Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...

いつもなら無視してしまうような確率も、時には決して低いと思えず、重くのしかかることもある。


(by GR Digital)

やはりサウジか。アジア杯とはいえ、4強ともなればどこも手強いのは同じだしね。それにしても1次リーグで苦戦していた韓国も4強とはね。奇しくも日本と同じように PK 戦での勝ち上がりとは、さすが地力のある国だ。

オシムジャパン、手ごわいサウジと準決勝 アジア杯4強出そろう

開港から1年が経つ神戸空港には、東京からの帰りに何度か降りている。が、神戸便に乗るのは最終伊丹便に乗れない時だから、着くのは夜9時半頃。だから写真を撮ったこともなければ、展望デッキに上がったすらなかった。

で、先日神戸に所用があって、その帰りにちょっと寄ってみた。残念ながら曇り空だった。せっかく西風でサークリングアプローチをしていたが、海上を飛んでいる飛行機は霞んでほとんど見えなかった。

JTA's B737-400 just touched down
(by EOS 1D Mark3 + EF70-200mm F2.8L IS USM)


デッキに上がると迎えてくれるのは、まず高いフェンス。昨今の空港では珍しくない。伊丹以上の広々としたデッキと目の前に広がる霧島連山が素晴らしかった鹿児島空港の展望デッキも、高いフェンスが設置されてしまったらしく、鹿児島空港にまた行きたい気持ちは萎えてしまった。

まぁ鹿児島空港はともかく、神戸空港も高いフェンスが聳え立っていて、色が黒いために結構な威圧感もあれば、というか、撮影時には色的にも邪魔で仕方ない。


(以下、注記がない限り全て GR Digital)


おまけにフェンスに開けてある写真撮影用のレンズ穴は、フィルタ径 77mm すら通らない。羽田などでは、フードを外せば 77mm 口径のレンズを入れられなくもないが(縦横の自由度はほとんど制限されるけど)、神戸空港のレンズ穴は 77mm のレンズを通さない。最悪。



さらにフェンスの向こう側にも、ちょうどグラウンド方向へレンズを向ける先にフェンスの横棒が出ていたりなんだりで、GR Digital でレンズ穴から駐機している飛行機を撮影するのも角度的に困るくらい。なかなか酷いフェンスである。



そのような状況なので、撮影スポットになるのはフェンス前ではなく、さらに上にあるレストランへ階段を上がったところの踊り場付近。まぁしかしここは何人も撮影できないし、ここがダメだと結構厳しいのも事実。ほぼ終日逆光という条件や小型機中心に便数も多くないことも考えれば、さほど多くの写真が出てないのも判る。飛行機撮りには向かない気はする。

反面、滑走路と反対側と言えば、







という感じで神戸(というかポートアイランド)の街並みが見える。夜の神戸行きで A席を確保すれば、明石大橋から神戸までかなり印象的な夜景を楽しめるのだが、その一部を見ることができる。飛行機から見るほど印象的なものではないし、手前にポートアイランドがあって遠目でもあるので、あまり神戸の夜景らしい感じではないが。

神戸の夜景スポットは他にもいくらでも良い場所があるので、わざわざ来るほどのことでもないと思うし、神戸の夜景らしさはないが、空気が良ければ大阪湾や関空方面、反対側には淡路島や明石海峡大橋も見えるから、夜景スポットとしては決して悪くない。

JEX's B737-400 and three cargo ships
(by EOS 1D Mark3 + EF70-200mm F2.8L IS USM)


もっとも学生時代から神戸の夜景は飽きるほど見ていて、今さら神戸の夜景にどうのこうのとは思わないし、飛行機そのものを撮る条件としては良くない神戸空港だが、1時間少々いて試し撮りした感じでは、もっと良い天気の日に、また時期を選んで、ちゃんと撮りに来たいと思わせるものはあった。

便数が少ないので、思い描くシチュエーションで上手く撮れるかどうかは判らないが、そのあたりは綿密な下調べと気象条件と運次第だろうな、と思うが、いずれは狙ってみたいと思う。今回天気のあまり良くない中、ちょっと寄ってみただけだったが、ロケハンとしての収穫は少なくなかったように思う。

Taking off to the evening sky
(by EOS 1D Mark3 + EF70-200mm F2.8L IS USM)

今日も小雨が降った大阪だが、天気予報を見ると明日午後からはずらり晴れマークが並んでいて、梅雨明け確実のよう。東京の方がパッとしないマークなのが気になるが、今週は梅雨明け夏本番スタートということのようだ。しかしまぁ、東京から戻ってくると、大阪はホント蒸し暑い。夜の蒸し暑さは顕著でウンザリする。

今日は合間を見て、MBP の中で散らかり放題の写真を少しチェックして整理。北海道は放置プレイだが、この1週間で撮ったものは軽くチェックして、いくらかは現像。曇り空な写真が多いので、そういうのは梅雨明けする前に片付けておかないと、時期を外してまた放置プレイになってしまうので、とりあえず。

それにしてもホント、このところ良い天気に恵まれてないな。北海道に行った時ですら、そうだったので、いささか凹む。そしてまた写真の出来を見て凹みたおすわけだが…orz もうちょっとマシな写真を撮れるようになりたいものだ。

Kiha40 diesel train goes accross Sorachi river
(by EOS 1D Mark3 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM @富良野)


ともあれ梅雨明けして、猛暑か冷夏か判らないが夏が来て、ウンザリするような残暑が過ぎたら秋が来て、紅葉が過ぎれば冬が来る。意外と好きな冬の季節を半分以上過ごせば、花粉を感じる季節になって、また春が来て夏が来て…当然のように一年は過ぎ、当然のように時は進んで行く。

いつの頃も、この時がずっと続いてくれたらなぁ…なんて思うことはあれど、そんなことは絶対に有り得ないし、変わりゆくからこそ時は尊いものであることを生きて学んでいくのだが、それでも当たり前のようになっている日常が、たとえそれが楽しいことばかりでなくとも、変わって欲しくない、そう思うことはある。絶対も永遠もないと判っていても、だからこそ、できるだけ長く、そう思う。

自分の意志だけではどうにもならないことは、心の中で願うしかない。


(by GR Digital)

先週のニュースの中で、一番頭の痛い話題。もちろん、いずれ近いうちにそうなるということではあったし、PHP6 の開発も始まっている現在、リソースの関係で PHP4 が obsolete されるのも判らなくはない。が、そういう事情は事情として、世の中は(日本のレンタルサーバーは特に)PHP4 中心という現実もあるわけで、その現実とどう折り合うかは悩ましい。

まぁ中には「こんな日が来るのは判っていたし、2〜3年前から PHP5 compatible なコードを推奨されていたのだから、今更騒いでいるヤツは愚か者」みたいなアホなことを言ってる blog も散見するのだが、ぶっちゃけ技術的な話なんぞ小さな話であって、問題はそれ以外の部分が大きいのが判ってないんだなー、と思う。

PHP5 Compatible にしておけば…というが、PHP5 がまだ形になっていない時点で組んだものを PHP5 Compatible にする費用は誰が出すのか?自分の趣味で書いてるものならともかく、そうじゃなきゃお客さんが納得してお金を出してもらわなきゃ、手は加えられない。機能がアップされるわけでもないのに、ホイホイと金を出す客は、そう多くない。

それに2〜3年とか言ってるけど、IT 業界だけにドップリ浸かってる人たちには相当長期な話でも、業務アプリレベルではそう長いスパンでもないんだよね。この前完成して何も不満はないのにナゼ?と言われるレベルの時間。

全部が全部、月単位や年単位でのメンテナンス契約を結んでいるわけじゃないし、そうなったら個別対応になるわけで、そうなればこっちがいくら説明しても、金を出さないというなら手弁当ではできない。ボランティアでやることに責任は負えないから、手は出せない。勿論移行しないことによる結果は先方に負ってもらう話になるけど。

そういった、技術的な部分とは別に簡単に行かない事例もあるのを判らないのは、ホント技術馬鹿だなーと思う。PHP 開発チームにそこまで考慮しろとは言わないが、PHP5 以降の状況を見ていて、なんだかなーと思うことばかりになってきた。PHP/FI から使ってきたけど、できるだけ PHP 捨て捨て、という意識は加速されるばかりだな…

まぁ、そうは言っても、まだまだつき合って行かなくちゃならない言語だし、実際問題、頭の痛いことではある。

「PHP 4」のサポートが2007年末で終了へ
PHP 4のサポートが12月31日で終了 - 2007年中にPHP 5への移行を検討のこと

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