Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...

前記事で書いたように So-net の公衆無線 LAN デイリープランが9月末で終了する。ひと月に0〜3度レベルの、たまに使うだけの人間にとっては、これ以上のサービスはなかった。全く利用しない月には費用がかからず、使う時には HotSpot, BB mobilepoint という二大サービスのどちらも1日 315円 というリーズナブルな価格で利用できるというのは、もはや望めない。

これからも月額料金を払いたくないとなれば、HotSpotBB mobilepoint の 1Day Passport を使うしかない。どちらも1日500円。HotSpot はサービス提供場所で販売されていることが多く、また BB mobilepoint はファミマの Famiポートで購入することができる。BB mobilepoint については2週間 1,000円 というプリペイドもあるから、出張・旅行などではそれを利用するのも良い。

M-Zone も月額費用は無料で1日 500円 というプランはあるが、こちらは事前に申し込みが必要になる。以前はスポット数が少なすぎて局所的にしか使えなかったフレッツスポットM-Zone はかなり相互乗り入れしているので全国的に使えるエリアが増えてきている。

ただ、フレッツスポットは月額費用必須な上(HotSpotM-Zone に比べると安いが)、MAC アドレス縛り(使えるパソコンを事前指定)があったり、初期手数料や使うパソコンの変更にいちいち結構な手数料を取るので、正直ある程度フレッツスポットを使うのが判ってる人以外は微妙な面がある。

反面、HotSpot の月額固定費用プランは 1,680円、M-Zone は 1,575円、フレッツスポットだと 945円 だから、月に2〜3回以上使うならそちらの方がお得なのは言うまでもない。FOMA 利用者なら M-Zone は 1,050円、フレッツ回線利用者ならフレッツスポットは 840円 と割引サービスがあるから両者に該当するなら更に安い。

また HotSpot や、BB mobilepoint 提携プロバイダには月額固定料金を安くして、1分 8.4円の従量制料金を使えるところもある。利用する時間が短時間ならそれもアリだろう。

しかし私の場合、通勤通学途上で使うといった決まったエリアで使うのではなく、主に出張や旅行先で使うわけで、使う場所が異なる。特に地方ではスポットが限られているから、サービスを固定するわけにはいかない。月に何回か使うとしても、1つのサービスに月額料金を払うメリットがない。また、今更時間を気にして使わなきゃならない従量制料金は勘弁願いたい。

ということで、改めて各公衆無線 LAN サービスおよび提携プロバイダの料金を鑑みた結果、今後は

  • 月額料金がダントツに安い Yahoo! 無線LANスポット(月額 525円→504円)に加入して BB mobilepoint 利用

  • サブ回線として M-Zone の日額プラン(1日 500円)に加入

  • HotSpot を使う場合は 1Day Passport を購入(1日 500円)


ということにした。

まず月額料金が必要な Yahoo! 無線LANスポットに加入した理由は、月額料金がダントツに安いということと、BB mobilepoint は多くのマクドナルドで使える、という判りやすさにある。

地方でも、ある程度の都市ならマクドで使えるというのは非常に助かるし、とにかく気軽に使える。ぶっちゃけ、付加費用はコーヒー1杯 100円でも良いわけだしね。そして判りやすい。旅の途中でスポットを利用するには今までも一番利用価値が高かった。

料金的には月額 525円でも安いが、Yahoo! プレミアムに加入して、そのオプションとして無線 LAN スポットサービスを使うと、月額 504円と微妙に安くなる。これくらいならまぁ良いかと。月1回平均で元が取れる。Yahoo! プレミアム加入への勧誘割引というのが見え見えだが、今は安いし、釣られておいて損はない。値上げしたらまた考え直すだけだ。

M-Zone およびフレッツスポットは最近スポット数がかなり増えてきて、意外と使い勝手がよくなってきた。元々 M-Zone は首都圏の駅に強く、また西日本フレッツスポットはホテルや官公庁系に強かったが、イタトマやロッテリアといったチェーン店で使えるところが多くなってきて、地方でもロッテリアで使えるところが多くて、かなり利便性が高まってきた。

もっともロッテリアやイタトマの店数がマクドに比べると絶対的に少ないので、地方中心で使う場合にメインサービスで使うにはちょっと…という感じがある。首都圏で通勤通学しているユーザーには、かなりアドバンテージがあると思うが、通勤してるわけじゃないのでサブ利用とした。

フレッツスポットは月額料金制だけだし、利用端末が2台までで固定されるのが嫌なので、M-Zone を選択。事前に申し込みは必要だが、日額プランを選べば月額必要はかからないので問題なし。1Day Passport などを買う手間も要らないので、むしろ有難い。万が一利用頻度が増えれば、FOMA ユーザー向けの月額 1,050円プランも考えるが、今はその必要はない。

そして HotSpot だが、HotSpot はスポット数自体は多いのだが、大都市圏を離れると使えるのは主にホテルがメインになる。正直言って、出張先、旅先で気軽に使うのには向いてないサービスという印象。手元に 1Day Passport が5〜6枚あるのだが、ほとんど使うことがない。

以上のようなことから、メインを Yahoo! 無線LANスポット加入による BB mobilepoint、次に M-Zone、そして HotSpot を予備という体制にすることになった。月額料金を払うことも考えると、できるだけ BB mobilepoint を使うことになるだろう。

ただ、マクドで使えることが多いという BB mobilepoint 最大の利点は、またマクドかよ…ということにも繋がる。美瑛みたいに宿でもほとんどネットができるところがない場合には、昼や晩に旭川や富良野のマクドへ行ってメールチェックしたり仕事したり…ということになって、またマクドか…な状況になるわけで。それでも使える利点からすれば代えられるものではないのだが。

最後にもう1つ、FREESPOT がある(FON は現時点では無視に値すると思ってる)。実は FREESPOT のスポット数はかなり多いし、無料というのも素晴らしい。日頃は近所のカフェも含めて良く使うのだが、出張先、旅先で探すとなると意外と当てにならない。

BB mobilepoint でのマクドナルド、M-Zone でのロッテリア、HotSpot でのプロントなど、チェーン店で導入が進んでいるということがないのと(関西圏のシアトルのような例もあるが)、気軽に使えるカフェやファミレス、ファーストフードといった場所に意外と少ないのがネックになっている。そして何よりも

FREESPOT には使えると書いてあっても使えないところが少なくない


のである。ほとんどがメンテナンス不足だったり設定ミスだったりするのだが、行ったは良いが電波が飛んでない、電波があっても ESSID が公表されているものと違ってネットワークに入れない、ネットワークに入れていてもルーターの設定がおかしくてインターネットに出られない、DNS がおかしくてロクに使えない…そういったことを多数経験している。

FREESPOT でもホテルなどの場合は「客室やロビーでネットが使えます」と宣伝しているせいか、まぁだいたいは問題ない。問題があっても泊まり客なら文句言えば何とかしてくれる。が、そこいらのカフェだの何だのでは判る人がいないとか言われて終わりなことが多い。

そういう意味で FREESPOT については、ホテルなどある程度しっかりしたところ以外では“使えればラッキー”程度に思っていた方が良い。そう感じている。出張先、旅先で当てにできるものではない、というのが実情だ。

ちなみに、安心安定度という意味では BB mobilepoint も決して安心して使えるというわけじゃない。マクドの店舗によってはロクにメンテされていないところ、何らかの支障で使えないところや挙動不審なところは存在する。そして多いのが電波が激弱なところ。ま、そういうところに当たったら店を変えるか、電波の強い場所を頑張って確保するしかない…

そういう意味では HotSpot は(利用回数も少ないせいかもしれないが)きっちり使える安心感はある。M-Zone はこれからだけど、HotSpot と同じくらいの信頼はしていいのかな?とは思うのだが…

ともあれ、一番便利にしていた So-net 公衆無線 LAN デイリープランがなくなった後は、コストパフォーマンスで Yahoo! 無線LANスポット加入による BB mobilepoint をメインに、1Day で M-ZoneHotSpot を組み合わせることにした。そのうち問題や不満が出てきたら、また書くことにするが、使い始めはまだ順調だ :-)

たまにしか公衆無線 LAN サービスを使わない人間にとってはベストサービスとも言えた、So-net の公衆無線LAN デイリープランが9月末で廃止とのこと。月額料金無料で使わなきゃ費用はかからない、利用料は1日あたり 315円(HotSpot の 1Day Passport は ?525 だからお得!)、HotSpot とBB mobilepoint という公衆無線 LAN サービスの2大巨頭が使える、といった内容で、頻繁に使わない人には最適だったのだが…

ユーザーにとって最適ということは、プロバイダ側からすれば儲からないということだったのかもしれない。元々、光回線や ADSL 回線契約者やコンテンツ利用者のオプションとして用意したのに、これだけを目的にする人も多かったら、値段的にいっても儲からんだろうなぁ…とは思う。

でも、私にとってはこのサービスがなかったら So-net に存在価値はないので、サービス終了とともに So-net も退会予定。

問題はこれに代わるものだが、ハッキリ言って、ない。ないわけだが、そのあたりは色々考える必要もあり、既に路線変更をしているわけだが、そのあたりはまた別記事で。

So-net | 公衆無線LANデイリープラン サービス終了のお知らせ

コピー9回まで、というその回数の根拠は何だ?
要請でダビングの回数を9回までとするのは、家族3人の平均的な世帯で各自がDVD、携帯電話、携帯型音楽プレーヤーなど3種類の機器にダビングできるようになり、「個人で十分に楽しめる範囲」と判断したためだ。

政府は子供が1人じゃ困ると言ってるのに、子供1人の3人家族前提かよ。

それにダビングを数える回数が一方通行で“戻し”ができない現状では、1つの機器に1回だけダビングとは限らないのが全く考慮されていない。携帯プレイヤーはずっと保存しておける容量があるわけじゃないから、見たら消すになりがち。でも、HDD レコーダーに撮っておいてあるお気に入り番組を、もう一度携帯プレイヤーで見たい場合となればダビングは2回目となる。これでは実質的な回数は更に減る。

そして例によって

機械は買い替えないと対応できない


わけである。メーカー丸儲け。これでまた将来ルールが変わったら買い替え需要でウハウハ。アナログ放送やめてデジタル放送のみにすること自体が国とメーカーと放送局の三位一体による丸儲けまくり施策なのに、それだけでは飽き足らず第二弾、第三弾と用意していくとはね。B-CAS の問題もあるし、どこまでやるのやら。

あんまり目先の欲望に走ってると、そのうちしっぺ返しが来るだけだと思うがねぇ。

デジタル放送番組、コピー9回までOK…総務省が要請へ

ま、今更一昨日の試合だし、数分レベルのダイジェスト何本かしか見てないので何だが、とにかくアウェーで引き分けたこと、そしてアウェーで1点でもゴールを奪ったことは大きい。それも代表組やけが人続出でレギュラーメンバーが4〜5人しかいない状況で、FW 2人を怪我で欠いた状態で得点できたのは何よりも大きい。

通常ならこれでかなり有利になった、と言えるところだが、とにかく今のガンバは満身創痍どころの話じゃない。一昨日のアウェーでマグノが怪我して戦線離脱。これでガンバの誇る超攻撃 FW 3人、マグノ、播戸、バレーの全員が怪我でいなくなった…ヤット、橋本、加地、安田は代表、家長は気管支炎…ホームとはいえ、ホントどうすんだよモードだ。

となれば、アウェー同様にホームでも超攻撃は封印してディフェンシブにならざるを得ないのだろうが、西野監督がどういう布陣にするのかは興味がある。FW を寺田 & 中山にするのか、もしくはどちらかの1トップにするのか、MF に関しては倉田というニューカマーが出てきたので、フタ、明神、青木、倉田で安定だろうが、3-5-1 にした場合は誰を入れるのか…そして点を取りにこざるを得ない浦和を抑えきれるのか。

今週のナビスコ杯さえ乗り切れば、次のJリーグ再開までは時間があるから怪我人もかなり戻って来れるだろうし、当然代表組も戻ってくる。なんとか勝つか、0-0 で引き分けて欲しいものだ。

あと問題は…日本一マナーの悪いキ○○イサポーターどもがやってくることだな。



G大阪 山口ヘッドで追いついた!

AI Servo のピンボケ問題はあるにせよ、それでも 1D Mark3 は撮っていて気持ちが良いし、視野率 100% の安心感みたいなものもあって、風景撮りなら 5D の方が良いと判っていても、横に 5D があっても、ついつい 1D Mark3 を使ってしまうことが少なくない。1台だけ持ち出す状況では、大きさの問題がない限り、1D Mark3 を選択する。

D70 から D200 の時に買い替えた時に感じた、「あぁ良いカメラって、画質だけじゃなく、撮るのが心地よいんだなぁ」という思いが再び甦って、その心地よさ、撮影時の理由なき安心感に勝てない(理由はあるはずだが、私レベルでは具体的に説明しようがない)。多くの状況で、画質は 5D の方が良いと判っていても 1D3 に誘惑されてしまう。

それに 5D と 1D3 の画質の差と言っても、どれほどの差があるかと言えば、それを実感するシーンはないわけじゃないけれど、当然それは両方を比較して初めて判ることで、APS-C な一眼から 5D に乗り換えた時のようなパッと見で明らかな差を感じるシーンはそう多くない。広角風景撮りは 5D にアドバンテージがあるのはやむを得ないが。

また、画素数で画質を判断することはナンセンスだが、私自身における必要画素数の一つの基準としては“縦横 50%縮小して自分が使うディスプレイの壁紙サイズにできること”というのがある。今は UXGA (1600x1200pixels) だが、近いうちにフルハイビジョンな WXGA (1920x1280pixels) 液晶に移行するのは確実だから、1D3 の 3888x2592pixels というのは縦横 50%縮小して WXGA の壁紙サイズになるギリギリの画素数だから、ひとまず満足できる画素数だったりする。

JAL's MD-81 view from Kamifurano hills
JAL's MD-81@上富良野


だからこそ、AI Servo のピント問題については本当に何とかして欲しいと思う。キヤノンへ再び持って行きたいのは山々だが、どういう状況で発生するか完全に説明できない現状では、持って行ってどうにかなるのか?という気はしている。キヤノン自身が原因を?んでいるのか?とも思う。けれど、このままだと正直不安すぎる。

ぶっちゃけ今は AI Servo で撮影する時には「頼むからちゃんと写っていてくれ…」という神頼みしかない。曇り空なら少しは安心だが、ピーカンな状況ではダメもとになる。ISO 感度上げて絞り込んでも話にならないようなピンボケ方をされると対処しようがないしね…

正直、あの D200 の時と若干似たような思いになりつつある面もある。撮った写真を NC で現像しつつ等倍で見て縞々が写っているのを恐れ、写っていた時の落胆。予約して待って待って買ったのに、不安になりつつの撮影。ある意味同じだ。

とはいえ、もはやマウント変更はしようもないし、移れるメーカーもない。D200 の時みたいに、どうしても納得がいかなかったからといって他メーカーへ移転するわけにもいかない。5D と 1D3、行き着くところまで行ってしまったのだから。

そして、その一点を除けば、ほぼパーフェクトなものを自分に提供してくれるカメラではある。

あ、そうそう、1D3 の「高輝度側階調優先」機能は、状況によるが白飛びに対してかなりの効果がある。夏の雲なんかにはピッタリかもしれない。が、マニュアルに記述されているようにアンダー部ノイズが増えるだけでなく、中間域でもカラーノイズが結構増える。増えると言っても機能をオフして撮った場合と比較しての話だし、DPP で目立つだけで他ではそうでもないかと(カメラ内現像 JPEG とか)。

それでもやっぱり、使うのは最小限に留めた方が良いと思える。便利機能的に多用していたが、あとから DPP で現像した JPEG を見ると明らかに中間域からアンダー部にかけてのノイズは増えている。少なくとも私自身は今後は気をつけて、慎重に使うつもりだ。まぁ、反省事項の一つですな。

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