新製品をいち早く手に入れるのに夜や朝早くから並んだりするのは、オッサンになった今でもやらなくはないし(でも夜明け前から並んだのは Wii が最後かな)、デジタル物の新製品は発売日に手に入れることに意義がある側面もあると思ってる。

けれど、Windows にせよ、Mac にせよ、OSで盛り上がれるのだけは理解できんわ〜。特に Windows の場合は公開β、RC版と来て、発売日に OS を買うような人は既に散々使い倒してるだろうに…

なんてことを twitter で呟いていたら、私のところにも Amazon から Windows 7 が届きました。別に発売日に手に入れる必要は全くなく、余裕ができるまでは放置プレイ予定ですが、7月に数量限定で発売された超格安パッケージだったので、否応なく今日届いたわけで。

ちなみにこの超格安パッケージには

パッケージに転売は止めてくれシールが(笑)


という、転売・譲渡は止めてくれシールが貼られています。といっても、ヤフオクにはアホみたいにテンバイヤーの Windows 7 アップグレード版が並んでいますけどね。

ところで、格安パッケージは Home Premium と Professional のアップグレード版しかなく、私には Bit Locker を使う PC もあるので、その場合は別途 Ultimate を買うしかないのが不満なところ。といっても始まらないので、その値段を Amazon で物色していたら、



なのに



ん?

通常アップグレード版だと Pro と Ultimate の価格差が 660円


しかないんですが…amazon の値段が特別というわけではなく、定価ベースでも 1,050円の差。アップグレードじゃない通常パッケージでも千円程度の差。

う〜ん…マイクロソフトの考えることはホントよく判りませんね。エディションの多さ、機能の差別化も相変わらずですし、こんなことするんだったら Ultimate と Pro を(Enterprise も)統合しても問題ないんじゃないですかねぇ。

もっとも、Windows 7 Professional の場合には

Windows 7 Professional アップグレード 発売記念優待版
Professional アップグレード 発売記念優待版 ¥18,800

(10月22日13時現在、まだ在庫有り)


というのがありますから、それなりの差はあるものの発売記念優待版は限定発売ですからねぇ。

この発売記念優待版も Home Premium については完売しているところが多く、Amazon でも Home Premium アップグレード 発売記念優待版は完売していて、Professional アップグレード 発売記念優待版しか残ってませんから、Pro もそう遠くないうちに売り切れてしまうでしょうから、Pro と Ultimate を分けた意味が判らなくなりそうですな。

いずれにしても、Ultimate は1本買っとく必要があるのでポチッと…つーか、ホント Bit Locker くらい Professional 版に入れておいても罰は当たらない、いや USB メモリ用の Bit Locker to GO なんて Home に入っていても良いと思うんだけどなぁ。

つーか、Mac OS X のアップグレードに比べると高くて、貧乏人には泣ける。経費で落とせても、出て行く金には関係ないし(>_<)

秋葉原Windows 7 DSP版発売レポート 〜通りを埋め尽くすほどの行列
ビック有楽町店Windows 7発売カウントダウンレポート