Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...

録画しておいた、15年ぶりの必殺仕事人である「必殺仕事人 2007」を昨晩見たんだが、なんと言ったら良いか、久しぶりの必殺ということで新鮮さもあって決して悪いとは思わなかったが、ジャニーズのアイドルばっかり起用して視聴率を取ろうというのが見え見えで萎え。新・必殺仕事人で、秀、勇次が当たって女性人気が出たのを再び、というのがあからさま過ぎて何だかなぁ…な感じだった。

藤田まことが必殺の主役を張れる歳ではないし、主役を東山というのは判らなくもない。必殺の主役としてはかなり軽いけど、許せないほどじゃない。しかし残りの2人、TOKIO 松岡と関ジャニ大倉の下手さ加減は目に余りすぎ。今後レギュラー番組化はないにしても、この3人で必殺特番を年イチでやろうとか思っているなら勘弁して欲しいなぁ〜というのが正直なところだ。

それに世代交代、主役交代するなら、婿殿を縮小コピーする必要はなかったように思うのだがなぁ。そして長居サブタイトルに「年金、裏金、格差社会」なんて入れておいて、必殺には必ずある現代のトピックスに対する風刺がほとんどなかったのも、なんかサブタイだけかよ、みたいな印象だった。

ブームにもなった頃の必殺(新・必殺仕事人〜必殺仕事人 IV)をなぞって新作を作ったのだけど、どうも芯の部分で欠けているものが多かったように感じられて物足りなかった。やはり死んだ者を生き返らせて、復活した映画やドラマに良いものはないということだな。ちょっと残念だった。

昼間、仕事しながら横目で見ていたけれど、いやホント実力に運が味方すると、ここまでやれちゃうんだなぁ…と。最後は同点・逆転にされる絶体絶命のピンチまで追い込まれたのもあって、どうなることかと思ったけれど、文句なしに MVP だしねぇ。良いもん見せてもらった、という感じでした。

イチロー史上初ランニング弾/MLB球宴

80GB で実売8万円って高っ!参考出品からアホみたいに待たせて、すっかり皆忘れてた頃に発売するかと思えば、エプソン P-5000 より高いとは。EOS デジタル一眼と操作性が共通とか、バッテリが 5D, 30D と共通とか、特徴はそのくらいで、あとはむしろ P-5000 より劣る内容で高値をつけてくるとは、さすがキヤノン。

液晶も EPSON や飛鳥の最新機種と比べると、一昔前の液晶サイズ&画質。サイズが小さい分、P-5000 と比べると一回り小さくて軽いが、完全に一歩遅れてるものを今更出してきてどうするんだ?という感じ。当然キヤノンの RAW を表示することはできるが、EPSON や飛鳥と同じく RAW ファイル内埋め込みの JPEG 画像を表示するだけの簡易 RAW 表示のみ。

キヤノンだから安くしてくるとは思わなかったが、性能その他が劣ってるくせにむしろ高値を付けてくるとは、強気にしても笑える。ってか、こんな何にも特徴のない割には高いものが売れるわけがない。ニコンのフォトストレージの二の舞になりそう。

でも、ニコンのフォトストレージは最後投げ売りされていたから、1年くらい経ったらこいつも3万くらいで投げ売りされていたら適正価格かもなぁ。ま、久しぶりにガッカリ極まりない新商品だった。

【追記】なんか 1D MarkIII 用のワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E2 と接続することで、直接 80GB HDD へ記録できることがメリットのように書かれてる記事やプロカメラマンのブログがあるけど、それは WFT-E2 の機能であって、これの特徴ではないのだがなぁ…(動作保証はするのだろうけど)

キヤノン、MPEG-2/4再生対応の80GBフォトストレージ
キヤノン:メディアストレージ M80

検査をパスしてると言っても、もはや食えんでしょ。まともな感覚の持ち主なら。つーか、これだけ色々出てくれば、中国政府による検査なんて全く当てにならないと感じるのが普通でしょ。ま、そんなこと以前に中国産のウナギって、正直ウナギか何か判らんような代物だし。

国産ウナギが全て美味いわけじゃないのは当然だが、中国産ウナギの味は変。明らかに臭いものもあるし、一口食ってマズすぎて食えんかったことがあってから、中国産ウナギを食う気は一切しない。寿司の次にウナギが好きな私でも、中国産ウナギの鰻丼を食うくらいなら白飯だけで良いよ。

中国ウナギ安全とアピール 丑の日前に輸入業者

新千歳空港は 50回までは行ってないが少なくとも 30回以上利用している空港で、私にとって羽田、伊丹の次に数多く利用している空港だが、今まで千歳周辺で撮影したことは一度もなかった。

千歳は主に冬場のニセコへ行くために使うことが多く、冬は展望デッキは閉鎖されているし、空港周辺で撮影するにはレンタカーが必須となれば、ニセコへの往復前後にちょっと撮影というのは無理というのが最大の要因。それに飛行機撮りを始めて2年だから、それ以前は撮影しようとも思わなかった。

飛行機撮りを始めてから、冬以外に何度か来る機会はあったが、到着後すぐにレンタカーを借りてどこかへ行ってしまい、帰ってくる時はレンタカー返却期限時間(飛行機出発1時間前)ギリギリに到着するのが常だから、今まで撮影する機会に恵まれなかった。というか、ちゃんと撮ろうという気がなかっただけではある。

が、今回は下見がてら少し千歳で撮影時間を取ろうと思っていた。が…この天気である。

KE's A330 in fog
(by EOS 1D MarkIII + EF70-200mm F2.8L IS USM)


出かける前の週は北海道滞在中オール晴れ予報で「どこへ行こうかな〜♪どこで撮ろうかな〜♪」とウキウキ気分だったのに、直前になって曇り予報、到着してみれば雨、という状況にテンション落ちまくり。

仕方ないので、千歳に限らず今回の北海道は主に“今後のためのロケハン”ということにした。もちろん雨予報でも晴れた日もあったが、天候は比較的残念な状況が多かった。ただ、ロケハンなしに撮りまくっていても良い結果は得られないことは身にしみつつある昨今だから、下調べは下調べとして収穫はあった。って、強がり込みだけど…(-_-;)

Reflection of lights
(by EOS 1D MarkIII + EF24-105mm F4L IS USM)


そんなわけで、新千歳空港も雨の中、撮影ポイントのロケハンとして、有名ポイントを一通り巡ってみたのだが、

なかなか撮影条件が厳しい空港


というのを実感した。普段が日本一恵まれた伊丹をベースにしているからということもあるが、空港の展望デッキ以外は、とにかくフェンスが高い。高い脚立なしでは話にならない、というのは良く判った。以下、自分用メモ。


通称生コン・ポイント (by GR Digital)


R36 から入って行く有名ポイント「生コン・ポイント」も、上記写真で見て判るように2mのフェンスでガッチリ防御されている。北風時にはここから目の前で離陸機の離陸の瞬間が捉えられるし、着陸機も撮影可能のようだ。

しかし、ゲート両側のポールが高めなので、脚立があってもポジション撮りは考えないといけないだろう。1箇所で離着陸両方に対してベストポジションがとれるかどうかは微妙だ。

下の写真のように南風時でも目の前で離陸することがある。南風時の着陸機は主にこの付近で滑走路から誘導路へUターンして行くようだ。


判りづらいがフェンスの向こうで AirDo 機が離陸
(by GR Digital)


どちらにしても高いフェンスをクリアーする必要はある。本気で飛行機撮りする人たちにとっては何てこともないレベルかもしれないが、私みたいな“なんちゃって”飛行機撮りや、旅のついでに撮るにはなかなか厳しい問題だ。

個人的に夏の下地島より冬の千歳の方が撮りたい私にとっては、R36 から入ってくる未舗装の道が冬場どうなってるかも含めて、一番の有名ポイントでも相当気合いが要るということは判った。


19R エンド近く


続いて 19L/R END 近くのポイント。レンタカー屋から R36 へ出てくる交差点を直進した先(簡易舗装)が、上記の写真のポイント。この先には進めないが、左手へフェンス沿いに狭い未舗装路を行くと、19R END へ行ける。また、手前から左折する小道があって、そこを入って行くと 19L END。

19R END は、ほぼ目の前が空港ターミナルビルになる(距離の差はあるが、伊丹スカイパークから伊丹の空港ターミナルビルを見るような感じ)。しかし滑走路の北端になるので、南風専用という感じ。南風時に頭上を着陸機が通過して行くのは、千里川に近い迫力。

19L/R END へ入って行く道は、レンタカーの Vitz なんかでは雨の中のぬかるんでいる状況だと入って行くのが躊躇われるくらいの道。特に 19R END へは、途中に小さな丘を越えて行く形になるので、無理せず傘さしてちょっと歩いて様子見した程度に留めた。

昨日から何枚か載せている写真は、手前の道で 19L へ着陸する飛行機を直下から撮影したもの。19R END 側は、晴れている時に夕景をターミナルビルと絡めて撮りたいポイントだと思った。もちろん、雪の季節に :-)

ただ、19L/R END とも、雪の季節は除雪されていないのは確実なので、下手に入ることができないようにも思われた。簡易舗装の道からそう距離はないので、手前の道から歩くしかないかな、と。

そして 19L/R END どちらも生コンポイントと同じく、フェンス・クリアーが必要。19R END に行く途中の丘の上からで良ければ(少しフェンスから離れるが)脚立なしでも何とかなるかな?という感じだった。

Final approaching to New Chitose Airport
(by EOS 1D MarkIII + EF24-105mm F4L IS USM)


さて、もう一つの有名ポイントに A-10 ポイントと呼ばれる、滑走路西側 01L END 近くのポイントがある。ここへは r130 から非常に判りづらい小道を入って行くのだが、見つけるのは難しかった。難しい上、見つけたと思って進入して行ったら、これがまた結構な悪路。雨でぬかるんでいる状況で Vitz はヤバい感じがしたので、残念ながら途中で退散。

r130 に路駐して歩いて行こうかと思ったが、ちょうど近辺で警戒なのか検問なのか、警察車両が止まっていたので、それも断念。今回ロケハン程度に場所を巡っていても千歳名物の職質も経験して、あまり下手なことはできないということで。

ANA's B767-300 @RJCC
展望デッキから。ちょうど対面が 19L/R END ポイント付近
(by EOS 1D MarkIII + EF70-200mm F2.8L IS USM)


そして最後に空港の展望デッキ。滑走路の北端近くに位置するので、南風時には比較的近いところで着陸するのだが、北風時は離着陸ともかなり遠い。とにかく滑走路が非常に長いので、北風時の離陸機はずっと彼方で離陸し、着陸機も遥か彼方でタッチダウン。

帰りの飛行機の乗る前、ロケハン程度に 20分ほど撮影しただけだったが、1D3 + 70-200mm の換算 260mm では話にならなかった。400mm 必須という感じ(100-400 はあったのだが、搭乗前だったので面倒でレンズ交換しなかった)。

JAL's B737-400 landing in the distance
北風時の着陸を換算 260mm で撮影。離陸ポイントもこの付近
(by EOS 1D MarkIII + EF70-200mm F2.8L IS USM)


南風ならば色々着陸と絡めてみたい風景もあるのだが、北風時はなかなか厳しそうだ。彼方で離着陸しているのを望遠で捉えても、その先にパッとする風景もない。もちろん、雪風景ならまた話は違ってくるのだろうが、なかなか難しいポイントではある。

もっとも大型機の離陸の場合には、たまに引っ張って離陸してくれて

ANA's B777-300 @RJCC
(by EOS 1D MarkIII + EF70-200mm F2.8L IS USM)


こんな感じで日高山脈を遠くに見ながらの離陸風景も捉えられるのだが、だいたいは

JAL's MD-87 just after taking off
(by EOS 1D MarkIII + EF70-200mm F2.8L IS USM)


こんな感じで遠くで離陸してしまうので、展望デッキの目の前付近では既にかなり上空へ上がったあとになるし、角度的に日高山脈も入らない。飛行機そのものだけを撮っても、わざわざ千歳で撮ってる意味はないし、そういう意味で北風時には難しいポイントである。

ところで、展望デッキのフェンス自体は下記の写真にもあるように低い。撮影に何の支障もない。それゆえ、駐機している飛行機やプッシュバック、タキシングする飛行機の撮影には支障ない。ならば、そのあたりを朝陽と絡めて…と思ったが、早朝や夜はデッキが閉まってるので、朝陽と絡めるのは無理のようだ。


新千歳空港展望デッキ・入口方向 (by GR Digital)


新千歳空港展望デッキ・デッキ方向 (by GR Digital)


個人的にはこういった有名ポイントだけでなく、もっと風景と絡めるべく、周辺の遠目ポイントを色々ロケハンしたかったのだが、千歳滞在の日はとにかく天気が悪く、雨も降って雲が低くて、せっかく南風だったのに、自分なりの撮影ポイントをちゃんとチェックすることができなかったのが悔やまれる。

南風時にはレンタカー屋のある付近や、作りかけの R337BP の終点(流通)付近、さらに離れて R337 根志越橋付近などで、風景と絡められそうなポイントがありそうだったが、飛行機が雲の中で音だけ聞こえてくる状況では、満足にチェックできず本当に残念だった。北風なら苫小牧付近もチェックしたかった…

機内から見ている時も含めて、あそこはどうだろう?あっちはどうかな?と思うところはあるのだが、経験不足もあって飛行機の高度と周りの風景のイメージが想像できず、実際に見てみないと判らない。また晴れた日にゆっくり回ってみたいものだ。

というか、すぐにでももう一度リベンジしたい!でも脚立が要るのがなぁ…

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