別のところでも少し書いたのだが、昨日の夕方に合間をぬって、鉄道写真家として有名な中井精也氏の「ゆる鉄大阪展」へ行ってきた。暑い中だったが、行って良かった!と思える写真展だった。
小学校の頃は鉄ちゃん成分ありまくりで、今でも鉄道旅は大好きだし、鉄道そのものに興味はそれなりにあるし、鉄っぽい写真も撮ることもあるけれど、実のところ鉄道写真はそう積極的に見ないし、鉄道写真系のブログはほとんど見ていない。
というか、鉄道写真でも情景写真と呼ばれる「景色の中の鉄道」という趣きの写真には心惹かれるけれど、鉄道車両そのもの写真には全く興味がないので、鉄道系の写真ブログは見ていないのだが、氏のブログ「レイルマン中井の1日1鉄!」だけは毎日楽しみに見ている。
氏のような鉄道スナップでありつつも、情緒のある写真が多くて大好きだ。技術的に高度なことをやっているのに、それを感じさせないというか、そんな技術的なことを越えた写真も少なくなく、鉄道写真の中では一番好きな写真家さんだ。
そして、氏のブログ(ブログの前は普通のホームページで更新されていた)をキッカケに氏の写真が好きになって、出版した本も買っている。特にブログを元にしたフォト&エッセイ集
は一番のお気に入りだ。
そんな中井精也氏の「ゆる鉄」写真展が大阪でも開かれるということで、当然見に行った。東京で開かれていた時に見に行きたかったのだがタイミングが合わなかったので、大阪で開催していただいて本当に嬉しい次第。
10畳ほどの狭いギャラリーに所狭しと写真が飾られていたが、見づらいことはなく、むしろ氏独特の世界が濃縮して展開されていた。鉄道写真という範疇には収まらない情緒満開の世界がそこにあった。
ある一面に大きく飾られた3枚の写真は、プリントされた用紙の効果もあってか、まるで絵画のようであり、ブログや写真集では味わえない良さがあった。
(中井氏が在廊時は)改札を模した入口で氏が写真展の案内カードに鋏を入れて渡してくれたり、広くはないギャラリーの中央には、懐かしい感じのする古びたベンチがあって、そこに座って写真を眺めることができる。そんなギミックもある。
そんな“鉄”らしい雰囲気はあって、掲載されている写真も鉄道写真だけど、実のところ鉄道写真の枠には収まらないものだから、鉄道写真に興味ない人も、むしろそういった人にこそ、見て欲しいと思うような写真展だった。
というわけで、「ゆる鉄大阪展」は8月2日まで、大阪梅田近くの西天満のギャラリー「GALLERY PHOTOGLAM」で開催されていますので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか?
ギャラリーの場所などの詳しい情報は、中井精也氏のイベント情報ブログの記事にて。
なお、在廊情報などは、氏のブログ「レイルマン中井の1日1鉄!」に記載されています。
ちなみに、中井精也氏も E-P1 を愛用されているようで(写真展会場でも常にたすき掛けに付けられていました)、最近のブログの写真でも E-P1 を使われています。
少し話をさせていただいたなかで、E-P1 の話もしましたが(私も E-P1 を持っていて、記念写真を撮ってもらいましたし)、なんというか自分の E-P1 に対する不満ってのも、なんというか小さな話というか、やっぱり自分の腕のなさを機械のせいにしているんだよなぁ…と反省させられたり。
ま、そんなことは別にして、ホント良い写真展でした。
■ レイルマン中井の1日1鉄!
小学校の頃は鉄ちゃん成分ありまくりで、今でも鉄道旅は大好きだし、鉄道そのものに興味はそれなりにあるし、鉄っぽい写真も撮ることもあるけれど、実のところ鉄道写真はそう積極的に見ないし、鉄道写真系のブログはほとんど見ていない。
というか、鉄道写真でも情景写真と呼ばれる「景色の中の鉄道」という趣きの写真には心惹かれるけれど、鉄道車両そのもの写真には全く興味がないので、鉄道系の写真ブログは見ていないのだが、氏のブログ「レイルマン中井の1日1鉄!」だけは毎日楽しみに見ている。
氏のような鉄道スナップでありつつも、情緒のある写真が多くて大好きだ。技術的に高度なことをやっているのに、それを感じさせないというか、そんな技術的なことを越えた写真も少なくなく、鉄道写真の中では一番好きな写真家さんだ。
そして、氏のブログ(ブログの前は普通のホームページで更新されていた)をキッカケに氏の写真が好きになって、出版した本も買っている。特にブログを元にしたフォト&エッセイ集
は一番のお気に入りだ。
そんな中井精也氏の「ゆる鉄」写真展が大阪でも開かれるということで、当然見に行った。東京で開かれていた時に見に行きたかったのだがタイミングが合わなかったので、大阪で開催していただいて本当に嬉しい次第。
10畳ほどの狭いギャラリーに所狭しと写真が飾られていたが、見づらいことはなく、むしろ氏独特の世界が濃縮して展開されていた。鉄道写真という範疇には収まらない情緒満開の世界がそこにあった。
ある一面に大きく飾られた3枚の写真は、プリントされた用紙の効果もあってか、まるで絵画のようであり、ブログや写真集では味わえない良さがあった。
(中井氏が在廊時は)改札を模した入口で氏が写真展の案内カードに鋏を入れて渡してくれたり、広くはないギャラリーの中央には、懐かしい感じのする古びたベンチがあって、そこに座って写真を眺めることができる。そんなギミックもある。
そんな“鉄”らしい雰囲気はあって、掲載されている写真も鉄道写真だけど、実のところ鉄道写真の枠には収まらないものだから、鉄道写真に興味ない人も、むしろそういった人にこそ、見て欲しいと思うような写真展だった。
というわけで、「ゆる鉄大阪展」は8月2日まで、大阪梅田近くの西天満のギャラリー「GALLERY PHOTOGLAM」で開催されていますので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか?
ギャラリーの場所などの詳しい情報は、中井精也氏のイベント情報ブログの記事にて。
なお、在廊情報などは、氏のブログ「レイルマン中井の1日1鉄!」に記載されています。
ちなみに、中井精也氏も E-P1 を愛用されているようで(写真展会場でも常にたすき掛けに付けられていました)、最近のブログの写真でも E-P1 を使われています。
少し話をさせていただいたなかで、E-P1 の話もしましたが(私も E-P1 を持っていて、記念写真を撮ってもらいましたし)、なんというか自分の E-P1 に対する不満ってのも、なんというか小さな話というか、やっぱり自分の腕のなさを機械のせいにしているんだよなぁ…と反省させられたり。
ま、そんなことは別にして、ホント良い写真展でした。
■ レイルマン中井の1日1鉄!



