Tedious Days More×3

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久しぶりに某スレを読んでいたら、1D MarkIII のシステム拡張端子のカバーが知らないうちに外れているという人がいたので、私も確認してみたら…

1D MarkIII の拡張システム端子


ねーよ。見事にない。

カメラバックの中にもない。発売日に千里川行った時のバッグにも、一昨日 Runaway 14 で伊丹空港の北の方をあちこち巡っていた時のバッグにもない。

そんなにすぐポロッと落ちてしまうようなものなら、縦横グリップをサクサク変えながら撮ってたら、どこかで外れて落ちとるだろうな…千里川か、エアフロントか、猪名川堤防か、箕面川土手か、軍行橋か、その近くの陸橋か知らないけど。ともあれ、

1D MarkIII を持っている人は
拡張システム端子カバー紛失に気をつけて下さい。


いやホント、サクッと無くします。有り得ない。一度もカバーを外したことがないのに。プロ機云々以前のレベルですな。ちゃんと締めておけよ…

仕方ないので今度出かけた時に、梅田か新宿かのキヤノン行って頼んでくるかな。いくらするのか知らないけど。カメラのプロ機なんて買ったことがないから、車の場合の、本体も高ければ部品代も相応に高い(原価が安くても高い。輸入車の場合は特に)パターンかと想像してしまうけど。

【追記】某スレで問い合わせた人がいて、カバーは1個 \100 だそうな。良かった良かった。某輸入車のボタンカバー1つ \2,500 とかみたいなことじゃなく、まともな値段だわ(笑)

ツッコミどころがないわけではないけれど、堂々と真っ正面から著作権行政を非難しているのは良いね。社会保険庁も要らないけど、文化庁もなくしてしまえ。著作権者団体の意見に基づく執行者でしかないのも、むしろ開き直ってる感すらするし。

おまけに「著作権違反の非親告罪化」という悪法も本当に通そうという勢いだし、権利屋はもはや何でも有りだな。警察もネット関連は勿論、あらゆる手入れがしやすくなって嬉しいだろうし、権利屋は泳がせて気に入らなきゃ潰しにかかれるし、方や銭儲けはしやすくなるし、たまらんな。

どんどん締め付けて銭儲けしようと思えば、どんどん人は離れていくものだが、そんなことが判る著作権爺どもでないだろうし、過剰に権利を保護することで将来先細りし用が何しようが、今さえ金儲けできれば無問題ってことだろうな。

CD買って儲かるのが、そんなことを主張する奴らかと思うと、正直買う気が失せる。手元にある何千枚ものCDが、ごく一部でも奴らの資金になっていたかと思うと、ホント嫌な気分になる。

アップル、文化庁を激しく非難--「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」

先日、設定を色々と変更して試していた時に、気になって調べたものを表にしてみました。とはいえ、実写撮影枚数ではなく、ファインダー内の残り撮影枚数表示で確認できる枚数のため、実写の場合とは異なります。ファインダー内表示枚数は最低保証枚数に近く、RAW は標準設定で公称 30枚ですが、Extreme III を使っていると 40枚程度は撮れます(後日、別記事で書く予定)。

変更しているパラメーター以外は(撮影関連については)標準状態としてチェック。また、99枚とある場合は 99枚以上の意味となっています(ファインダー内表示がそうなっているため)。

【1】ISO感度別

  JPEG-L  RAW  RAW + L RAW + S
初期状態 99 30 22 22
ISO 500 98 30 22 22
ISO 640 96 28 22 22
ISO 800 48 24 22 22
ISO 1250 46 24 22 22
ISO 2000 44 24 22 22
ISO 2500 42 24 22 22
ISO 3200 40 24 22 22
ISO 6400 (H) 36 24 22 22


【2】カスタムファンクション設定別

  JPEG-L  RAW  RAW + L RAW + S
初期状態 99 30 22 22
1.セイフティシフトON (ISO)
C.FnI-8: 0→2
40 24 22 22
2.長秒時露光ノイズ低減ON
C.FnII-1: 0→2
99 28 20 20
3.高感度撮影時ノイズ低減ON
C.FnII-2: 0→1
14 14 14 14
4.高輝度側・階調優先ON
C.FnII-3: 0→2
99 30 22 22
1+2
セイフティシフト+長秒時NR
32 22 20 20
1+2+3
セイフティシフト+
長秒時NR+高感度NR
14 14 14 14
1+2+3+4
全部入り
14 14 14 14


まず ISO 感度を上げていくと連続撮影枚数が減っていくことについては、私自身発売日に使ってすぐに気づいた点ですが、実際に調べていくと顕著に減るのは JPEG の時であって、RAW はさほど大きく変化していない。元々負荷の大きな RAW + JPEG ではずっと 22枚で、ISO 感度で変わることがない。

大きく変化するのは JPEG で、ISO 100時は 99枚と表示されるがスペック上は 110枚。そして ISO 500より減っていくのだが、ISO 800で半減するのが特徴的。JPEG での連続撮影時は、ISO 400 および ISO 800 を一つの区切りとして考えておいた方が良さそう。

カスタムファンクション設定では、連続撮影枚数が減るかと思われた4つの設定を変化させて調べてみた。全く変化がなかったのは、高輝度側・階調優先 ON。ISO 感度の制限からも内部で特別な処理をしているのは明らかだが、連続撮影枚数には影響はないようだ。

微減のみだったのは長秒時露光ノイズ低減 ON。JPEG も 99 のままだが、おそらくは 110 から微減しているのだろう。が、どちらにしても長秒時露光しているのだから連続撮影枚数は関係ないように思う。

大きく変化が現れたのは、高感度撮影時のノイズ低減を ON にした場合。JPEG も RAW も関係なく、等しく連続撮影は 14枚までに規制される。RAW の場合は後処理でノイズリダクションをかけることになるのであまり関係ないだろうが、JPEG では必要な時も多々あるので、安易に設定すると

最後に、JPEG のみ顕著だったのがセイフティシフトを ISO 調整で ON にした時(Tv/Av 調整での ON では変化なし)。ISO を 3200 に設定した時と同じ枚数になりました。

この数字を見て、ひょっとして感度設定範囲の上限を標準の 3200 から変化させると、このセイフティシフト ISO ON 時の連続撮影枚数も変化するのではないかと思いましたが、実際には変わりませんでした。感度設定範囲の上限が 400 でも 6400 でも、セイフティシフトを ISO で有効にすると上記の枚数になります。

これら4つを組み合わせてみると、組み合わせに依って連続撮影枚数は減少していますが、全てを組み合わせても、どの撮影モードでも、連続撮影枚数は最低 14枚を確保しているのが判ります。どんな条件でも 14枚は連写できる、ということです。大したカメラだと思います。

それでも個人的には、高感度撮影時のノイズ低減有効時のペナルティの大きさがかなり残念。ヘタクソな私は、少しでも後処理で救えることを前提にしているため、JPEG で使う機会は少ないですが、それでも JPEG で使う時こそ連写かつ感度アップ&高感度ノイズ軽減が欲しいわけですが…う〜む。

寝たらサッパリ忘れてしまうと思うので、その前に昨日の反省事項を、1D MarkIII のセカンドインプレも含めて、簡単にまとめてみる。

と、その前に今日の A380祭り@成田ですが、撮影ポイントの「さくらの山」には場所取りの徹夜組がいるらしいですが…凄いですねぇ。さくらの山は駐車場があるので、車の中に泊まっているのでしょうが、A380 着陸予定時刻は午後1時ですからねぇ。朝の成田便で行けば余裕で A380 に間に合うなんて思っていた私は甘すぎですね。

以前、鉄撮り専門の人と旅先でゆっくり話をする機会があって、鉄な人たちも撮影のために前夜から泊まり込み、それも真冬に雪国でテント張って泊まってる人たちもいるなんて話を聞きましたが、ホント鉄も飛行機も変わりませんね。そこまでして撮りきる情熱が私にあれば、と思うこともあります。

A-Net's DHC-8-Q400 in circling approach


さて、本題。昨日は Runaway 14 に興奮して満足したようにも書きましたが、実際のところは反省事項も多かったです。以下簡単に列挙。

  • 体力なさすぎ。途中からへばっていた。4時間の 99%は 100-400 付けて手持ちだったけど、途中からファインダーが揺れ揺れで安定しなかったのは、我ながら苦笑。シャッター速度をいつも以上に上げるしかなかった。

  • 一脚を持っていくべきだった。試し撃ちのつもりだったので持っていかなかったが、体力がないし必需品。5D とは数百g しか変わらないが、ずっと使っていると大きく差を感じた。

  • エアフロントオアシスで撮り始めたのは良いが、すぐに別の場所へ移動すべきだった。これから Runaway 14 でも、エアフロントオアシスは車を駐車場に入れるだけにしよう…

  • 日中ながらドンヨリ曇り空だったので、シャッター速度を稼ぐため(+2/3〜+1EV 補正も必要だったし)ISO を上げていたが、途中から ISO 400 固定でシャッター速度優先で撮っていた。慣れない機材で滅多にない Runaway 14 を確実に収めるためだったが、ちょっと手抜きだったかも。でも Tv でもアンダー警告が出たり、F13 まで絞り込まれたりと難しすぎな状況だったけど…

  • 開放で取ってピントチェックするつもりだったのに、結果的に意図せず絞り込まれている写真が多かったので、テストは全くできず。

  • 19点AF の選択方式に慣れてなく、被写体の動きに合わせて AF測距点を切り替えていく時に、手間取ってチャンスを逃したこと多し。

  • まだ慣れてないせいか、斜め写真がそれなりにあった。離着陸機を撮る時に機体の角度に引っ張られて斜めになるような、初めて飛行機写真撮りましたパターンに陥っていた写真があって凹んだ。まぁちょっとでも斜めだと某スレでグダグダ言われるし(滅多にアップしないけど)気をつけよう(笑)

  • AF スタートと AE ロックのボタンを入れ替えていたが、以前書いたように縦グリップでのボタン配置間隔の違いや画像の縮小ボタンも入れ替わってしまうのがストレスで標準設定に戻した。が、今度は間違えて AE ロックしまくることに…どうしたら良いやら(>_<)

  • 千里川の時もそうだが、ごく至近距離で飛行機が通過する際に撮る場合に、被写体の動きに追従しきれてない自分が哀しい。ファインダーも AF もキッチリ被写体を捉えられるカメラになったのに…orz


その他、1D Mark3 についての 2nd Impression 込みの話は、また改めて。

でも 19点AF の精度には満足。5D は中央点以外の AF 測距点を使う気にはなれなかったけど、1D3 は中央以外の周囲測距点でも 5D の中央点と同等な気がする(それ以上?)。AI Servo の追従も素晴らしいし、バッテリーの保ちは驚異的。

シャッタータイムラグはもちろん、シャッター消失時間は全く気にならないレベルで、ファインダーの見やすさと併せて、気持ちよく動体を追える。ホント、何枚でもシャッターを切りたくなる。枚数が増えるのも道理…

正直怖いのは、これが基準になってしまうこと。もう後戻りできなくなってしまったかも…

J-Air's CRJ-200ER will be soon landing



【追記】

撮影した 20GB のうち 8GB 分だけチェックしてみたが、思っていた以上に構図が斜めってる写真が多くて凹みまくり。RAW 現像は面倒なので、DPP しか使わないように決めているのだが、DPP には角度補正の機能がないので、なかなか困る。

というか、元々右落ちの傾向はあるものの、ここまで斜め連発なのは D70 で初めて飛行機写真を撮った時以来じゃないか…5D と重量バランスが変わったせいかもしれないが、一番の反省事項だ。せっかくの Runaway 14 だったのに…orz

今日は午前中、所用で川西の方までお出かけ。予報通り曇り空だが、空港の横を通るわけだから帰りに少し 1D MarkIII の試し撮りでもしようと、機材一式は車に積んで出かけた。

が、何となく運転していたら、R176 BP へ行かなきゃならないのに、いつも伊丹空港へ写真を撮りにいく R171 へ勝手にハンドルを操作していた(^_^;)。アホだな〜と苦笑しながら軍行橋(滑走路すぐ北にある橋)で何気に赤信号を待っていると、目の前に轟音を響かせながら通過していく着陸機が…

14じゃん!


小一時間ほどテスト撮影をするだけのつもりだったので、気象条件も何も気にしてなかった。伊丹での飛行機撮影もまだまだ浅い私だけに、そこまで気が回らなかった。今回もレシーバーは忘れてくるくらいだし。あとから知ったが、朝から Runaway 14 実施中だったようだ。

JAL's MD-81 over traffic jam
軍行橋の渋滞の上を越えていく JAL MD-81


ともあれ、またとない機会!ということで、所用を終わらせて、すぐにエアフロントオアシスへ急ぐ。Runaway 14 はいつ終了してもおかしくないし、先日は 14 だからとダッシュで行ったら目の前で終了してしまったから、今日は少しだけでも良いから撮りたい。

でもって 12時頃に着いたら、まだ Runaway 14 実施中だった。着陸機は見事にサークリング・アプローチをしている。う〜ん、ようやく Runaway 14 をちゃんと撮れそうだということで出撃。

Circling approach today! (Sakidoku Jet) @RJOO
着陸寸前の手前側 B777-200(先得ジェット)の向こうに
サークリング前の MD-90 が小さく写っている


いつものことを考えると、Runaway 14 は長くないうちに終わるだろうから、まずはエアフロントで撮りまくる。先日のように連写で遊ぶこともなく、いつものようにシングルショット+RAW 撮影(民間機撮影ではそう連写も要らないだろうし)。一応、5D も 1D MarkIII との比較のために持ってきたが、試す余裕はない。貴重な 14 だ。

にしても、日曜& Runaway 14 ということで、エアフロントオアシス周辺に多くの人が来ていた。細い道なのに両側に路上駐車しまくりは、さすが大阪という感じ。奥はまだ空いてるのに、なんで交差点近くに両側駐車するんだろうなぁ。



Runaway 14 といえばエアフロントオアシス、という感じだが、実のところ個人的にはさほど魅力を感じない。14L と 14R 両側の離陸機も着陸機も撮れるメリットはあるし、いつ終わるか判らない 14 だから、最初は私もエアフロントオアシスで撮っていたが、テンションが上がらない。普通に撮れるのだが、せっかくの 14 らしさが撮り切れない気がする。

しばらく撮っていて Runaway 14 が終わる気配もなければ、風もまだまだ南東だったので、ある程度撮ったところで猪名川堤防へ行く。移動した途端、Runaway 14 終了〜ってのが怖かったが、移動後も Runaway 14 継続。

そこで撮ってると 8GB CF が切れて 4GB に入れ替え。今日は試し撮りだから、8GB CF 1枚あれば十分だろう、と思っていたけれど、交換メディアを念のために持ってきていて助かった。ここでなくなっていたら泣いてた(笑)

Now turning over residential area
サークリング中の JAL B777-200 (Altair)


やや風は弱まってきた気がしたが、まだまだ Runaway 14 が終わりそうにないので、以前からの狙い場所である軍行橋のたもとへ移動し、着陸機 only で狙う。さらに一番気に入ってるポジションへ移るが、閑散時間帯になって、なかなか来ない着陸機を待ちつつの撮影。

気がつけば4時間も撮影していた。というか、こんなに長く Runaway 14 が続くのは、一年に数日しかないはず。本当にラッキーだった。天気は悪かったが、Runaway 14 で天気が良いことなんてないから仕方ない(羽田の Runaway 22 と同じ)。

そして 1D MarkIII 用に揃えた Extreme III 軍団 8/4/2GB は全部撃ち尽くし、5D に入れていた 4GB CF も撃ち尽くし、気がつけば SD スロット側に入れてあった予備の Ultra II 2GB SD も撃ち尽くしていた…全部で 20GB。

撮ったはいいが、20GB の写真なんて整理できねぇ〜


というわけで、撮った写真はまだほとんど見てない。適当に何枚かピックアップしてアップしたけれど、ホントどうしたもんか…貴重な Runaway 14 だけに、バカスカ捨てまくるのは惜しいけど、全部 RAW でファイル容量が尋常じゃないから、とっとと捨てないと洒落にならんな。

でも、かなり満足はした。もっと早くエアフロントから移動すべきだったけど、まぁ狙っていた場面は、概ね撮れたかもしれない…いや、そんなことはないか。1D MarkIII に慣れてなくて苦労したしねぇ。でも 5D だったら撮れない写真も多かった気がする。

ただ、午後から伊丹で撮りまくったこともあって、明日の A380 祭り@成田は完全に行けなくなった。あっちの方がイベントだったかもしれないけど、伊丹の Runaway 14 を目の前で見過ごすわけにはいかないしねぇ…仕方ない。とりあえず今日のところは満足すべきかな…

JAL's B777-200 flies over National Route 171
Runaway 14 の時は、このショットを撮りたい!


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