ようやく明後日28日から受け付け開始。もはや紅葉を撮ることもないだろうから、とっとと出すかね。やたら混んでそうだけど。直接持ち込むつもりだが、西日本修理センターにするか、梅田SCにするか迷うな。前者の方が期間は早いけど、後者の方が大阪駅からすぐで色々便利だし、対応もきちんとしてるしねぇ。



そういや、先週末発売も含めて、最近発売したデジタル一眼を一通り触ってみているけれど、印象的だったのが、オリンパス E-3 とソニーのα700。

一番印象的だったのは E-3。印象的というよりは、驚いた。20万円で防塵防滴の最上位モデルが買えるとかいうスペック的なことはともかく、今までのオリンパス AF の遅さ、迷い加減から「E-3 は最速レベルの AF」と豪語していたのは絶対宣伝文句にしか過ぎないと思っていたけれど、正直メチャ速くなってた。

何より新発売の超音波モーター搭載レンズ+ E-3 は、1D3 + USM レンズと同等以上に速い。1D3 + USM レンズが基本の私自身がそう感じるくらいの速さを感じたし、迷いも少なかった。これは飛行機やスポーツ撮りに使えるんじゃないか?と思わせるレベル。まぁ、オリンパスプラザで試した限りでしかないけど…

でも、高感度基本のサッカーはともかく、飛行機撮りには望遠側が強いフォーサイスだけに、望遠の超音波モーターレンズが揃っていけば、飛行機屋さんや鳥屋さん、動物屋さんで使う人も増えそう。コンパクトな E-410/510 もあるフォーサイスだけに、ちょっと欲しくなったりして。

もう一つ印象的だったのは、α700。α100 からちゃんと中級機にレベルアップしただけのモデルなんだけど、あの情けないシャッター音やシャッターボタンの感触、暗いファインダーといったものから断然良くなっていて、撮ってて気持ち良いカメラになってた。あと、中級機の中ではやっぱり軽い。

正直α100 が今となってはアレなので、私がα100 ユーザーなら、万難を排して買い替えてるだろうな。ま、方向性から言って、ニコン、オリンパス、ペンタックスはあっても、αユーザーにだけはなることないと思うけど。

あと、実際に試すのではなく各種サンプルを見てるだけでも、良くなったDレンジオプティマイザーは良さげだしねぇ。D300 の「アクティブD-ライティング」もそうだけど、ああいう技術はこれから必須だと思う。レタッチするのも大変と言うか、少しでも撮影レベルで救ってくれるのはノイズレベルでも有利だし、有り難いものだ。自動 HDR 機能みたいなものも、そのうち出てきそうだ。

α700 と D300 で同じと言えば、あの背面液晶。キヤノンの背面液晶が糞なのは諦めてるが、あれは一度見てしまうと、他が全てしょぼく見える。というか、よく見えすぎて逆に困りそうな予感もするが…

E-3 やα700 に比べると、D300 は「まぁ予想通り」で特に驚きとかはなく。元々ニコンの一眼は作りが良いし、D300 が APS-C 最上位で作られて値段もそれなりなのだから、想像した範囲内。ニコンならやっぱり D3 だもんなぁ、私的には。

と思いつつも、ニコン→キヤノン移行時のように大枚はたくような真似はできないので、仕方なく?キヤノンを使っていくわけだけど、

デジタル一眼まわりの技術におけるキヤノン独走時代は確実に終わった


と感じさせる 2007年11月だった。今週は、いよいよ D3 だしね。

キヤノン、「EOS-1D Mark III」の不具合で修理受付を開始