今朝 Parallels Inc. から DM が来ていたが、まだβ版のリリースすらない状況で、「6/6 までにアップグレード料金払ってくれたら、アップグレード料金 $49.99 のところを $39.99 に安くしておくよ〜」と言われても、ちょっと躊躇うところがないわけでもない。が、今回もまたアップデートされる新機能は凄い。ざっと目玉部分を挙げても、

  • VMware Fusion が先行していた DirectX 対応だけでなく、さらに OpenGL すらも対応。デモ画面のゲームを見る限り、DirectX は 9.0c 対応??(VMware Fusion は DirectX 8 止まり)

  • 他の仮想ソフトが対応していたのに Parallels だけが対応してなかったスナップショット機能がようやくサポート

  • ようやく Linux Tools がリリースされるようで、これで Parallels 上で Linux がまともに使えそう。

  • 異種 OS 間でのプリンタ共有のサポートなど、共有機能の強化


といったところ。これらが全て安定して使えるなら一も二もなくアップグレードするのだが、現状の Parallels は日本語キーボード周りでクラッシュするなど、微妙に不安定な面もある。

正直今まで、US & Windows のみに焦点が絞られすぎて、Windows 以外や国際化絡みの機能については VMware Fusion の方が安心して使えているのも事実。CPU にかかる負荷も Fusion に比べると若干多めなのも気になっている。

このところ VMware Fusion が正式リリースされたら、Parallels から移行しようかな?と思っていただけに悩ましい。ここでアップグレード料金を払ったら、Parallels ベッタリになりそうだしなぁ。

Parallels の新機能実装への開発力は素晴らしいけれど、もうちょっと細かいところまで見て安定に注力してほしい気はするんだよなぁ。でもまぁ $39.99 だったら払ってしまうかな…

ついにOpenGLとDirectXに対応、「Parallels Desktop for 3.0 Mac」予約開始
Parallels Desktop 3.0 for Mac Upgrade