しました。
昨日、日本通信 b-mobile が新たなデーター通信プランを発表。今回はイオンとの協業、イオン専用サービスとして、今までにないプランを開始しました。
■ イオンと日本通信が協業してできたイオン限定サービス メール・SNS向きのデータ通信を国内初の「月額定額980円」で展開!
今回の b-mobile データー通信サービスの大きな特徴は、以下の通り。
- イオン専売であり、イオン店頭で契約する形態
(後述するように、いつもの b-mobile 通信カードを買うのとは異なる) - 昔の ISDN 並みの超低速 100Kbps なら月額 980円という廉価サービスを提供
- 月額 980円の他に、400Kbps で月額 2,980円、上限速度不明だが 1Mbps 以上?の月額 4,980円コースもある
- この3プランの中では自由にプランを変更できる
(ただし、1ヶ月単位で変更申請翌月からの適用) - 縛りは一切なし
- ニュースリリースやパンフレットには書かれていないが(2011年6月11日時点)、契約時に事務手数料 3,150円が別途かかる
実は契約時に事務手数料が必要!という隠された罠を除けば、
試しに使ってみる敷居は低い
ので、早速月額 980円の U100 を契約してきました。とりあえず「お前は、この前 b-mobile Fair を買ったばかりじゃねーか!」というツッコミは、ひとまずなしの方向で…(^^;
今回の b-mobile プランはイオンとの協業ということで、旧来の b-mobile データー通信 SIM を買うのとはかなり異なりますので、そのあたりの注意点やザッと使ってみた感じ、速度測定の結果などを、まとめておきます。
本当は、昨日ニュースリリースを見て、たまたま販売対象のイオンにいたので速攻で契約するつもりだったのですが、どこで売ってるのか判らず、店内のあっちこっちで判らんと言われ、ようやく販売しているところへ行ったら「もう担当者がいないので無理」。なので、勢いを削がれてしまって一度はスルーするつもりでした。
なにせ、いつもの b-mobile 感覚で「ちょいと SIM 買って月額 980円で少し遊ぶだけ」のつもりだったのに、身分証明書にクレジットカード出して契約、さらに事務手数料…と、なんかお遊びにしては面倒くせーというか、
な状況でした。
しかし、考えなおしてみると
ということが頭をよぎり、迷うなら一度使ってみることにしました。
私の場合、b-mobile は基本的にデーター通信のサブ回線ですから、できるだけ柔軟にコスト制御ができ、年間のトータルコストが安い方が良いですからね(さらに emobile も2回線あるわけですが… ^^;)
それに、光ポータブルを借りてから b-mobile Fair の SIM はそちらへ入りっぱなしで、Galaxy Tab は SIM なし運用していましたので、とりあえず挿しておくのにも悪くないかな…なんて。

(パッケージはプラン毎に別。980円プランを中心に売り切れ店舗もあるとか?)
というわけで、少し前置きが長くなりましたが、本日改めて契約しに行ってきたので、契約に関しての注意点をいくつか。
契約に関しては、ほとんど一般の携帯電話と同じと思って良いでしょう。b-mobile に慣れている人ほど「面倒くせっ!」と思うと思いますが、b-mobile に慣れてるようなヲタ属性な人を除けば、逆に普通に感じるかもしれません。
契約事務手数料が別途かかることについては、ニュースリリースやパンフレットに記載がないのは問題だし(ウェブサイトの中には探せば書いてある)、そのことは日本通信らしいやり方ですが、b-mobile Fair でも初回は SIM 代が千円少々上乗せされていますし、イオンの儲けも考えれば仕方ないかな…と思います。
まぁ、私みたいに「980円でちょっと遊んで、縛りがないから使えなかったらすぐ解約」と思っている人には、3,150円は何だかな〜だと思いますが(私もそうです)、世の中そこまでウマイ話はないということで。
次に利用にあたっての手順・利用開始後の手続きなどについて、気になった点、聞いた点をいくつか列挙しておきます。
といったところでしょうか。

(SIM パッケージの中身は、いつも通りの b-mobile)
さて、肝心要の「使ってみた感想」を率直に書いてみます。とりあえず Galaxy Tab に入れて使ってみた感想がメインですが、第一印象は
ですね。え?ウィルコムなんて判らない?長くモバイルやってる人なら一度は通っているはずなので、判ってる人ならそういう感覚です。
私も数カ月前まで予備回線としてウィルコムを契約していましたので(ここ1年は全く使ってませんでしたが)、雰囲気としては久しぶりのウィルコム的速度でした :-D
さて、もうちょっと具体的に言いますと
です。文字情報サイトなら十分実用的と言えるでしょう。
反面、
ことになってしまいます。最大 100Kbps ですから当然です。
【6/11 深夜追記】と書いたものの、前述のとおり強制 Proxy がかかって画像はかなり減量される(画質もかなり落ちる)ので、画像が少ないページなら耐えられないほど遅くはないです。b-mobiie側でのキャッシュもあって、よく見られているページを中心に意外とウェブサイトも使えるスピードになることも多い感じです。
例えば、パソコン版ヤフージャパンが 15〜18秒で表示されました(キャッシュを切った状態で読み込み終了までの時間)。反面、本ブログのように写真などが多い場合は、パソコン版トップページを読み込むのに 1分45秒くらいかかります。【追記終了】
いずれにせよ、今やモバイルでも数 Mbps 当たり前、光回線ならさらに1〜2つ桁が違うのに、0.1Mbps Max ですから仕方ありません。その代わり月額使い放題で 980円。
そういう意味では
と言える回線でしょう。
安く上げるためとは言え、普通にスマートフォンやタブレットでウェブを見たい人が使う回線ではありません。そういう人が値段に釣られて契約したとしても、すぐ嫌になる可能性は大きいです。縛りなしの月額 980円はすぐに解約できても、事務手数料が勿体ないですね。
また、もうちょっと色々と使ってみると、
感じで、ちょっと驚きました。
最初の読み込みは場所にも依りますが、30秒から1分くらいは必要としますので長いです。ただ、そこから周辺移動や拡大縮小は先読みが効いているのか、さほどストレスを感じさせません。
もちろん、これはベクターデーターの Google Map である Android の事例ですので、未だラスターデーターの iPhone / iPad で使うと待ち時間で死ねるかもしれません。
そして、先ほど画像表示が入るとストレスフルと書きましたが、ぶっちゃけ Instagram くらいの画像ならマッタリ表示だけど十分我慢の範囲内では?と思います。なにせ月額 980円と思えば、寛容になります(笑)
【追記】これは強制 Proxy での画像減量もおかげでもあります。Instagram みたいな元から画質を落としてる画像なら、強制 Proxy で画質がかなり悪くなってもあまり気にならないですね(笑)【追記おわり】
一般的なウェブサイトみたいに、いくつもの画像が入ってると表示に時間がかかることが多いのですが、Twitter にちょいと貼られている小さめ画像単発なら我慢できる速度だと思います。
加えて、アップロードも evernote や Dropbox でテキストデーターをやり取りするくらいなら問題ありません。画像のアップロードもスマートフォンのスクリーンショットなら実用範囲内だと思います。
アプリの購入・ダウンロードも、アプリのサイズが小さければスムースにいきます。数百KB レベルのアプリを2つほどインストールしてみましたが、待ち時間はそれなりに必要とするものの、ストレスを感じるレベルではありませんでした(一定以上のサイズのアプリのダウンロードは、連続転送制限に引っかかる可能性はあります)。
そういう意味では
と久しぶりに ISDN やウィルコム時代の低速さでの利便性を感じてはいます。
まぁこれをメイン回線として常用できるかといえば私には無理ですが、
と感じた次第。あくまで現時点の話ですから、今後ユーザーが増えて遅くなったら評価も変わりますけどね。
それに、このサービスが始まって b-mobile Fair が遅くならないか心配なんですけどね…
さて、そろそろ万博へガンバ大阪を応援しに行かないといけない時間になりましたので、ひとまず最後に、何回か測った速度測定の結果を貼っておきます。

最初の3回はイオンのショッピングセンターの中で、次の2回は帰り道の屋外で、最後は自宅で計測したものです。最初の回だけ自動判定で ping が遠い Seoul サーバーになっていますが、あとは Tokyo サーバーです。
と思います。ただ、Tokyo サーバーでも ping 値がかなり悪い&不安定なので、そういう意味でも画像やスクリプトの多いウェブサイト表示には厳しいかも知れません。
ということで、他にも書くべきことがあった気がしますが、残りは深夜に追記という形で。
【6/11 深夜追記】
先に書いたとおり、強制 Proxy がかかるので、画像がさほど多くないページ、よく見られているサイトの表示は意外と速いです。例えば
うえに、慣れてくると
なんて思ったりもします。
実際には幻想というか、ネットサーフしていると表示に数分かかるページの方が多いんですけど、ちゃんと使いどころを考えていけば
となります。先に書いた Twittter もそうですし、Facebook や Google Reader などでテキスト中心に見ていくのは、さほど苦になりません。遅いですけど、ストレスの溜まらない使い方はできます。
重量級の使い方は、先にも少し追記したように、連続転送量制限があるようなので、そこらへんも勘案して、程々に使うのが 980円の嗜みだと思います。
そして先ほど書き忘れましたが、
速度で動きます。添付ファイルがある場合は、そのサイズに依って使い勝手は変わりますので、そこは使いようですね。
他にも色々と書くべきことがあるような気もしますが、数日使ってみて、またきちんとまとめてレポートしたいと思います。
【再追記】夜になってからの速度計測ですが、人の集まっていた万博記念競技場(ガンバ大阪ホームスタジアム)では上下 70Kbps 台@午後8時頃でしたが、11時過ぎに自宅で計測すると 下り90Kbps、上り 100Kbps 前後出ていました。
あと radiko は無理でした。48Kbps のインターネットラジオも全く実用にはならなかったですね。U300 でも厳しいですので、U100 でストリーミング系は無理ですね。
【6/12 追記】強制 Proxy 使用でプライベート IP アドレスを使っている状況写真を下記に掲載しておきます(昨日撮影してあったのだけど、載せるのを忘れてました ^^;)

日本通信の公式サイトに(ようやく)イオン限定サービスに関するページができました。
■ イオン限定サービス | b-mobileSIM
こちらには設定方法や FAQ も掲載されています。
公式 FAQ でも 100Kbps のことばかり書かれていて、やっぱりウリは U100 なんだなぁ…という感じですね。超低速とは言え、月額980円は衝撃価格ですからね。
今日も現時点ではさほど速度低下を感じないのですが、明日以降どうなりますやら(あまりに人が増えると回線だけでなく Proxy サーバーの負荷も心配かも)。
なにせ、いつもの b-mobile 感覚で「ちょいと SIM 買って月額 980円で少し遊ぶだけ」のつもりだったのに、身分証明書にクレジットカード出して契約、さらに事務手数料…と、なんかお遊びにしては面倒くせーというか、
初日に買えなかったらテンション落ちるわー
な状況でした。
しかし、考えなおしてみると
プランを自由に変更できるので、使い方によっては
b-mobile Fair より便利に使えるかも?
b-mobile Fair より便利に使えるかも?
ということが頭をよぎり、迷うなら一度使ってみることにしました。
私の場合、b-mobile は基本的にデーター通信のサブ回線ですから、できるだけ柔軟にコスト制御ができ、年間のトータルコストが安い方が良いですからね(さらに emobile も2回線あるわけですが… ^^;)
それに、光ポータブルを借りてから b-mobile Fair の SIM はそちらへ入りっぱなしで、Galaxy Tab は SIM なし運用していましたので、とりあえず挿しておくのにも悪くないかな…なんて。

(パッケージはプラン毎に別。980円プランを中心に売り切れ店舗もあるとか?)
というわけで、少し前置きが長くなりましたが、本日改めて契約しに行ってきたので、契約に関しての注意点をいくつか。
- 通常の b-mobile データー通信 SIM の購入とは違い、販売しているイオン店頭での契約手続きが必要です。
- 取り扱っている店舗は 2011年6月11日現在まだ限られていて、全国のイオンのうち14店舗のみ。
→ 6月18日より取り扱い店舗が91店舗に増えました。
→ 6月29日より取り扱い店舗が126店舗に増えました。
→ 7月2日より取り扱い店舗が187店舗に増え、四国でも取り扱いが始まりました。
→ イオン取扱店舗一覧 - 販売箇所はイオン直営のケータイ電話売り場(TALK-ON など)で取り扱っている。
- 一般的な携帯電話の契約と同じ手続になり、契約書に必要事項を記入し、説明を読んで同意サインをして契約となります。
- 契約にあたっては、身分証明書とクレジットカードが必要になります。
- my b-mobile の手続き完了はオンラインでプラン変更が可能だが、最初の販売時にはプランごとに SIM パッケージが別になっているので、希望プランの SIM が売り切れている場合もある。
- 前述のとおり、契約事務手数料 3,150円がかかる(購入した店舗では WAON 払い可能でした)
【6/19 追記】一部店舗では WAON や現金支払いではなく、登録するクレジットカードでの決済が強制されるようです。 - ユニバーサルサービス料の月額7円も別途かかる
- 契約完了後、開通作業はイオン店舗側で開通手続きを行うために、待ち時間が発生する(一般の携帯電話と同じ)
契約に関しては、ほとんど一般の携帯電話と同じと思って良いでしょう。b-mobile に慣れている人ほど「面倒くせっ!」と思うと思いますが、b-mobile に慣れてるようなヲタ属性な人を除けば、逆に普通に感じるかもしれません。
契約事務手数料が別途かかることについては、ニュースリリースやパンフレットに記載がないのは問題だし(ウェブサイトの中には探せば書いてある)、そのことは日本通信らしいやり方ですが、b-mobile Fair でも初回は SIM 代が千円少々上乗せされていますし、イオンの儲けも考えれば仕方ないかな…と思います。
まぁ、私みたいに「980円でちょっと遊んで、縛りがないから使えなかったらすぐ解約」と思っている人には、3,150円は何だかな〜だと思いますが(私もそうです)、世の中そこまでウマイ話はないということで。
次に利用にあたっての手順・利用開始後の手続きなどについて、気になった点、聞いた点をいくつか列挙しておきます。
- 手続きは一般的な携帯電話と同じですが、SIM パッケージと契約書を渡されるだけで、あとは自分でやれ、なのは、旧来の b-mobile と同じです。
- 購入後のサポートは、イオン側は一切関知せず、b-mobile 側のサポートを使うことになる。
- APN の設定は他の b-mobile と全く同じで、ユーザー名が異なるだけ、のパターンです。
- 最初に契約してクレジットカードが登録されているように、月額料金はクレジットカードでの自動支払いになります。U300 や Fair のようなプリペイドタイプを利用している人は注意が必要です。
- プラン変更や解約は My b-mobile でオンラインから可能という話です。
(まだ、このプランの my b-mobile が使えませんので、私自身は未確認です) - My b-mobile の利用登録に関しては後日メールで案内がある(らしい)
- プラン変更はリアルタイムではなく翌月からの変更となる。イオン専用プランの3プラン以外への変更は不可。
- プラン変更は何度でも可能。当月の最後に変更されたプランが翌月適用される。
- 解約は月末解約で、日割り計算はなし。
- 直近3日間で約 360MB、1ヶ月間で約 1.2GB を超えると速度抑制が行われる旨の制限が明記してある。
- 【6/11 深夜追記】IDEOS 用の SIM と同じく、強制 Proxy がかかっているようです。閲覧速度の向上には貢献するようですが、反面グローバル IP を必要とする人はきちんと検討した方が良いでしょう。
(手元で pptp VPN の接続はできましたが、どこまでちゃんと使えるかは未確認です)
【6/12 追記】最後にプライベートIP アドレス利用の状況写真を追記してあります。 - 【6/11 深夜追記】連続ダウンロード規制(動画含む)はあるようで、速度測定テストを連続で繰り返していたり、動画再生を強引にテストしていたら、接続が一瞬切断されたような形になりました(たぶん)
(逆に言えば、SIM の抜き差し、APN の設定が初体験の人は、ちょっとだけ頑張りましょう)
といったところでしょうか。

(SIM パッケージの中身は、いつも通りの b-mobile)
さて、肝心要の「使ってみた感想」を率直に書いてみます。とりあえず Galaxy Tab に入れて使ってみた感想がメインですが、第一印象は
感覚的に Willcom PHS データー通信と同じ程度
ですね。え?ウィルコムなんて判らない?長くモバイルやってる人なら一度は通っているはずなので、判ってる人ならそういう感覚です。
私も数カ月前まで予備回線としてウィルコムを契約していましたので(ここ1年は全く使ってませんでしたが)、雰囲気としては久しぶりのウィルコム的速度でした :-D
さて、もうちょっと具体的に言いますと
Twitter の文章だけとか、専用ブラウザでの2ちゃんねるなら
遅いけど、あまりストレスを感じないレベル
遅いけど、あまりストレスを感じないレベル
です。文字情報サイトなら十分実用的と言えるでしょう。
反面、
画像の多い一般ウェブサイトは
時間がかかってストレスが貯まる(ことも多い)
時間がかかってストレスが貯まる(ことも多い)
ことになってしまいます。最大 100Kbps ですから当然です。
【6/11 深夜追記】と書いたものの、前述のとおり強制 Proxy がかかって画像はかなり減量される(画質もかなり落ちる)ので、画像が少ないページなら耐えられないほど遅くはないです。b-mobiie側でのキャッシュもあって、よく見られているページを中心に意外とウェブサイトも使えるスピードになることも多い感じです。
例えば、パソコン版ヤフージャパンが 15〜18秒で表示されました(キャッシュを切った状態で読み込み終了までの時間)。反面、本ブログのように写真などが多い場合は、パソコン版トップページを読み込むのに 1分45秒くらいかかります。【追記終了】
いずれにせよ、今やモバイルでも数 Mbps 当たり前、光回線ならさらに1〜2つ桁が違うのに、0.1Mbps Max ですから仕方ありません。その代わり月額使い放題で 980円。
そういう意味では
980円プランは低速回線での使い方が判ってる人向け
と言える回線でしょう。
安く上げるためとは言え、普通にスマートフォンやタブレットでウェブを見たい人が使う回線ではありません。そういう人が値段に釣られて契約したとしても、すぐ嫌になる可能性は大きいです。縛りなしの月額 980円はすぐに解約できても、事務手数料が勿体ないですね。
また、もうちょっと色々と使ってみると、
ベクターデーター化されている Android の Google Map だと
最初の読み込みは忍耐が必要だが、その後の周辺移動・拡大縮小は意外といける
最初の読み込みは忍耐が必要だが、その後の周辺移動・拡大縮小は意外といける
感じで、ちょっと驚きました。
最初の読み込みは場所にも依りますが、30秒から1分くらいは必要としますので長いです。ただ、そこから周辺移動や拡大縮小は先読みが効いているのか、さほどストレスを感じさせません。
もちろん、これはベクターデーターの Google Map である Android の事例ですので、未だラスターデーターの iPhone / iPad で使うと待ち時間で死ねるかもしれません。
そして、先ほど画像表示が入るとストレスフルと書きましたが、ぶっちゃけ Instagram くらいの画像ならマッタリ表示だけど十分我慢の範囲内では?と思います。なにせ月額 980円と思えば、寛容になります(笑)
【追記】これは強制 Proxy での画像減量もおかげでもあります。Instagram みたいな元から画質を落としてる画像なら、強制 Proxy で画質がかなり悪くなってもあまり気にならないですね(笑)【追記おわり】
一般的なウェブサイトみたいに、いくつもの画像が入ってると表示に時間がかかることが多いのですが、Twitter にちょいと貼られている小さめ画像単発なら我慢できる速度だと思います。
加えて、アップロードも evernote や Dropbox でテキストデーターをやり取りするくらいなら問題ありません。画像のアップロードもスマートフォンのスクリーンショットなら実用範囲内だと思います。
アプリの購入・ダウンロードも、アプリのサイズが小さければスムースにいきます。数百KB レベルのアプリを2つほどインストールしてみましたが、待ち時間はそれなりに必要とするものの、ストレスを感じるレベルではありませんでした(一定以上のサイズのアプリのダウンロードは、連続転送制限に引っかかる可能性はあります)。
そういう意味では
上限 100Kbps も使いようによっては、十分使えるなぁ…
と久しぶりに ISDN やウィルコム時代の低速さでの利便性を感じてはいます。
まぁこれをメイン回線として常用できるかといえば私には無理ですが、
広いドコモエリアが使える緊急サブ回線と思えば、リーズナブル
と感じた次第。あくまで現時点の話ですから、今後ユーザーが増えて遅くなったら評価も変わりますけどね。
それに、このサービスが始まって b-mobile Fair が遅くならないか心配なんですけどね…
☆
さて、そろそろ万博へガンバ大阪を応援しに行かないといけない時間になりましたので、ひとまず最後に、何回か測った速度測定の結果を貼っておきます。

最初の3回はイオンのショッピングセンターの中で、次の2回は帰り道の屋外で、最後は自宅で計測したものです。最初の回だけ自動判定で ping が遠い Seoul サーバーになっていますが、あとは Tokyo サーバーです。
現時点では公称値通り、下り 90〜100Kbps 前後
上りは 70〜90Kbps 程度出ているので悪くない
上りは 70〜90Kbps 程度出ているので悪くない
と思います。ただ、Tokyo サーバーでも ping 値がかなり悪い&不安定なので、そういう意味でも画像やスクリプトの多いウェブサイト表示には厳しいかも知れません。
ということで、他にも書くべきことがあった気がしますが、残りは深夜に追記という形で。
【6/11 深夜追記】
先に書いたとおり、強制 Proxy がかかるので、画像がさほど多くないページ、よく見られているサイトの表示は意外と速いです。例えば
ヤフージャパンなどは思ったより速く表示される
うえに、慣れてくると
数ページ見るくらいなら我慢できなくもないかも?
なんて思ったりもします。
実際には幻想というか、ネットサーフしていると表示に数分かかるページの方が多いんですけど、ちゃんと使いどころを考えていけば
思ったより使えるね
となります。先に書いた Twittter もそうですし、Facebook や Google Reader などでテキスト中心に見ていくのは、さほど苦になりません。遅いですけど、ストレスの溜まらない使い方はできます。
重量級の使い方は、先にも少し追記したように、連続転送量制限があるようなので、そこらへんも勘案して、程々に使うのが 980円の嗜みだと思います。
そして先ほど書き忘れましたが、
Gmail アプリも添付ファイルがなければ、全然遅くない
速度で動きます。添付ファイルがある場合は、そのサイズに依って使い勝手は変わりますので、そこは使いようですね。
他にも色々と書くべきことがあるような気もしますが、数日使ってみて、またきちんとまとめてレポートしたいと思います。
【再追記】夜になってからの速度計測ですが、人の集まっていた万博記念競技場(ガンバ大阪ホームスタジアム)では上下 70Kbps 台@午後8時頃でしたが、11時過ぎに自宅で計測すると 下り90Kbps、上り 100Kbps 前後出ていました。
あと radiko は無理でした。48Kbps のインターネットラジオも全く実用にはならなかったですね。U300 でも厳しいですので、U100 でストリーミング系は無理ですね。
【6/12 追記】強制 Proxy 使用でプライベート IP アドレスを使っている状況写真を下記に掲載しておきます(昨日撮影してあったのだけど、載せるのを忘れてました ^^;)

日本通信の公式サイトに(ようやく)イオン限定サービスに関するページができました。
■ イオン限定サービス | b-mobileSIM
こちらには設定方法や FAQ も掲載されています。
公式 FAQ でも 100Kbps のことばかり書かれていて、やっぱりウリは U100 なんだなぁ…という感じですね。超低速とは言え、月額980円は衝撃価格ですからね。
今日も現時点ではさほど速度低下を感じないのですが、明日以降どうなりますやら(あまりに人が増えると回線だけでなく Proxy サーバーの負荷も心配かも)。



