Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...

こう表現すると、あたかも渋滞解消のために仕方なく…みたいな雰囲気で良い印象を与えるけど、むしろ「○○円で食べ放題です!」と書いておいて隅に小さく「うちが想定してる範囲内を越えてくったら追加料金ガッツリもらっちゃうよ♪」と書いているようなもんだな。

コンテンツ業者が儲かっていたり上場していたりするわりには、インフラを整える方は割食ってるというのは事実だけど、そのインフラ整える方も、そして国ですらも色々な謳い文句、宣伝で高速ネットワークを導入させようとし、そこでは media on network を前面に出していたのに、いざそれが現実化してくるようになると規制っつーのもねぇ。仕方ない、とは言い切れないと思うわけだが。

ま、どちらにしてもこれは実現することになると思うが、制限をかける方は基準を明確化することをルールに盛り込んでほしいね。ちゃんと転送量がどれくらいまでとか、転送量が基準値を上回る前には連絡メールが行くとか。当方内部規定の基準を超えた場合には、なんていうアホルールは認めないようにしてほしいもんだ。

まぁ、私なんかそんなに映像コンテンツも P2P もしないから、良い客だと思うけど(笑)

それより、これとは別に「情報通信法」の話も進んでいるわけで、ブログやウェブサイトを持っている人の場合、こちらの影響の方がはるかに大きい。成立まではまだ時間があって叩き台レベルのようだけど、ネットメディアも社会的影響力をよってテレビに近い“適正内容の確保”を求められる他、ブログも“公然通信”という分類によって“必要最小限の規律を制度化”するらしい。

いずれにしても、お上の思う通りにならないインターネットも、いい加減そろそろガッツリ規制していって、できる限りコントロールさせてもらうよ、ってことですな。インターネットは生まれた時から元々アナーキーズム満載ですから。

つーか、ニワカな評論家が「最近のインターネットは酷すぎる」とか言ってるのを良く見かけるけど、インターネットなんて http がない時代から、alt.binaries のように何でもありだったわけだしね。むしろ最近はホント規制と商売色が強くなって、ホント単なる実用的なツールになってきたなーと思う。

ネットの混雑緩和、通信制限を容認・総務省

1D MarkIII が、あと10日早く出ていれば、C.Fn II-3 「高輝度側・階調優先」カスタムファンクションの威力を十分感じることができたのに…と、まだ整理してなかった写真を見ながら、今更に思う。

The peaks of Mt. Myojin with snow
(by EOS 5D + EF24-105mm F4L IS USM)


去年だったか一昨年だったか、同じ時期の上高地に行って、雪を飛ばさないようにややアンダー目に撮ったつもりでも思い切り雪が白飛びしまくっていて、全部ボツにした苦い記憶がある。

何十回も来ている場所だが、写真を撮り始めたのは(昔はカメラ嫌い写真嫌いだったので)当然つい最近で、なおかつ白飛び云々なんて気にし始めたのはデジタル一眼を買ってからだから、その時に初めて、(デジタル)写真のラチチュードってなんて狭いんだ…と実感した。

で、未だに苦労するし、判らない。手前の景色も潰さず、山稜の雪の白も飛ばさない。ホント難しい。難し過ぎる。だから、1D3 の「高輝度側・階調優先」を試したかった。自分の下手さ加減を機械に補ってもらうために…

まぁしょうがないかな…という感じ。ダイジェストしか見ることができなかったけれど、マリノスがホームなのに最初からガッツリ守ってたようだし、それをこじ開けてきたのがガンバだけど、時にはこういうこともあるわな。サッカーなんだし。

とりあえず6月の5試合のうち、負けるか引き分けるかするとしたら、昨日のアウェーでのマリノス戦だと思っていたので、個人的には想定内。浦和が快勝して勝ち点差を縮められたのは痛いし、相変わらず一騎打ちムードだが(勝ち点差は大きいけど浦和は1試合多く残してる)、このところの鹿島の連勝しまくりが凄かったりする。引き分け続きの川崎よりも勢いがある。

アジア杯で中断後の8月には、浦和、川崎、鹿島と優勝を争うチームとの直接対決が連続することになるので、昨日のことはともかく、残り2試合、FC 東京と大宮相手にはきちんと勝ち点3をあげて、取りこぼしのないように頑張ってほしいと思う。

G大阪、連続得点試合は39でストップ 攻めても逸機

梅雨入りしてすぐに晴れたり、全国的に雨がなかなか降らないので色々言われているが、大阪はここ数日雨っぽい梅雨な天気だったわけで、昨日午後から気持ちよい青空が広がったのは梅雨の晴れ間という感じだった。

午前中の用事が終わって、もう1件オンラインでの作業が早めに終われば、軽く六甲山へ歩きに行くつもりでいたが、作業完了が午後3時になってしまったので諦めた。夏至間近で陽が長いとはいえ、午後7時には山を下りたいし、となれば4時には登り始めたかったが、3時から出かける用意をして…ではキツかった。

仕方なく夕暮れの頃に1時間ほどウォーキングして気分転換したが、丘陵地帯とはいえ平地を歩いたところで大した運動になるわけでもなく、今日からまた梅雨に逆戻りな予報を見ると、つくづく昨日の天気は惜しかったと思ったり。


(by GR Digital)


反面、沖縄は今週末に梅雨明けしそう。マイル使って1泊でも日帰りでも行きたいけど、ちょうど Bad Timing な感じだ…

そういや、沖縄(本島)だと瀬長島で飛行機撮りしていれば、青い海もそれなりに満喫できるし、南部の海ならどこでもすぐだし、恩納村へ行くにしても高速使えば1時間で十分着くけど、北海道だとどこへ行こうか、有りすぎて広すぎて困るよなぁ。

千歳で一度も飛行機撮りしたことがないから撮ってみたいという気持ちは強いし(でも脚立が必要なところばかりなのは気が引ける)、飛行機撮りに飽きたらすぐ近くにいくらでも牧場があるから馬も撮りたい。でも、この時期美瑛に行きたいし、ニセコの常宿で羊蹄山見ながら温泉浸かって…も魅力的。と気持ちが分散しがち。

となると、やっぱり沖縄の方がサクッと行くくらいには都合いいな。美瑛だのニセコだの千歳周辺だのと言っていたら1週間あっても足りない。利尻島も行きたんだよなぁ…って、なるし。

まぁそんな妄想しつつ、職業引き蘢りで code を書くしかないわけだが :-(

何かと思えば、保存ファイル名をカスタム設定にする際、ユーザーが指定する最初の3〜4文字の文字列を空欄にしてしまうと、ファイルは保存されるがカメラでの画像再生ができない、という注意。プログラマー(ないしソフト設計エンジニア)が指定文字列を空欄にするなんてことを想定してなかったんだろうなぁ。きっと、次のファームウェアでは直ることだろう。

キヤノン、EOS-1D Mark IIIのファイル名設定で使用上の注意

それとは関係ないが、DCM 経由で知った↓記事がちょっと気になる。発売前に 1D3 でスポーツ撮影に実戦投入した感想を4月下旬に投稿したカメラマンへ、生産モデルを発売後に使ってみてからの感触について質問に答えている。

An analysis of EOS-1D Mark III autofocus performance

発売前のβ版モデルを使った時に、AF 速度が爆速になったことと低照度の時に AF の効きがよくなったことは良かったと言っていたが、反面「静止しているモノに対してフォーカスがホールドされずにいたり、動体に対しての追従性は抜群とは言えないよ」と指摘した AF の問題は、実際に発売された 1D MarkIII で直ってるか?と聞かれ、そっくりそのままだよ、と答えてる(拙い英語力だから間違えてる可能性大)。主に4つの問題として、

  • 一定の条件下では、最初の AF合焦にもたつく。測距点自動選択モードだと、動いてる被写体に合焦するまで時々3〜5コマかかるし、たまに打ち終える前に合焦しないこともある。

  • 一定の条件下では、動体を完全に追従することができない。被写体の上にAF合焦点がくまなく乗ってる条件で撮ってるのに、二十数コマのうち5〜6コマしか合焦しない。

  • 被写体が止まっているにも関わらず、フォーカスが僅かだがしきりに動いてしまう。一定の条件下では、全コマとも完全にはピントが来ていないかもしれない。これホント。

  • サッカーのようなフィールドスポーツで、多少でも不規則な動きをする被写体を追いかけている時、背景その他へも手前のプレイヤーへもピントが移動するのは極めて迅速。上記3点の問題は AF設定を行っても何も変わらないが、これはカスタムファンクション III-2「AI サーボ時の被写体追従敏感度」の設定が影響を持つ。でも、どう設定しても正しく追従はしてくれないよ(この先読んでね)


ということを挙げ、その後ず〜っと色々、主にスポーツ撮影での(というか AI Servo を中心とした)1D MarkIII での問題点について述べられている。

で、「一定の条件下」って何よ?という質問に対しては、特に明るくて、色温度がwarm(色温度が高いことを意味するのか?)な時は AF性能が石のように落ちる、と答えている。要は天気が良くて、暖かくて美しい日和はダメなんだと。雨が降ってきそうな曇りの晩は良かったと言っている。

でもって、インタビューはこの先延々と続く。まだ私も途中からは斜め読みだけで、全部ちゃんと読んでない(上記のところで約5分の1)。興味ある向きは各自で。

たった一人が話すことではあるが、経験と実績のあるスポーツカメラマンであり、記事の後半にもあるように、キヤノン本社へ来て色々話もしているクラスの人のようだから、参考にならなくはないと思う。

まぁ、最終的には各自がこなすうちで、自分なりの設定と対処方法を身につけて行かねばならないのだけどね。

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