Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...

昨日のガンバの試合開始前に見た、イワシ雲な夕暮れを写真に収めて載せたけれど、あのあと一気に曇ってきて、日付が変わる頃には雨が降り出し、今日は朝からシトシトと雨降り。気温は涼しい目だが、湿度は高くて今イチ心地よくない天気。まぁ、梅雨という気分はするね。でも雨はまた、今日1日だけのようだが。

A distant view of Mt. Nakayama and Mt. Daitenjodake
例によって写真と本文は関係なく、徳沢付近から梓川の先に大天井岳遠望
(by EOS 5D + EF24-105mm F4L IS USM)


そういえば、昨日のガンバの試合は前記事にあるような大興奮の試合だったわけで、そういう意味では金曜にキヤノンからカメラ、レンズ一式を引き取れずに逆に良かったかもしれない。何度も書いているけれど、サッカー撮りはしたいけれど、それ以前にやっぱりガンバを応援する方が優先だしねぇ。

そういう意味ではセレッソやサンガあたりの J2 な試合を撮りに行った方が冷静に撮れるのは事実。でもわざわざ4千円+交通費払ってまで撮りたい被写体でもないからなぁ。その辺が悩ましい。ま、明日引き取ってきてから一度くらいは J2 撮りに行くか、という感じではある。

いや〜何というか、これぞガンバ。これぞ日本一面白いサッカーを続けるガンバの試合。前節に続いて、それを実証するような試合だったけれど、前節をさらに倍にしたスコアと面白さ。しかし、こうドラマチックにしなくても、もっとガッチリ楽勝してほしいものだが…まぁこれがガンバだから仕方ないか(笑)

昨夜は行けるかどうか微妙だったのだが、何とか用事をこなして20分前に万博到着。FC東京は少し前までは地元チームだったし、電車一本15分の味の素スタジアムには通ったものだ。そういう意味ではガンバの次に応援したくなるチームの一つではある。無論、J開幕時から応援してるガンバとは贔屓にするレベルは全然違うけど。

ともあれ、昼間の激暑さも cool down しつつある中、天気が悪くなるのを示すような鰯雲付きの夕暮れを見ながら、ちょうど日没と同時に Kick Off。


(by GR Digital)


ゲームは誰もが予想するように、ガンバが攻めて FC 東京が引いて守る形。4バック+2ボランチでガッチリ固められているのをどうこじ開けるかが課題。そして気をつけるべきはカウンター…というのは判りきっていたはずなのに、いきなりサイドからのカウンター食らって失点。先週グランパス戦と同じ展開かよ〜と思ったら、立て続けに2点目も入れられて呆然。

昨日はゲームキャプテンの山口が累積警告で出場停止ゆえに、今期レンタル移籍してきてまだスタメンがなかった中澤聡太が CB だったのが、そのせいかラインがてんでバラバラなのが素人目にも判るほど。聡太は前夜ブログで「決戦。」と題して気合い入りまくりだったが、空回りしなきゃいいが…と危惧していたのが出てしまったのか〜なんて思って、この先何点取られるんだ?という感じだった。

1点なら余裕で見てられるが、さすがに2点ビハインドはきつい。3点目取られたらマジ帰ろうと思ったくらい。近くに少数の FC 東京サポがいて、旗まで振って喜んでいる奴らがいたが、機関銃を持っていたら虐殺モードに入ってるところだ。なかったから我慢したけど。

ただ、まだ試合開始10分少々。前半で1点返しておけば何とかなる…そんな思いで見ていたら、最初はボロボロだった DF も少しはマシになって、そして前半残り10分くらいでフタがゴール。これでまぁ後半で何とかなるかな〜という感じになった。

とにかく昼のうちに浦和が勝ってるので、絶対負けられない。勝ち点5差だが、ACL の関係で浦和は1試合少ないので実質は勝ち点2差。勝つしかない。そんな思いは選手もスタジアムも一緒だったと思うが、それが後半の、まるで花火大会のようなゴールラッシュになったようだった。

後半始まってすぐに加地のシュートのフォローに詰めたマグノが同点弾。正直、前半の最初の頃は例によって動きが悪すぎだったマグノも今日は尻上がりによくなっていた(最後は足が攣ったようだが)。逆転弾もマグノが DF 4人をひきつけて、どフリーの橋本へラストパスだったし、今日は久々に良いマグノを見ることができた。

そしてバレーが足を痛めて退場した代わりに出てきたバン(播戸)は凄まじかった。こんなに切れてるバンも久々に見た。登場してすぐに豪快なミドルシュート。そしてすぐに加地のクロスから2点目。日本代表なのにガンバではリザーブのことが多いバンだけに、ホント良かった。最初のゴールの時には、ほんの少しウルッと来たね。今期万博初ゴールだったし。


(by GR Digital)


ヒーローインタビューは苦労した FW 2人なのは当然だったけれど、バンのインタビューでは「聡太が初めてスタメンなので絶対勝ってやろうと思っていました」なんて泣かせる台詞が。ホント今日は良い試合だった。最初はどうなるかと思った聡太の DF も、最後の方は割と形になっていた。やっぱり試合での経験ということなのだろう。

バレーが最初全くガンバのスタイルに合わなかったけど、今じゃすっかり合っているように(昨日の怪我は軽くないようだが…心配)、聡太も経験を積めば、意外と山口とは違う形の DF として馴染みそうな気もする。まぁレンタルなので来期以降もガンバにいるのか判らないけど、ガンバの CB は層が一番薄いポジションなので頑張ってほしいな、と思う。

バレーもマグノも足を痛めて退場して心配だし、明日から代表組は合宿で強行日程になるけれど、J中断までの残り1試合、駒場での大宮戦もキッチリ勝って欲しい。アジア杯後のJリーグ再開後は、今期最大の山場。ホームで新潟のあとは浦和との直接対決、そして川崎、鹿島戦がある。

何よりお盆のホーム浦和戦は負けられない。このところ浦和も完全にチームがまとまって強いが、絶対叩いておかねばならない決戦。もちろん、その前には来月早々にナビスコ杯準々決勝でも対決する。赤丸急上昇中の鹿島も気になるが、やっぱり今期も浦和との対決になりそうなだけに、絶対 NO MORE RED!


(by GR Digital)


G大阪、猛攻6発で逆転勝ち! マグノ&播戸が原動力
〜聡太のブログ〜

昨日の夕方、キヤノン西日本修理センターから「調整完了」の電話があったが、午後5時前に電話してきて「今日は5時半までです」と言われても、中之島まで取りに行くのは無理すぎ。深夜なら車を飛ばせば余裕だが、週末の夕方では渋滞でどうにもならない。

ので、取りに行くのは月曜。新宿・銀座・梅田以外は土日休みだから仕方ない(修理センターだしね)。仕方ないけど、せっかくできてるのに2日間お預けというのは、ちょっともどかしい。昨日取りに行けていれば、予定を変えてでも今晩の FC東京戦へ行って再度サッカー撮りを試すことができたのだが。予定より1日早く上がったのは嬉しいが、もうちょい早く電話してくれれば…

Anemone flaccidas in the shadow
(by EOS 5D + EF24-105mm F4L IS USM)


先日少し書いた、β版から使ってきたスポーツカメラマンによる 1D MarkIII の問題点指摘の記事は大反響を巻き起こしているらしく、記事には追記がされている。ま、要はネット上でグダグダ言っても、キヤノンはそういうのにむしろ批判的だから、問題があるなら直接メーカーに言え、それが多くならないとキヤノンは何も認識しない、ということで、至極もっともな話である。

私の場合、サッカー撮りでやたら後ピンになって(今から考えれば AF が抜けた感じそのものだったが)、それがキッカケになって調整に出したわけだが、受付がああいうことになって伝えたいことが伝え切れなかったので、どうなって戻ってくるかは判らないが、使っていて問題があるならとにかく調整に出すべきであろう。

自分自身がサポートエンジニア的な仕事もしていることを考えれば、一式を調整に出してかかる費用は安くないよな…と思うのだが(実際に保証なしだとレンズ1本1万円以上の費用がかかる)、反面50万と言う価格には1年間の調整・修理無料のサポート料金も込みなわけだし、レンズ5本出せば5〜7万かかることを考えれば、保証期間があるうちに何とかしてもらわんとなぁ…と思う。

A small waterfall
(by EOS 5D + EF24-105mm F4L USM)


そんな 1D3 の AF 問題については、にけさんが“被写体の色による AF 誤差の機種間差異”を 5D と 1D3 で比較されています。私もこのことについてはかなり興味があったので、実際に実験していただいて感謝です。

AF特性 1DMarkIII vs 5D (にけログ)

上記記事の実験では、5D より 1D3 の方が色による誤差が大きいことが示されています。先日のサッカーでの被写体は、ガンバは当然青。相手のグランパスは(赤に近い)オレンジ。背景のグラウンドは緑。曇り空で飛行機撮る時より、ズレる条件が揃っていたのかもしれません。

個人的な印象だけですが、AF フレーム領域拡大を有効した際、アシストフレーム側の影響が 5D より 1D3 の方が大きいことも考えれば、AF 測距点の周囲、背景に対して敏感過ぎるアルゴリズムのかもしれません。それが秒 10コマを達成するなかでの AF 速度の向上に起因するなのかどうかも含めて、勝手な推測でしかないのですが…

ともあれ、月曜に戻ってきたら再びチェックしたいところですが、明日の後はホームでの試合は 7/14 のナビスコ杯浦和戦を除けば、1ヶ月半お休み(アジア杯のためJ1自体が中断)。ナイターの季節でもあり、同条件を求めるのは10月以降ということに。

ま、ナイターでもいいから撮りたいのだが、浦和戦はまた激混み満員御礼だろうから(レッズサポは大阪くらい平気で乗り込んでくるしなー)、東京にいる日程次第では来週末駒場へ行くか、それとも中断のないJ2の試合へ行くかするかな。

VMware や Parallels などの仮想環境で Vista を使うためには、高い Businesss Edition や Ultimate Edition を使わなければならないとしていたライセンス条項を見直す予定だったのを、発表直前に撤回して現行維持にしてしまったとのこと。なんだかねぇ。

仮想環境では DirectX のサポートにも限界があるため、Aero も使えない状況では Vista を使うとしても Home Basic で十分な場合も多いのに、Business や Ultimate を買わなきゃならないのはかなり余分な出費。

おまけに、仮想環境上の Vista では Windows が提供する著作権管理機能も使っちゃいけないというライセンスもそのまま。仮想環境上の WinXP で GyaO を見るのは構わないが、Vista 上で GyaO を見るのはライセンス違反というのも変わらない。

理由は相変わらず意味不明だし、まだまだ WindowsXP 維持ですな。まぁ特に Vista にする必要もないのだけど。

MS、Vistaの仮想化をめぐる方針がコロコロ

昨日は曇りから天気下り坂予想だったのが、例によって外れて、雲が多いながらも時折日差しが射すこともある日和だったので、夕方から軽くロックガーデンへ。

今日は少しルートを変えようと思うも、地獄谷の沢を通ってA〜C懸垂岩からピラーロックを越えるマジ岩登りコースに行く余裕はないので、中央稜でショートカットのプチ岩登りルートを進んでいた。で途中、ふと「この岩を登ったら、さらにショートカットで抜けられるんじゃないか?」と前々から思っていた岩を登った。

12〜13m 程度の足場の悪い岩だったが、なんとか登っていって、途中では真下に向かって


(by GR Digital)


こんな写真を撮ってる余裕も合ったのだが、登ってみると…


(by GR Digital)


反対側は向こうの岩場まで続いておらず、足場のない絶壁だった。ルートファインディングミス。道理で全く登った跡がないと思った…

素手で登ってきているので、向こうへ渡るのは無理。しかし、登ってきたところも足場は悪いし、降りるのはかなり厳しい。正直泣きそうになった。

すっかり登山者もいなくなった時間帯だし、落ちたらマジヤバだよなぁ…と思いつつ何とか降りられたが、慣れてきて少し調子乗った自分を大反省。自分だけでなく他人様にも迷惑かけることにもなりかねないし、洒落にならん。

ともあれ、毎度の風吹岩まで上がって、毎度の景色を堪能。


(by GR Digital)


当初は東お多福山まで上がるつもりでいたが、アホなことをしていたので時間的に少々厳しくなり、今日のところは無理はいかんと、サクッと金鳥山から岡本へ。

EOS Digital 一式を調整に出しているので、5D+レンズがない分だけ荷物が軽く(重りとして MacBook Pro とか本は入ってる)、コース的に大して歩いてもないので、引き蘢り人間のトレーニングにしては負荷が少なめ…だったけど、梅雨の合間に軽くでも行けて良かった。


(by GR Digital)

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