Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...

レンズのピントチェック。5本のレンズ×2台のボディの計10通り。慣れない上に、この手の面倒な作業は大の苦手なだけに、やたら時間がかかってしまったし、まぁ適当といえば適当になってしまった。が、元々自分なりに納得できればいい、ある意味気休め?な感じのテストではあった。

ともあれ、こんな面倒くさいことは思いついた時にやらないと絶対にしない。明日に回したら永遠放置である。そんなわけで、日付が変わってから、居間でチマチマと写真を撮っていた。

被写体は斜めに置いた定規…の代わりに、にけさんが配布しているフォーカスチェックチャートをいただいてきて、A4 の厚め用紙に印刷し、A4 の厚紙に貼って、被写体とした。にけさんのところでは、Windows 向けフォーカスチェックソフトも配布されていて、ホント凄い。そして何よりも有難く使わさせていただいており、感謝でございます。

フォーカスチェック
縦がやや斜めなのはご愛嬌。1D3+EF50/1.8での例


結果は…う〜ん。キヤノンの西日本修理センターへ持って行く時に、各レンズを 5D, 1D3 に付けた時のピント傾向を摑んでおこうというのが目的だったが、5D と 1D3 でピント傾向が全然違う(1D3 だと前ピンだが 5D だとやや後ピンとか)のは予想していたが、ズームレンズだとワイド端とテレ端でピント位置が違っていたりで、ホントどうしたものかと悩む。中之島のセンターで写真見せながら全部説明するか、とにかくピント合わせろや〜だけで頼むか。

それにこんなピントチェックは室内での近接撮影のみ。それゆえ無限大付近でのチェックはしてない(できない)、ズームを動かしてテレ端とワイド端でピントが異なるならば、被写体との距離=焦点距離の違いでもピント傾向の違いが出るのではないかと思うわけで、室内テストだけだと、その辺を説明するのも難しいし、下手に室内前提で合わされたら困る。

ざっと見る限り、去年2度に渡ってピント調整送りしている 5D では、ほぼ満足する結果。1D3 に優先的に合わせてもらったら、5D でのバランスが崩れるのは必至。本当に悩む。

ま、どちらにしても今は MacBook Pro に向かいながら船を漕いでるくらい眠いので、何をする前にもまずは睡眠…zzz

【追記】

起床後に撮影した写真で目視チェックして、センチ単位でズレていると思われるものだけをメモ。その後、にけさんが開発したピントチェック用のソフトも使用してみた。

フォーカスチェックチャートとチェック用ソフト
フォーカスチェックソフト

私の場合は黙視して明らかな状況くらいしか気にしてないが、それがきちんと数値化(グラフ化)されるのは、やはり気持ち良い。印象ではなく、誰が見ても判る形で出力されるのは重要でもある。

ただ、にけさんが配布している PDF 版のフォーカスチェックチャートをそのまま使ってしまったが、それは印刷して平面のまま利用するためのものではないので、むしろディスプレイ表示用の JPEG ファイルを使った方が良かったのは反省事項。中央部分から縦線が入ってないとズレが判りにくい場面もあった(これは利用する側の問題)。

それとプリントアウトした紙を段ボールに貼ったような簡易的なものでは、キッチリ垂直ないし、ほとんど垂直に立てるのは難しいので、そのあたりも工夫の余地はあった。

とはいえ、センチ単位での大きなズレを測るのならば、それでも十分使えるものだったし、本当に便利なものでした。提供してくれた、にけさんに改めて感謝 m(_ _)m

梅雨入りしてすぐに晴れて「なんじゃそら」とツッコミが入りまくったせいか、午後から梅雨空復活。ほんの僅かに雨粒が落ちたりもしたし、雨雲レーダーを見ると、この後は少し雨が降るっぽい。駅ナカのカフェでコーヒー飲んでるより、とっとと帰った方が良さそうだな…


(by GR Digital)


そういや、全く脈絡ない話だけど、今日伊丹にゴールドジェット(ANA グループ会社 ANK の金色塗装な B737-700)が来ていたようで。実はまだゴールドジェットを見たことないんだよねぇ。セントレアでは、ほぼ毎日見られるらしいけれど。羽田でも遭遇したことがない。是非とも見たいというわけじゃないが…なんか惜しいことした希ガス。

昨日のサッカー撮りで 1D3 に付けた EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM が後ピンに感じたので、今朝ちょっとテストしてみたのだが、確かに甘いのは事実だが、昨日ほど酷くはないような感じ…

EF100-400チェック画像(5D,1D3)


上の画像は 5D, 1D3 の AF 測距点(中央)付近を等倍で切り出した画像を並べたもので、左 1D MarkIII、右 5D。距離的には昨日のサッカー撮りと同じくらいの先の看板でテスト。1D3, 5D とも 400mm、F5.6 で撮影(ISO とシャッター速度、露出補正は若干違う)。

色々あるので、ごく一部だけを抜き出したため判りづらいが、5D はまぁ仕方ないと思えるレベル。1D3 はそれに比べるとさらに甘いと言うか、それこそ x1.3 に拡大したような画像。元々 EF100-400 のテレ端はかなり甘い画像なのだが、調整してもらって自分的には「とりあえずこれならば仕方ないか」というレベルだが、1D3 はやっぱりちょっとキツい。

でも、昨日のサッカー撮りの時の印象よりはずっとマシで、やはり昨日は別の要因だったのかな…と思い始めていたりする。昨日の何枚かの写真(特にゴールキックのようにカメラを動かさずに固定で撮っていたシーン)をチェックしていると、ピッチの芝目や密集でのピント具合から見て、1〜2m後ピンだったように見えたのだが…

どちらにせよ、一度は一式キヤノンに出してピントを出してもらおうと思っていたから良いキッカケではあるが、今 5D に合ってるのを 1D3 優先で合わしてもらうのも複雑な気分。かといって、ワイド端ではあまり問題がないので、1D3 のピント調整機構を使うのも微妙なところ。悩ましい…

※ここでの話は 5D と 1D MarkIII の比較ではなく、単純に EF100-400 のピント調整の話、というか独り言です。念のため。

そんなわけで、前の記事にも書いたように、昨日は 1D Mark3 で初めてのサッカー撮り。といっても、今日は今季最多の入場者数で、いつも最後まで空きのある BOX-S と、年パス&スポンサー専用のプラチナシート以外は満員御礼。特に SB 席は立錐の余地もないくらい。

おまけに暑さに負けて試合開始 30分前にスタジアム到着という状況だったから、当然写真を撮るのは諦めていた。まぁ何かのタイミングで少し試し撮り程度できたら嬉しい程度のつもりだった。サッカーに限らず、人様に迷惑かけて写真を撮ることだけは絶対にしたくないし、ガンバの試合は写真よりサッカー見る(ガンバを応援する)のが優先。


(by GR Digital)


そう思っていたのだが、たまたま縦と通路向かいで3席、友達と近所で座れる空きがあったので、通路側の席を確保できた。中段あたりだったが、ゴールラインより内側で、逆側ゴール方面が通路側なので写真を撮れるポジション。すごくラッキーだった。

でまぁ、それなりに写真は撮ったのだが、結論から言えば、あまり良い結果ではなかった。ボディが良くなったことでレンズの欠点(特に AF 速度)も見えてしまったのだが、それ以上に

メートル単位の後ピン


だった。近接撮影ではそんな盛大な後ピンではないのだが(むしろ前ピン気味なくらい)、撮ってる時に何度か液晶画面で見た時からピンが来てなくて悩んでいたんだけど、結論はそういうことでした。

実は、発売日に伊丹で飛行機撮ってる時から、そんな気はしていたのだけど、被写体が飛行機と違って小さいだけに、ピンボケ具合は明らか。とりあえず 1/2 縮小したら見れなくもない写真も多いけれど、いずれにしてもシャッキとしない、これだけの高い機材で出すような写真じゃないだろ〜、という写真ばかり。

それに万博のスタンドからだと、400mm + APS-H で換算 520mm 程度でも全然短いので、あとでトリミングすることを考えたらやはり、等倍でそれなりに見られる写真が欲しい。ということで、これはやっぱり調整行きですな…orz

調整に出したら出したで、5D と 1D3 のどちらに(優先して)合わしてもらうか?という大問題で悩ましいところですが。

ANA's B767-300 approaching in dusk
(by EOS 1D MarkIII + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)


ただまぁ、その 100-400 ピントズレについては、正直あまり気にしてないです。機材以上に腕がついてこなかったですから。

今まで 5D だと自分の遅さより 5D の方が遅かったり、鈍かったりしたので気にならなかったのですが、1D3 だと自分の反応の悪さが一目瞭然で(判ってはいたものの)凹みますね。

ただ、シャッター消失時間の短さと秒間 10コマの連写は、何よりもの武器で、そして助かります。高速連写は必要な時に一瞬だけですが、やっぱり有り難い。

でも秒間 10コマで“サッカーの一瞬”を撮ってみて思ったのは、1/10 秒のコマでここまで動くのか〜!?ということ。1/500 でも被写体ブレするくらいの動きですから当然でしょうけど、改めて一瞬を切り取るのは難しく、運もあるのだなぁ…と実感。

ま、私の場合は、運のだいぶ前に腕ですけどね。

ともあれ、ようやく(サッカー撮りの)スタートラインに立てることのできるボディを得た、という気はします。そして、ボディが良くなった分、レンズの粗ばかりが気になってしまいます。

100-400 は良いレンズで大好きです。焦点距離にしてはコンパクトに収納できて、焦点距離も使いやすい。暗いけどワイド端側の描写は悪くないし、400mm が一番手軽に扱えるレンズ。だけど…AF は遅いし、テレ端の描写は正直悪い。それをモロに感じさせてくれたボディと言えます。

サッカー撮りに関して言えば、心底記念写真レベルで良いんだけど、でもまぁもうちょっと良く撮りたいと思う。もうちょっと、もうちょっとと思ってると、328 以外の選択肢がなくなりつつあるんだけど…orz

梅雨入りしたはずなのに、朝から良い天気。気温は29.9度まで上がって暑すぎだったが、梅雨とは思えない爽やかな風が気持ちよい日和でもあった。そんな中のJリーグ第15節。先週に続いてホーム万博。

先週は試合開始時間を勘違いするというアホさ加減爆発で試合を見逃したが、今日はナイターではなかったけれど間違えるはなかった。ただ、

1D3 で写真を撮りたいが満員札止めだから開門と同時に良い席を確保しないと撮れない→でもこの暑さで 16時試合開始→開門は 14時→2時間も直射日光浴びてたら死ぬ→結局いつものように 30分前に行く(写真は撮れなくても良いや)

という体たらくではあった。いやホント、暑すぎ。


試合開始30分前。外から見ても既に最上段まで観客がいる。
(以下全部 GR Digital)


試合内容はタイトルにある、新聞の見出し通り。前半はどっちがガンバか判らないような展開。いきなりポーンと先取点を取られてしまって、それからはボールが横か後ろばかりに回って、たまに前に行こうとすると簡単にグランパスにボールを取られて、グランパスにパスを回される有様。前半戦は手も足も出ない状況だった。

それでも、今のガンバならまぁ後半に何とかなるだろ、と鷹揚に構えていられる。Jリーグのお荷物と言われ、長く辛酸を舐めてきた人間としては、そんな余裕を自然に感じてしまう今の自分に、今のガンバに、不思議な思いすら抱いてしまう。

でも、その思いは間違ってなかった。後半に播戸と家長が入ったことで、明らかに攻撃のスピードが変わった。後半当初から何度も惜しいシーンが続き、気がつけば、前半にはなかった最終ラインがハーフウェー付近まで押し上げる展開になっていた。


ガンバ同点ゴールの瞬間…ではなく、歓喜が一息ついた頃
(ゴールの瞬間に叫んで盛り上がるのは私もだから… ^^;)


そうなれば、もう試合はガンバのもの。後半20分過ぎに右サイド加地から切り崩して、最後はバレーの高いヘディングで同点。いささかフラストレーションが溜まっていたスタンドも一気に盛り上がる。そして 10分後には遠藤の CKから山口のヘッド経由でシジクレイが押し込んで勝ち越し。最後はバレーが豪快なミドルシュートでダメ押し。

終わってみれば快勝。まぁ前半のダメさ加減は、サポーターをじらしてみただけ、後半盛り上げるための演出、という趣きさえ感じられるほどだった。前半がああだっただけに、最後は本当にスカッ!とした。ほとんど酒を飲まない私も、思わず今日は飲もう!と言ってしまうくらい気持ちよい勝利だった。


夕陽を浴びながら、意気揚々と帰路につく我らがガンバサポーターたち


MVP は当然バレーだったけれど、陰の MVP は播戸だったように思う。播戸ならではの動きが、グランパスの DF を崩したとも言える。安田の動きが悪かったのに比べ、家長の縦への動きは有効だったし、今日も西野監督の選手交代は冴えていた。ホント、西野様々だ。

先週から復帰した加地だったが、今週はいつもの加地だった。まだ 100% ではないように見えたが、かなり動きは良く、アジア杯に向けて代表への復帰も無問題だろう。ガンバでもA代表でも加地はなくてはならない存在。

7月のアジアカップ中断の前、月内はあと3試合。そして来週は水曜に三ツ沢がマリノスと試合して、土曜は再びホームで FC東京と連戦になる。が、月末の大宮も含め、中下位チーム相手にはしっかり勝って、今のうちに貯金をしてほしい。毎年、秋は鬼門なだけに…


目の前には、ガンバサポ一色の中、グランパスサポのカップルが…
グランパスが先取点を入れた時は立ち上がって喜んでいた
(ガンバの客はJリーグ一大人しいから某スタジアムと違って安全)


けれど逆転されると、女性はユニフォームを脱ぎ、
3-1 になった瞬間、カップルは速攻でスタジアムをあとにした
強くてごめんねぇ〜(←一度言ってみたかった ^^;)


G大阪、逆転勝ちで4連勝!後半に一変「リズム変えられた」

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