キヤノンやニコンのデジタル一眼を使ってきて、以前から気になっていたのが、ストロボなどを付けるホットシュー(アクセサリーシュー)の接点が剥き出しなこと。ここに水分がついたらヤバいんじゃないの?と思いつつも、メーカーもそんな馬鹿な設計はしないだろうから、剥き出しでも多少水分がついても大丈夫なんだろうと思い直していた。

しかし、防塵防滴仕様を謳う 1D MarkIII を買っても尚、ホットシューの接点は剥き出しだったので、やっぱりまた、ちょっと気になり始めた。防塵防滴仕様を謳っていて、(まともに雨粒が当たる)ホットシュー部分が防塵防滴じゃないよ、なんてことは有り得ないだろうけど、精神衛生上あまり良くないことに気づいた。

ということで、ホットシューのカバーくらい売ってるだろうと思って調べたら、キヤノンは売ってなかった。調べるとニコンとペンタックスは売っていた。ソニー(ミノルタ)はホットシューの形状が全く違うので使えないが(あれは不便だよねぇ)、ニコンかペンタックスのホットシューカバーは使えそうだ。

さらにネットで調べると、1D Mark3 はそれまでの 1D 系と違って多少形状が変わっているので、ニコンのホットシューカバーは削らないと入らないらしい。ペンタックスのホットシューカバーならそのまま入れられて使えるそうだ。

というわけで、ヨドで買ってきた。

PENTAX ホットシューカバー FK


型番は上の写真の通り FK。PENTAX のホットシューカバーは何種類かあるようだが、この FK(K10D, K100D や *istD シリーズ用)というのが合う。袋の右上に置いた黒い四角なものがホットシューカバー FK 本体。

こんなものが ¥420?と思わなくもないが、ヨドでの実売は1つ ¥336。ちなみにニコンのホットシューカバーは、ペンタックスの半額 ¥168 だ。これなら納得プライスだろう。自分でサイドを削って調整する気があるならニコンのを買った方が良い。私はそういう面倒なのは嫌だから+¥200 は納得して払うことに。5D 用も含めて2つ買ったから(淀梅は在庫3つのうち2つ買ってしまった)+¥400 か。冷静に考えるとアレだが、まぁ良い。

ともあれ、早速 1D Mark3 に付けてみる。

ホットシューカバー FK to 1D MarkIII


窮屈でもなければ緩すぎることもなく、ピッタリはまる。奥行きが少し足らないが、接点の部分は隠れているので、精神衛生的な対策としては十分だろう。

ということで、もう1個は 5D にも付けておく。

ホットシューカバー FK to 5D


こちらも同じような感じ。アクセサリーシューは同サイズ、同形状だから当然か。

とりあえず何の働きをするわけでもないものに2個 ¥700強を払ったわけだが、精神衛生上、気になっていたものに蓋がされたのだから良しとする。安いとは言わないが、払う気にはなった。気になる人はオススメ(在庫するような商品じゃないので、取り寄せでもおかしくない。ペンタックスのオンラインショップでも買える)

Pentax Online Shop:ホットシューカバーFK