Atom、それも Z シリーズで Vista なんて、どれだけM属性なヤツが使うんだよ…と思ったものの、まずキーボードありきのコンセプトに負けて購入して、Sony Style から届いて今日がちょうど1週間。
実際に使い始めて、軽量化すべくカスタマイズしてみると
という感じ。Vista に耐えられなきゃ WindowsXP か Windows7 β版に入れ替えようと思っていたが、そんな必要を感じない(少なくとも今のところは)。
ただし、店頭モデルではなく(自身初の)メーカー直販カスタマイズモデルで CPU を最上位(Z540)& SSD にしているし、VAIO のプリインストールソフトをほとんど削除するなどしている(こういう構成&使い方は珍しくないと思うが)。
というわけで、自分が今後リカバリーした時のためにも、以下に VAIO type P のカスタマイズ内容を個人的なメモとして記しておく(今後、適宜追加)。
細かな使用レビューについては次回から、例によって、つらつらと、ダラダラと書いていく予定 :-D
【1】まず最初に…
【2】とりあえずアンインストール
※ VAIO Media Plus を消すと、VAIO Media Plus に割り当てられていたショートカットボタンが消音ボタンになっていた。
※ VAIO Content Fonlder Watcher はアンインストールしてもサービスが動いているので、管理ツール→サービスから無効化する。
※ VAIO 系ソフトを削除しない場合でも、管理ツールのサービスから VAIO Content 系、Place Engine を無効にする。同じくスタートアップの Location Search を OFF にする。
【3】Windows Vista のカスタマイズ
※ カスタマーズモデルで、Bluetooth を入れなかった場合でも Bluetooth のサービスやスタートアップは入ってるので、その場合は OFF が必要(私は Bluetooth 必須だから入れてあるけど)。
※ Windows FAX があったはずだけど、何故か見当たらない…
【4】インストールしたソフトで色々
【5】その他
実際に使い始めて、軽量化すべくカスタマイズしてみると
なんだ、思ったより普通に使えるじゃん
という感じ。Vista に耐えられなきゃ WindowsXP か Windows7 β版に入れ替えようと思っていたが、そんな必要を感じない(少なくとも今のところは)。
ただし、店頭モデルではなく(自身初の)メーカー直販カスタマイズモデルで CPU を最上位(Z540)& SSD にしているし、VAIO のプリインストールソフトをほとんど削除するなどしている(こういう構成&使い方は珍しくないと思うが)。
というわけで、自分が今後リカバリーした時のためにも、以下に VAIO type P のカスタマイズ内容を個人的なメモとして記しておく(今後、適宜追加)。
細かな使用レビューについては次回から、例によって、つらつらと、ダラダラと書いていく予定 :-D
【1】まず最初に…
- 電源入れて Vista の初期設定画面が出るまで5分少々。その後もしばらく待って、デスクトップが立ち上がるまで15分程度
- Vista 最大の癌、UAC を OFF にする。セキュリティーセンターの警告が鬱陶しいが、設定変更、ソフトのインストール・アンインストールがしばらく続くので、UAC 有効では効率が悪すぎる。落ち着いたら ON にするなり(それないかな)、ノートン UAC に置き換えるなりする(かも)。
- スティック押し込みに依る左ボタン代わり(プレスセレクト)は便利だが、感度が良すぎて誤入力しまくるので、最初にコントロールパネルのマウスから感度を最弱にする(大して変わらないので切っても良いが、それはそれで
便利さが失われるので…) - 起動に時間がかかりすぎる原因の一つ、サイドバーを自動起動しないようにする(VAIO type P の変態超横長画面はサイドバーを置くのに便利だけど、遅い CPU ゆえに不要な物にリソースを割り当てるのは却下)
- 細か過ぎる文字を大きくする dpi 変更は、ある程度の設定作業およびリカバリーを終えるまで待つ(ことも有ろうに VAIO 設定やリカバリープログラムが Vista の dpi 変更に対応しておらず、dpi 変更すると実用にならなくなるため)
- プリインストールされてるアンチウイルスソフトの糞マカフィーを速攻削除して、NOD32 or ESET を入れる(無料なら AVG Free が軽いが、EeePC では気にならなくても type P だと NOD32/ESET との軽さの差を十分感じる)
- Windows Update とともに、一度 VAIO Update を実行しておく(x-rader のアンインストールは一度アップデートしないと実行できないため)
- その後、最初にリカバリー DVD を作成する(バスパワー接続の USB ドライブでは問題が出ている人もいるだろうが、ウチは AC 電源接続のデカいドライブだったせいか、全く無問題で DVD は作成できた)
【2】とりあえずアンインストール
- So-net サービス紹介
- ホットスポット関係3種類
- Yahoo! ツールバー
- Ebook (ebi) 本体とサンプルデーター
- FLO:Q ウィジェットマネージャー(無駄にネットに繋ぐ Widget は嫌いだ)
- VAIO Music Box と同 Sample Music (サンプルが 90MB って…)
- Music Transfer
- VAIO Content Fonlder Setting / Watcher(この手のフォルダー監視ソフトは大嫌いだ)
- VAIO Content Metadata 系3種
- VAIO Location Search / Place Engine / x-rader (GPS とか使わないし、使っても別の地図ソフトを使うから不要)
- VAIO Wallpaper Contents(100MB 以上もあるなんて…)
- Sony Picture Utility (Picture Motion Browser)
- VAIO Guide Movie Contents
- VAIO Media Plus / VAIO Media Plus Opening Movie(DLNA クライアントとして残そうかと思ったが、バックグラウンドで動くサービスもあるし、それらを削るくらいなら全部削除するようにした)
※ VAIO Media Plus を消すと、VAIO Media Plus に割り当てられていたショートカットボタンが消音ボタンになっていた。
※ VAIO Content Fonlder Watcher はアンインストールしてもサービスが動いているので、管理ツール→サービスから無効化する。
※ VAIO 系ソフトを削除しない場合でも、管理ツールのサービスから VAIO Content 系、Place Engine を無効にする。同じくスタートアップの Location Search を OFF にする。
【3】Windows Vista のカスタマイズ
- コントロールパネルのシステム→システムの詳細設定→詳細設定→パフォーマンスの設定→視覚効果で、「パフォーマンスを優先する」に設定…すると、あまりに寂しくなるしフォントが悲しくなるので、「Windows内のアニメーションコントロールと要素」「ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する」「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」をベースにいくつかチェックする。
- 管理ツールのサービスから、以下のサービスを無効化する。
- Windows Search(検索インデックスの作成を止めるのは時代に逆行してるが、非力な CPU だから、バックグラウンドで勝手に動く処理はできるだけ止めたい)。
- Superfetch(Vista の新機能の中では評価してるものだが、これも上記と同じ理由で停止)
- ReadyBoost(SSD 搭載だから不要)
- Tablet PC Input Services(Tablet PC でもないし、タブレットを使う予定も皆無で無駄)
- VAIO Content Fonlder Watcher
- コントロールパネルのプログラムと機能→「Windows の機能の有効化または無効化」から、使うことのない以下のモノを無効化する。
- RDC
- Windows DFS レプリケーションサービス
- Windows ミーティングスペース
- msconfig のスタートアップで使わない以下の物を OFF にする。
- Sony Noise Canceling(ノイズキャンセリング・ヘッドホンを仕様に入れてないのにスタートアップに入ってる…アホかと)
- Location Search(VAIO Location Search をアンインストールしても何故か抜かれないので、OFF にしておく)
- コントロールパネルの Windows Defender からツール→オプションにある自動スキャンのチェックを外す(ESET を導入しているから無効にしても良い気はするが、ESET が Windows Firewall は無効化しても Windows Defender は有効にしたままなので素直に従っておく)
- 一通り設定&インストールが終わったら、コントロールパネルのシステム→システムの詳細設定→システムの保護にある自動復元ポイントのチェックを全部外して無効化する(XP 時代から復元したことがない…駄目ならリカバリー or クリーンインストールからやり直すのが私の流儀)
- DPI スケールを標準の 96DPI から 120DPI へ(DPI を大きくすると Adobe Reader など色々なソフトの設定画面が、画面からはみ出すので注意が必要)
※ カスタマーズモデルで、Bluetooth を入れなかった場合でも Bluetooth のサービスやスタートアップは入ってるので、その場合は OFF が必要(私は Bluetooth 必須だから入れてあるけど)。
※ Windows FAX があったはずだけど、何故か見当たらない…
【4】インストールしたソフトで色々
- QuickTime, iTunes: 音楽系ならともかく、糞重い QuickTime, iTunes での動画再生は Atom Z 系には荷が重すぎた(Windows Media Player などではハードウェア再生支援が効くが、これらでは効かない)。
VGA / H.264 なファイルを SSD に置いて再生くらいなら問題ないが、iTunes の LAN 共有でネットワーク越しの再生は話にならなかった。ので、削除。EeePC 901-X では VGA / H.264 程度の iTunes LAN 共有での視聴は問題なかったのになぁ… - Firefox 3: 何故かアドオンが上手く入ってくれないのが多く(Firewall を切っても)、結局別マシンで xpi をダウンロードして LAN 経由で持ち込んでインストールした。type P とは関係ないだろうが、謎すぎ。
- Keyswap: altIME が Vista では使えないので、その代わりに。レジストリを直接弄るより簡単。ただし、管理者権限での実行が必要。
- Apache 2.2: localhost でアクセスできなくて焦った(127.0.0.1 は無問題)が、Vista でのポリシーらしい。が、やってられないので Windows/System32/etc/hosts の ::1 をコメントアウトして localhost でアクセスできるようにした。
ただし、アクセス制御などで localhost を使ってると有効にならないので、そのあたりは全部 127.0.0.1 に要書き換え。また、SSD 保護&処理軽量化のために、ログは最低限必要なものだけを取るように設定(127.0.0.1 からのアクセスログは取らないとか、ico のエラーは記録しないとか諸々)
【5】その他
- MS Wireless Notebook Presenter Mouse 8000 との相性が良くないかも。ペアリング直後は使えるが、再起動後にペアリングしなくなったりと不安定(ウチだけ?)。Presenter Mouse は内蔵 Bluetooth チップとの相性で、EeePC 901-X のように問題なくものと使えない物があるので、VAIO type P は後者な悪寒。
- type P とは関係なく Vista の問題だが、Vista の zip ファイル解凍ツールは、MacOS X で圧縮したファイルを解凍する時に「同名のファイル」云々というエラーが起きやすく使えない。ので、他の圧縮解凍ツールを zip でも使用。XP ではそんなことなかったのに…



