【2011/6/3 追記】 WMX-GWMR は初期不良がかなり多いと評判でしたが、とうとう 6/2 に販売が停止になりました。
私の WMX-GWMR も転送速度や接続自体が不安定だったこともあって、販売店に持ち込んだところ、（販売停止のため初期不良交換ではなく）返品＆契約自体もなかったことになりました。また別記事でレポートする予定です。【追記終わり】
昨日、所用で京都へ行っていたのですが、ちょっとヨドバシとビックカメラに寄って WiMAX の新しいルーター（URoad-800 や WMX-GWMR）を見ていたら、思わず WMX-GWMR を購入・契約してしまいました。
まぁ、衝動的に買ってしまったのは
という２つの理由からでした。
私の場合は元々、
「昨年契約した際の１年間限定キャンペーン価格が終わり、今月か来月から月額費用が 3,780円から 4,480円に値上がる」
「１年使ってきた WiMAX ルーター Aterm WM3300R は大きくバッテリーの持ちも悪い」
ということもあり、
ということもあって、なんというか
ので、サクっと買い替え・契約してしまいました。
特に、買おうかどうしようか迷ってネットで情報を集めたら、６月から UQ の１年縛りプラン「年間パスポート」の途中解約金が、WiMAX 機器をセットで購入した場合のみ 5,250円から 9,975円に値上げされる、という話を見て、後述するように途中解約込みで敢えて１年縛りにする私としては、５月中に買い換えておくべきだと判断。
実際、UQ WiMAX のサイトにも“「年間パスポート解除料」に「特約」が適用される場合”というのが何気に追加されています。その特約というのは“WiMAX機器の購入と同時にUQ Flat 年間パスポートにご契約いただいた場合”とあります。
■ 年間パスポート解除料について | UQ WiMAX
元々の解約金が安かったということもありますが、認知度も高まり、ユーザー数がかなり増えてきたこともあってか、
という感じではあります。去年の“縛りなし月額 3,780円”というのは、１年間限定だったとしても本当に魅力大でした。今後は良い条件もなかなか見込めなくなっていくのかもしれません。
さて、実際には１円に釣られて即 WMX-GWMR を買ったわけでもなく、同じく最近発売されたばかりの URoad-8000 と迷って、ヨドバシとビックの間を往復しました(^_^;) URoad 製品はヨドバシでは扱われておらず、ビックで扱われていますからね（１年縛りプランで 6,800円）。
ぶっちゃけて言ってしまうと、WMX-GWMR の１円には惹かれつつも
と少々躊躇う気持ちがあって二の足を踏んでいました。評判もそうですけど、私も最初の WiMAX 製品が IO-DATA のもので、機器に対してはあまり印象は良くなかったですからね。
そんな感じで URoad-8000 と WMX-GWMR を比較検討した話と、WMX-GWMR を購入して使ってみた初期感想を WM3300R と比較しつつ簡単に。
私の WMX-GWMR も転送速度や接続自体が不安定だったこともあって、販売店に持ち込んだところ、（販売停止のため初期不良交換ではなく）返品＆契約自体もなかったことになりました。また別記事でレポートする予定です。【追記終わり】
昨日、所用で京都へ行っていたのですが、ちょっとヨドバシとビックカメラに寄って WiMAX の新しいルーター（URoad-800 や WMX-GWMR）を見ていたら、思わず WMX-GWMR を購入・契約してしまいました。
まぁ、衝動的に買ってしまったのは
発売されたばかりの最新機種なのにヨドバシで１円（１年縛り）
今月６月から（機器セットで契約した際の）１年縛り解約金が倍増する
今月６月から（機器セットで契約した際の）１年縛り解約金が倍増する
という２つの理由からでした。
私の場合は元々、
「昨年契約した際の１年間限定キャンペーン価格が終わり、今月か来月から月額費用が 3,780円から 4,480円に値上がる」
「１年使ってきた WiMAX ルーター Aterm WM3300R は大きくバッテリーの持ちも悪い」
ということもあり、
先月か今月に WiMAX ルーター買い換え込みで契約を切り替える予定だった
ということもあって、なんというか
条件的に背中を強く押された気がした
ので、サクっと買い替え・契約してしまいました。
特に、買おうかどうしようか迷ってネットで情報を集めたら、６月から UQ の１年縛りプラン「年間パスポート」の途中解約金が、WiMAX 機器をセットで購入した場合のみ 5,250円から 9,975円に値上げされる、という話を見て、後述するように途中解約込みで敢えて１年縛りにする私としては、５月中に買い換えておくべきだと判断。
実際、UQ WiMAX のサイトにも“「年間パスポート解除料」に「特約」が適用される場合”というのが何気に追加されています。その特約というのは“WiMAX機器の購入と同時にUQ Flat 年間パスポートにご契約いただいた場合”とあります。
■ 年間パスポート解除料について | UQ WiMAX
元々の解約金が安かったということもありますが、認知度も高まり、ユーザー数がかなり増えてきたこともあってか、
UQ もどんどん割引優遇策は減っていくなぁ…
という感じではあります。去年の“縛りなし月額 3,780円”というのは、１年間限定だったとしても本当に魅力大でした。今後は良い条件もなかなか見込めなくなっていくのかもしれません。
さて、実際には１円に釣られて即 WMX-GWMR を買ったわけでもなく、同じく最近発売されたばかりの URoad-8000 と迷って、ヨドバシとビックの間を往復しました(^_^;) URoad 製品はヨドバシでは扱われておらず、ビックで扱われていますからね（１年縛りプランで 6,800円）。
ぶっちゃけて言ってしまうと、WMX-GWMR の１円には惹かれつつも
URoad や NEC Aterm に比べると IO-DATA の WiMAX 製品は…
と少々躊躇う気持ちがあって二の足を踏んでいました。評判もそうですけど、私も最初の WiMAX 製品が IO-DATA のもので、機器に対してはあまり印象は良くなかったですからね。
そんな感じで URoad-8000 と WMX-GWMR を比較検討した話と、WMX-GWMR を購入して使ってみた初期感想を WM3300R と比較しつつ簡単に。
元々、WiMAX の契約を変更するついでに WiMAX ルーターを買い換える予定だったことは前述したとおりですが、候補としては以前から検討していた WM3500R に、この半月で発売された URoad-8000、WMX-GWMR の計３機種。
まず、サイズ比較は以下のとおり。
WM3500R: 105×70×14.8mm / 120g
URoad-8000: 91×57×20.4mm / 98g
WMX-GWMR: 96×68×17mm / 99g
公称バッテリー駆動時間は
WM3500R: ８時間
URoad-8000: ９時間（バッテリー交換可能）
WMX-GWMR: ６時間（バッテリー交換可能）
またモバイル専用として使う場合にはあまり関係ないだろうが、自宅での通信回線として使う場合に、有線LAN とも接続したい場合は、以下のとおり。
WM3500R: 別売りクレードルにて有線 LAN 接続可能
URoad-8000: 有線LAN 接続非対応
WMX-GWMR: 標準添付クレードルで有線 LAN 接続可能
これらの特徴を簡単に言えば
「最小最軽量でバッテリー駆動時間も最高と完璧スペックな URoad-8000」
「コンパクトで軽く薄めでクレードル標準添付の WMX-GWMR」
「底面積は大きいが薄く、ファームウェア・アップデートが進んでる WM3500R」
といったところでしょうか。三者三様というか、いま一番人気なのはやっぱり最強スペックっぽい URoad-8000 のようですが、ネットでの評判を見ていると
というのが実情。
元々は NEC鉄板で WM3500R にしようと思っていたのに、微妙に大き目サイズに加え、なかなか安定せず、安定してきた今も Apple 製品との相性がイマイチという評判ですからね…（そういう意味では WM3300R は初期型で馬鹿デカくても安定製品だった）
そんな中で私が WMX-GWMR にした理由は、
といった点でした。
断然安いのと納得できるコンパクトさ、特に薄いのが気に入りました。もちろん、バッテリー交換可能で手持ちのバッテリーが使える、といった点も大きかった。
エリアが狭い WiMAX では、鞄の中で常時 WiMAX ルーター入れっぱなし、という使い方はしないので、バッテリー駆動時間は公称６時間でも困るってほどでもないというのが経験上判っているので、そこは重視しませんでした。
そして、もう一つ。URoad-8000 はウェブ媒体のレビューも幾つも登場し、購入したユーザーも多くレポートされているのに比して、WMX-GWMR は今一つマイナーな存在。
元々 WM3x00 シリーズと URoad シリーズにあって IO-DATA 製品はマイナーですが、だからこそ、そそられた面があったのは否めません（笑）
右から WM3300R、WMX-GWMR、光ポータブル、Pocket WiFi
底面積は断然コンパクトな Pocket WiFi を除けば、概ね同じ
それから「秋のau WiMAXスマートフォンのラインナップ次第では、そちらに移るかも？」と思っているのにも関わらず１年縛りの年間パスポートで契約した理由は、
という条件を見れば、どう見ても
ということになるので、１年縛りの年間パスポートにした次第。今月から途中解約する場合の解約金条件が変わったので、お得度は下がるけれど、解約金が機器購入代金の後払いと思えば１年縛りでも悪くはないかと。
先と同じく、右から WM3300R、WMX-GWMR、光ポータブル、Pocket WiFi
Pocket WiFi と並ぶ WMX-GWMR の薄さが光る（これが購入の決め手の一つ）
というわけで、購入した WMX-GWMR ですが一応使えています。
一応というのは、
初回起動時のアクティベーション情報書き込みに最初失敗したり
２度ほど回線接続しているのにパケットが流れないことがあったり
WM3300R と比較しながら速度測定していると WM3300R の方は安定した転送を行えているのに、WMX-GWMR では
こんな転送状況になってしまうこともありました（WM3300R では安定したグラフになっているので回線やサーバーの問題とは考えにくい）。
こういう現象は今のところ、特定サイト？特定条件だけ？のようで、昨日色々な環境で３時間ほど使っていた限りは、実用上特に問題となっていません。ただ、不安の残るところですので、もうしばらく実戦で使ってみて様子を見て、対応を判断する予定です（初期不良が多いという噂ですしね…）。
この WMX-GWMR も半年前に発売された NEC Aterm WM3500R と同様に、発売後「WPS 機能は６月にアップデートで対応予定」というように
といった製品ですので、現段階では完成度が低いのかもしれません。
アップデート予定が免罪符になるとは思いませんが、ユーザー的には
という感じですね。
右：WMX-GWMR と付属クレードル、左：光ポータブルと付属クレードル
光ポータブルは横置き、WMX-GWMR は縦置き
そんなわけで挙動に不安が残るところですが、今のところ
といった感じでは使えています。さすがに新しい製品ですので、速度面での改良もあって、その点では満足しています。
speedtest.net での一例では
↓
でしたし、http://www.bspeedtest.jp/ では 4.1Mbps → 5.45Mbps という感じで、何箇所の場所で、いくつかの速度測定サイトを試してみましたが、２〜３割ほど良い値が出ることが多かったですね。
しばらく使っていての発熱に関しては、特に気になることもありませんでした。
一応、予定していた契約変更にともなって
・１円で最新 WiMAX ルーターを手に入れて
・毎日持ち歩くルーターが薄くてコンパクト＆軽量、バッテリー長持ちになり
・速度も概ね向上
というわけで、かなり満足度は高いのですが、あとはホント WMX-GWMR が心配なく安定して使えれば大満足になるでしょう。
とりあえず
と思います。持ち出す時に邪魔にならないレベルで、気に入ってます。
なにかあれば、またレポートしたいと思います。
まず、サイズ比較は以下のとおり。
WM3500R: 105×70×14.8mm / 120g
URoad-8000: 91×57×20.4mm / 98g
WMX-GWMR: 96×68×17mm / 99g
公称バッテリー駆動時間は
WM3500R: ８時間
URoad-8000: ９時間（バッテリー交換可能）
WMX-GWMR: ６時間（バッテリー交換可能）
またモバイル専用として使う場合にはあまり関係ないだろうが、自宅での通信回線として使う場合に、有線LAN とも接続したい場合は、以下のとおり。
WM3500R: 別売りクレードルにて有線 LAN 接続可能
URoad-8000: 有線LAN 接続非対応
WMX-GWMR: 標準添付クレードルで有線 LAN 接続可能
これらの特徴を簡単に言えば
「最小最軽量でバッテリー駆動時間も最高と完璧スペックな URoad-8000」
「コンパクトで軽く薄めでクレードル標準添付の WMX-GWMR」
「底面積は大きいが薄く、ファームウェア・アップデートが進んでる WM3500R」
といったところでしょうか。三者三様というか、いま一番人気なのはやっぱり最強スペックっぽい URoad-8000 のようですが、ネットでの評判を見ていると
どの製品も色々あるよね…
というのが実情。
元々は NEC鉄板で WM3500R にしようと思っていたのに、微妙に大き目サイズに加え、なかなか安定せず、安定してきた今も Apple 製品との相性がイマイチという評判ですからね…（そういう意味では WM3300R は初期型で馬鹿デカくても安定製品だった）
そんな中で私が WMX-GWMR にした理由は、
- ぶっちゃけ１年縛りとはいえ、最新機種が１円という誘惑に負けたのは言うまでもない
（URoad-8000 は１年縛りでも 6,800円だったからね…使って１年くらいの予定だしね） - バッテリー駆動時間は６時間と（最近の WiMAX ルーターでは）少なめだが、バッテリー交換可能なのでバッテリー駆動時間の差は気にならない。
- 公式の交換バッテリーは７月発売だが、今まで使っていた WM3300R のバッテリーがそのまま使えるのは大きな魅力。安い互換バッテリーも存在する。
- コンパクトなクレードル標準添付で、光ポータブルの記事でも書いたように、WiMAX ルーターの有線化だけでなく、ホテルなどの既設有線LAN の無線ルーターとしても使えて一石二鳥になる（別途ホテル用無線ルーターを持っていかなくて済む）
- 十分にコンパクトで薄いので、URaod-8000 と大差なくサイズ感は満足。WM3500R は薄くても大きすぎて嫌だった
- 今までヨドバシ経由のワイヤレスゲート WiMAX を使ってきたので、同じサービスの方が慣れてて良かった
（ワイヤレスゲートは解約もネットで簡単にできるしね） - アンテナの掴みは、まずまず良いという評判
- URoad-8000 は 11n に対応していないが、WMX-GWMR は 11n に対応している点
（でも速度がそこまで出ないけど…） - さほど気にしてはないが、ビックカメラの端末はビック WiMAX サービス限定端末なので、他サービスで流用できないのも…というのは、ほんの少しあった
- 世間の注目的に URoad-8000 ばかりなので、天邪鬼な私は WMX-GWMR を使ってみたかった（いや、割とマジですけどね…）
といった点でした。
断然安いのと納得できるコンパクトさ、特に薄いのが気に入りました。もちろん、バッテリー交換可能で手持ちのバッテリーが使える、といった点も大きかった。
エリアが狭い WiMAX では、鞄の中で常時 WiMAX ルーター入れっぱなし、という使い方はしないので、バッテリー駆動時間は公称６時間でも困るってほどでもないというのが経験上判っているので、そこは重視しませんでした。
そして、もう一つ。URoad-8000 はウェブ媒体のレビューも幾つも登場し、購入したユーザーも多くレポートされているのに比して、WMX-GWMR は今一つマイナーな存在。
元々 WM3x00 シリーズと URoad シリーズにあって IO-DATA 製品はマイナーですが、だからこそ、そそられた面があったのは否めません（笑）
右から WM3300R、WMX-GWMR、光ポータブル、Pocket WiFi
底面積は断然コンパクトな Pocket WiFi を除けば、概ね同じ
それから「秋のau WiMAXスマートフォンのラインナップ次第では、そちらに移るかも？」と思っているのにも関わらず１年縛りの年間パスポートで契約した理由は、
- 年間パスポートだと WiMAX ルーターが１円提供だけど、通常の定額プランだと 9,980円に跳ね上がる
- 年間パスポートだと、月々の料金が 600円引き（4,480円→ 3,880円）
- 年間パスポートの解約金が5,250円（現在は機器同時購入だと 9,975円）
という条件を見れば、どう見ても
１年以内に解約する場合でも、１年縛りにして解約金払った方が得
ということになるので、１年縛りの年間パスポートにした次第。今月から途中解約する場合の解約金条件が変わったので、お得度は下がるけれど、解約金が機器購入代金の後払いと思えば１年縛りでも悪くはないかと。
先と同じく、右から WM3300R、WMX-GWMR、光ポータブル、Pocket WiFi
Pocket WiFi と並ぶ WMX-GWMR の薄さが光る（これが購入の決め手の一つ）
というわけで、購入した WMX-GWMR ですが一応使えています。
一応というのは、
初回起動時のアクティベーション情報書き込みに最初失敗したり
２度ほど回線接続しているのにパケットが流れないことがあったり
WM3300R と比較しながら速度測定していると WM3300R の方は安定した転送を行えているのに、WMX-GWMR では
こんな転送状況になってしまうこともありました（WM3300R では安定したグラフになっているので回線やサーバーの問題とは考えにくい）。
こういう現象は今のところ、特定サイト？特定条件だけ？のようで、昨日色々な環境で３時間ほど使っていた限りは、実用上特に問題となっていません。ただ、不安の残るところですので、もうしばらく実戦で使ってみて様子を見て、対応を判断する予定です（初期不良が多いという噂ですしね…）。
この WMX-GWMR も半年前に発売された NEC Aterm WM3500R と同様に、発売後「WPS 機能は６月にアップデートで対応予定」というように
アップデート予定込みでの発売
といった製品ですので、現段階では完成度が低いのかもしれません。
アップデート予定が免罪符になるとは思いませんが、ユーザー的には
今月予定のアップデートで安定性向上もよろしく頼む
という感じですね。
右：WMX-GWMR と付属クレードル、左：光ポータブルと付属クレードル
光ポータブルは横置き、WMX-GWMR は縦置き
そんなわけで挙動に不安が残るところですが、今のところ
WM3300R と同じ条件で試して速度１〜３割増
といった感じでは使えています。さすがに新しい製品ですので、速度面での改良もあって、その点では満足しています。
speedtest.net での一例では
↓
でしたし、http://www.bspeedtest.jp/ では 4.1Mbps → 5.45Mbps という感じで、何箇所の場所で、いくつかの速度測定サイトを試してみましたが、２〜３割ほど良い値が出ることが多かったですね。
しばらく使っていての発熱に関しては、特に気になることもありませんでした。
一応、予定していた契約変更にともなって
・１円で最新 WiMAX ルーターを手に入れて
・毎日持ち歩くルーターが薄くてコンパクト＆軽量、バッテリー長持ちになり
・速度も概ね向上
というわけで、かなり満足度は高いのですが、あとはホント WMX-GWMR が心配なく安定して使えれば大満足になるでしょう。
とりあえず
このサイズ・薄さは良いね
と思います。持ち出す時に邪魔にならないレベルで、気に入ってます。
なにかあれば、またレポートしたいと思います。
