iTunes Store の国内向け映画販売・レンタル開始とともに、国内発売が発表され、3週間前に発売が始まった新 Apple TV(第二世代と呼ぶのが正式らしい)。なにせ、お値段 8,800円だから、「とりあえず買ってみるか」ということに。
もっとも、発表日にヨドバシへ予約しに行ったのに、入荷連絡が遅れて発売翌日夜だったりして、すっかり「いち早く使おう」意欲がなくなり、1週間放置プレイして、少し前から使い始めて半月弱。
新 Apple TV の目玉は Apple TV から可能な映画レンタルと、iPhone / iPad の映像・音楽・写真を無線 LAN 経由で飛ばしてテレビで再生できる Air Play。個人的には
したので、元々多くは望んでいない。まぁ、8,800円だしね。
むしろ、
これは素直に失敗だった。まさか、こんなにすぐ国内向けに Apple TV が出るとは思ってなかった。
モノ的には出ない理由はなかったけれど、新 Apple TV はビデオレンタルサービス有りきで作られたデバイスだから、国内向けビデオレンタルがすぐに始まるとは思えなかったのだ。
ゆえに、先走って買ってしまった HDMI 変換ケーブルは今年の失敗お買い物の一つだった、と素直に認めざるをえない。
サンコーの HDMI 変換ケーブルは HDMI 変換はしてくれるけど、結局アナログ出力を HDMI デジタルに変換しているだけだから、画質は比較にならない。新 Apple TV はフルHD ではないけれど、綺麗な HD 画質だが、それに比べると HDMI 変換ケーブルの画質は糞と言っていい。
「HDMI 変換ケーブルなら旅先その他に持って出られる」という考え方もあるが(私もそう考えていた時があった)、ぶっちゃけ
そう言い切れる。そう思うくらい新 Apple TV は小さくて軽い。モバイル機器とは言えないが
上に、それでいて AC アダプタ要らずだ。あとはメガネケーブルと HDMI ケーブルだけで済む。本体以外に付いていそうな AC アダプタがない(これは Apple TV の素晴らしい点の一つ!)。
それゆえ、iPhone + iPad ではなく、iPhone + 新 Apple TV +出先の HD テレビという組み合わせのモバイルは、状況によってアリかも?と思わせるくらいだ(実際にはそんな事例は極少だろうけど、それくらい小さいということで)。

Apple Apple TV MC572J/A
(8,800円という価格は衝動買いにも、クリスマスプレゼントにも適当な価格?)
さて、初期設定の少なさ、簡単さは、元々簡単さに定評のある Apple 機器でも最も簡単な部類と言っていい。本体に HDMI ケーブルが付いていないから、別途 HDMI ケーブルだけは必要(Apple TV は無線 LAN 用機器なので、無線 LAN 環境は言わずもがな)。
もっとも、新 Apple TV は Mac や Windows パソコン、iPhone、iPad のコンピューター周辺機器だから、パソコン側の環境条件は色々と求められる。が、特別な理由がなければ iTunes も iOS もアップデートしてるはずだから、用意すべきは通常 HDMI ケーブルのみ。
HDMI ケーブルでテレビと繋いで
付属の電源ケーブルをコンセントを入れる。
あとは最初に無線 LAN のパスワードを入れるだけで使える。
簡単である。超簡単。最初の一歩目は。
しかし、新 Apple TV を無線LAN に繋いだところで、できることはごく僅か。設定なしでは、Youtube の映像と映画レンタルのプレビューを見られるくらい。内蔵ブラウザでネットサーフィンができるわけでもない。基本的に
だから、それらを使おうとすると
になる。念の為に言っておくと、
ということである。
…と、どれも当たり前ではあるけれど、何かと設定する項目は多い。
新 Apple TV はシンプルだ。シンプルだけれども、シンプルだけに最小限の設定でできることは少ない。だから
がつきまとう。最初だけではあるが、その連続と言っていい。
慣れている人ならスイスイとできることでも(実際にはリモコンで文字をちまちま入力するのはスイスイじゃないけどね!)、Apple がターゲットにしているであろう“コンピューターに詳しくないから Mac や iPhone を買ったユーザー”には、結構敷居が高く感じるんじゃないかな。私でも、ぶっちゃけ「意外と面倒」と感じたんだから。
さて、色々設定して謳い文句のことが得られるわけだが、それでも現時点では、こう言い切りたい。
と。
8,800円をドブに捨てるつもりで、なんて言うつもりは全くない。ただ、
このあたりは Apple らしいといえば、らしいのだけれども、見た目は日本語にきっちり対応してるが、中身の詰めが甘々である。例えば、
というような点があって、
それでなくても機能的には最小限に絞られているのに、その数少ないコンテンツがローカライズされていないから微妙感溢れる造りになってしまっている。
それこそ、日本向けと考えると
のである。英語の動画ばっかりから探していくのに抵抗がないならともかく、普通の人は日本語の動画が簡単に見られることを期待するだろう。それができない。
このあたりはアップデートで解消されることと思うし、そう願っているが、とにかく iOS のローカライズ周りは異常に改善速度が遅いので、強くは期待できない。
たった 8,800円の周辺機器ではあるから、アクトビラのようなサービスを求めてもないし、コンテンツの偏りはあっても量の豊富な Playstation.net や Xbox Live に用意されるほどのものも求めてなかったが、
と言わざるをえない。
私自身が「イマイチ使いにくいなぁ」と思うものをリビングに置いて、機械モノに全く弱い家族が気軽に使えるわけがない。困ったちゃんである。

Apple Mac mini/2.4GHz MC270J/A
(静穏小型な Mac mini を自宅用メディアサーバーにするのは結構便利)
そんなこともあって、
であるし、AirPlay のことを考えると iPhone / iPad ユーザーにはオススメしたいところなのだけど、やっぱり先の状況を考えると、
機器でもある。値段を考えれば薦めたいけど、薦められない。惜しい。
現状、日本で新 Apple TV をお薦めできるのは、
こういった人であり、かつ自分で iTunes や iPhone / iPad の設定ができる人・やってもらえる人である。
端的に言えば、こういったガジェットをある程度使えて、目的がハッキリしている人だ。その上で
買っても良いと思う。
私自身、思ったよりも不満点は多いし、家族に気軽に使ってもらう方法はどうしたもんか…と悩み中だけれども、「ま、8,800円だしな」と思えば、腹も立たないし、仕方ないとすら思える。だって、中身は液晶がない iPod touch と言っていい。そして
わなけで、そう考えるとバーゲンプライスに見えてくるし、多少のことは“オモチャ”として許せてしまう。これが 19,800円だったらボロクソ言ってるだろうけど(笑)
とはいえ、Youtube その他のローカライズが足りない件は何とかしてもらいたいものだ。日本語入力に関しては、iOS 4.2 の iPad で搭載された50音配列キーボードでも何でもいいから搭載して欲しいと切に願う。
人に勧められるかどうか?という観点で判断すると厳しくなるが、自分用途には値段のこともあって、まずまず納得している(決して満足とは言えない :-)。
AirPlay で iPad や iPhone の映像を簡単に大画面に出せるのは予想通り満足しているし(対応アプリは現状、純正+αだけれども)、元々 Mac mini が iTunes サーバーになっているから、それをリビングのテレビでも見ることができるようになったのは目算通りで、
と思っている。でも、それは事前に Apple TV を活用できる環境にあるからだ。だから似たような環境を持っている人、作ろうと思っている人には十分「安いんだし、買っとけば?」と言えるが、そうでない場合には言えないのである。
パソコンその他の環境が整ってこその Apple TV。何度も書くが、映画レンタルだけではとてもじゃないけど訴求力に欠けるし、Youtube ブラブラは日本語環境では厳しいからね。
とはいえ、映画レンタルなんて、パソコンの iTunes 上では全くしたくならない私でも
はある。このあたりは使ってみて初めて判る感覚だった。ま、リビングのテレビは、アクトビラとか普及する一歩手前で買っちゃって、対応してないということもあったけれど。
あとまぁ、気づいたことと言えば、
ということはある。ペアレンタルコントロールは勿論あるが、自分のお気に入りを家族に大っぴらにはしたくない私ではある(笑)
というわけで、使い始めて半月程度時点での結論(?)は
ということになる。
ローカライズとコンテンツの充実が進めば、iPhone / iPad ユーザーなら安いから買っとけ!みたいになるんだろうけど、惜しいね。そうなるように期待したい(淡い期待 :-)
【追記】個人的に、Apple TV にブラウザが欲しいと思ったことはない。テレビでブラウザは使い辛いのが判っているから。ただ、iPad の Safari を AirPlay できるようにはなって欲しい(来年?できるようになるという噂だが…)

Apple iPod touch 32GB MC544J/A
(リモコン代わりも含めて iPhone や touch は必需品!)
もっとも、発表日にヨドバシへ予約しに行ったのに、入荷連絡が遅れて発売翌日夜だったりして、すっかり「いち早く使おう」意欲がなくなり、1週間放置プレイして、少し前から使い始めて半月弱。
新 Apple TV の目玉は Apple TV から可能な映画レンタルと、iPhone / iPad の映像・音楽・写真を無線 LAN 経由で飛ばしてテレビで再生できる Air Play。個人的には
iPad や iPhone 内のビデオをテレビに映して家族で見る
そのことだけに 8,800円出しても良いや、という気分で購入
そのことだけに 8,800円出しても良いや、という気分で購入
したので、元々多くは望んでいない。まぁ、8,800円だしね。
むしろ、
新 Apple TV 国内向け発表直前に、サンコーの iPhone/iPad 用
HDMI 変換ケーブルを5千円以上出して買った方が痛かった(^_^;)
HDMI 変換ケーブルを5千円以上出して買った方が痛かった(^_^;)
これは素直に失敗だった。まさか、こんなにすぐ国内向けに Apple TV が出るとは思ってなかった。
モノ的には出ない理由はなかったけれど、新 Apple TV はビデオレンタルサービス有りきで作られたデバイスだから、国内向けビデオレンタルがすぐに始まるとは思えなかったのだ。
ゆえに、先走って買ってしまった HDMI 変換ケーブルは今年の失敗お買い物の一つだった、と素直に認めざるをえない。
サンコーの HDMI 変換ケーブルは HDMI 変換はしてくれるけど、結局アナログ出力を HDMI デジタルに変換しているだけだから、画質は比較にならない。新 Apple TV はフルHD ではないけれど、綺麗な HD 画質だが、それに比べると HDMI 変換ケーブルの画質は糞と言っていい。
「HDMI 変換ケーブルなら旅先その他に持って出られる」という考え方もあるが(私もそう考えていた時があった)、ぶっちゃけ
糞画質の HDMI 変換ケーブルを持って出るくらいなら
新 Apple TV を持って出かける
新 Apple TV を持って出かける
そう言い切れる。そう思うくらい新 Apple TV は小さくて軽い。モバイル機器とは言えないが
iPad よりずっと軽くて、小さい
上に、それでいて AC アダプタ要らずだ。あとはメガネケーブルと HDMI ケーブルだけで済む。本体以外に付いていそうな AC アダプタがない(これは Apple TV の素晴らしい点の一つ!)。
それゆえ、iPhone + iPad ではなく、iPhone + 新 Apple TV +出先の HD テレビという組み合わせのモバイルは、状況によってアリかも?と思わせるくらいだ(実際にはそんな事例は極少だろうけど、それくらい小さいということで)。

Apple Apple TV MC572J/A
(8,800円という価格は衝動買いにも、クリスマスプレゼントにも適当な価格?)
さて、初期設定の少なさ、簡単さは、元々簡単さに定評のある Apple 機器でも最も簡単な部類と言っていい。本体に HDMI ケーブルが付いていないから、別途 HDMI ケーブルだけは必要(Apple TV は無線 LAN 用機器なので、無線 LAN 環境は言わずもがな)。
もっとも、新 Apple TV は Mac や Windows パソコン、iPhone、iPad のコンピューター周辺機器だから、パソコン側の環境条件は色々と求められる。が、特別な理由がなければ iTunes も iOS もアップデートしてるはずだから、用意すべきは通常 HDMI ケーブルのみ。
HDMI ケーブルでテレビと繋いで
付属の電源ケーブルをコンセントを入れる。
あとは最初に無線 LAN のパスワードを入れるだけで使える。
簡単である。超簡単。最初の一歩目は。
しかし、新 Apple TV を無線LAN に繋いだところで、できることはごく僅か。設定なしでは、Youtube の映像と映画レンタルのプレビューを見られるくらい。内蔵ブラウザでネットサーフィンができるわけでもない。基本的に
色々なサービスやパソコンとの連携を前提とした機器
だから、それらを使おうとすると
割と設定しまくり
になる。念の為に言っておくと、
設定が難しいわけではなく
色々設定しないと買った意味が無い
色々設定しないと買った意味が無い
ということである。
- パソコン内に入ってるビデオや音楽・写真と連携したければ、連携先パソコンと同じ Apple ID の設定が必要&パソコン側でホームシェアリングの設定が必要
- 映画レンタルをしたければ、上記の Apple ID は iTunes Store で使ってる ID にすべき(分けてる方が少数派だと思うが)
- Youtube でいつも見てるチャンネルやお気に入りを見たければ、Youtube の設定が必要
- mobileme に入れてある写真やビデオが見たければ、mobileme の設定が必要
- Flickr の写真を見たければ、Flickr の設定が必要
- Youtube で日本語によるビデオ検索がしたければ、別途 iPhone / iPad が必要で、そこに Remote アプリを入れるとともに、ホームシェアリングの設定が必要
- iPhone / iPod touch / iPad から AirPlay でテレビでの再生をしたければ AirPlay の設定が必要
…と、どれも当たり前ではあるけれど、何かと設定する項目は多い。
新 Apple TV はシンプルだ。シンプルだけれども、シンプルだけに最小限の設定でできることは少ない。だから
何かをやろうと思うと、まず設定
がつきまとう。最初だけではあるが、その連続と言っていい。
慣れている人ならスイスイとできることでも(実際にはリモコンで文字をちまちま入力するのはスイスイじゃないけどね!)、Apple がターゲットにしているであろう“コンピューターに詳しくないから Mac や iPhone を買ったユーザー”には、結構敷居が高く感じるんじゃないかな。私でも、ぶっちゃけ「意外と面倒」と感じたんだから。
さて、色々設定して謳い文句のことが得られるわけだが、それでも現時点では、こう言い切りたい。
今はまだ Apple 機器愛用者向け、準オモチャアイテム
と。
8,800円をドブに捨てるつもりで、なんて言うつもりは全くない。ただ、
日本向けのローカライズが甘すぎて
とてもじゃないが普通の人には薦められない
とてもじゃないが普通の人には薦められない
このあたりは Apple らしいといえば、らしいのだけれども、見た目は日本語にきっちり対応してるが、中身の詰めが甘々である。例えば、
- 使いにくいリモコンだけでは Youtube で日本語検索ができない(iPad / iPhone と連携しないと日本語入力できない)
- Youtube のおすすめその他が米国用のまま(日本語設定のユーザーがログインした状態でも同じ)
- ロードショー映画の予告編も米国用のまま
というような点があって、
自分が用意・連携設定したコンテンツと映画レンタル以外は
日本向けコンテンツプレイヤーとして使い辛い
日本向けコンテンツプレイヤーとして使い辛い
それでなくても機能的には最小限に絞られているのに、その数少ないコンテンツがローカライズされていないから微妙感溢れる造りになってしまっている。
それこそ、日本向けと考えると
「リモコンひとつで Youtube の日本語動画をブラブラと見る」
ことすらロクにできない
ことすらロクにできない
のである。英語の動画ばっかりから探していくのに抵抗がないならともかく、普通の人は日本語の動画が簡単に見られることを期待するだろう。それができない。
このあたりはアップデートで解消されることと思うし、そう願っているが、とにかく iOS のローカライズ周りは異常に改善速度が遅いので、強くは期待できない。
たった 8,800円の周辺機器ではあるから、アクトビラのようなサービスを求めてもないし、コンテンツの偏りはあっても量の豊富な Playstation.net や Xbox Live に用意されるほどのものも求めてなかったが、
リビングに置くものなら、もう少しキチンとローカライズしろよ…
と言わざるをえない。
私自身が「イマイチ使いにくいなぁ」と思うものをリビングに置いて、機械モノに全く弱い家族が気軽に使えるわけがない。困ったちゃんである。

Apple Mac mini/2.4GHz MC270J/A
(静穏小型な Mac mini を自宅用メディアサーバーにするのは結構便利)
そんなこともあって、
新 Apple TV は安くて小さくてキュートな存在
であるし、AirPlay のことを考えると iPhone / iPad ユーザーにはオススメしたいところなのだけど、やっぱり先の状況を考えると、
今は人に薦めるのを躊躇われる
機器でもある。値段を考えれば薦めたいけど、薦められない。惜しい。
現状、日本で新 Apple TV をお薦めできるのは、
- 自分でコンテンツ共有の準備ができる人(常時起動のパソコンがあって、そこにコンテンツを溜め込んで Apple TV からアクセスできる環境とか)
- iPhone / iPad に入れたビデオや写真、音楽を家族で大画面で見たい人
- アクトビラや CATV のコンテンツ販売・レンタルサービスに対応してない環境で、ちょっとオンデマンドのビデオレンタルを試してみたい人
こういった人であり、かつ自分で iTunes や iPhone / iPad の設定ができる人・やってもらえる人である。
端的に言えば、こういったガジェットをある程度使えて、目的がハッキリしている人だ。その上で
8,800円の機器と割り切れるならば
買っても良いと思う。
私自身、思ったよりも不満点は多いし、家族に気軽に使ってもらう方法はどうしたもんか…と悩み中だけれども、「ま、8,800円だしな」と思えば、腹も立たないし、仕方ないとすら思える。だって、中身は液晶がない iPod touch と言っていい。そして
iPod touch 8GB の半額以下
わなけで、そう考えるとバーゲンプライスに見えてくるし、多少のことは“オモチャ”として許せてしまう。これが 19,800円だったらボロクソ言ってるだろうけど(笑)
とはいえ、Youtube その他のローカライズが足りない件は何とかしてもらいたいものだ。日本語入力に関しては、iOS 4.2 の iPad で搭載された50音配列キーボードでも何でもいいから搭載して欲しいと切に願う。
人に勧められるかどうか?という観点で判断すると厳しくなるが、自分用途には値段のこともあって、まずまず納得している(決して満足とは言えない :-)。
AirPlay で iPad や iPhone の映像を簡単に大画面に出せるのは予想通り満足しているし(対応アプリは現状、純正+αだけれども)、元々 Mac mini が iTunes サーバーになっているから、それをリビングのテレビでも見ることができるようになったのは目算通りで、
自分的には 8,800円の元は十分取れるかな
と思っている。でも、それは事前に Apple TV を活用できる環境にあるからだ。だから似たような環境を持っている人、作ろうと思っている人には十分「安いんだし、買っとけば?」と言えるが、そうでない場合には言えないのである。
パソコンその他の環境が整ってこその Apple TV。何度も書くが、映画レンタルだけではとてもじゃないけど訴求力に欠けるし、Youtube ブラブラは日本語環境では厳しいからね。
とはいえ、映画レンタルなんて、パソコンの iTunes 上では全くしたくならない私でも
リビングの大画面テレビだと映画レンタルを
ついついしたくなる魔力
ついついしたくなる魔力
はある。このあたりは使ってみて初めて判る感覚だった。ま、リビングのテレビは、アクトビラとか普及する一歩手前で買っちゃって、対応してないということもあったけれど。
あとまぁ、気づいたことと言えば、
家族共有ということを考えれば
Youtube 他のアカウントは専用のものを作った方が良いかも
Youtube 他のアカウントは専用のものを作った方が良いかも
ということはある。ペアレンタルコントロールは勿論あるが、自分のお気に入りを家族に大っぴらにはしたくない私ではある(笑)
というわけで、使い始めて半月程度時点での結論(?)は
自分的には満足できずとも(価格的に)納得はできる Apple TV
だけど、人には現状勧め難いなぁ…残念
だけど、人には現状勧め難いなぁ…残念
ということになる。
ローカライズとコンテンツの充実が進めば、iPhone / iPad ユーザーなら安いから買っとけ!みたいになるんだろうけど、惜しいね。そうなるように期待したい(淡い期待 :-)
【追記】個人的に、Apple TV にブラウザが欲しいと思ったことはない。テレビでブラウザは使い辛いのが判っているから。ただ、iPad の Safari を AirPlay できるようにはなって欲しい(来年?できるようになるという噂だが…)

Apple iPod touch 32GB MC544J/A
(リモコン代わりも含めて iPhone や touch は必需品!)


