Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...

暑さで夜中に目が覚めてパジャマを脱ぎ捨てたら、朝方の寒さで鼻水ジュルジュルな1日になってしまう、体調管理の難しい困った季節になってきました。早く秋が来て欲しいですね。花粉症の春も、裸になっても暑い夏も要らないです(>_<)

ともあれ、くそ暑い季節になり、ヒコーキやサーキット撮影につきものの陽炎はどうしようもないのですが、マイクロフォーサーズ・システムの軽量さがこれからの撮影気力維持に効果を発揮してくれると信じてます :-D

既存システムからマイクロフォーサーズへメインを移した最大の理由は「E-M1 Mark II が動体相手にどこまでやれるのか、試してみたい」ではあったのですが、それの意味するところは当然ながら

レンズを含めた、こんな小さなシステムで動体相手にどこまでやれるのか試してみたい


であったのは言うまでもありません。

発売されたばかりのミラーレス初号機(女流一眼 DMC-G1)を買った時から、

重さにやられて動かなくなるより、多少犠牲にするものがあっても動き回ってアクティブに撮影できる軽量システムの方が良いわ


という思いと

いくら軽快に動き回れても撮った後でのガッカリさを考えると、重くても AF のヒット率と画質を優先してシステムを使うべきだね


という思いが常に交錯し、行きつ戻りつして結論が出なかった問題が自分の心にあります。その解決に E-M1 Mark II で一歩前に進んでくれれば…と思っていたのですけどね。(現状は半歩進んだかどうか?の認識)

先週、動体撮影志向のミラーレス機として、あらゆる点で完全上位的な存在となる「α9」が発売され、掲示板の類いを見て回る暇はないものの、シグマ MC-11 のおかげか、当方の timeline 上でも EOS & EF でがっつり本気システムを組んでいる人で α9 を早速購入して試してる人がチラホラ出てきて興味深い話も出ています。

AF の優秀さやスローシャッターでの EVF のブラックアウトなしなど、これぞ本当の動体撮影向けと思える点が多々あるようですが(画質は比較以前の話)、ミラーレスといえどフルサイズ機の望遠レンズ群が小さくなるわけがないので、E-M1 Mark II には小型軽量な動体撮影システムとして、もう一段、二段、いや五段くらいは頑張ってもらいたいものです :-)


(重い機材での遠征用にローリングバッグも買ったが、今のシステムではスカスカで…)


さて、前回は先月、西吉野や海津大崎への桜ドライブでスナップ撮影して

動体撮影を試すために買った E-M1 Mark II だけど、動体相手には AF や使い勝手に小さくないストレスを感じることも多いのに、静止体相手のお気楽撮影には楽しく撮れる良いカメラだわ


と実感したことを書きました。

サクラは空に描くアレしか興味はないけれど 〜花の季節に便利に使った E-M1 Mark II 【前編】

そして、関東から西の桜の季節が過ぎ、毎年4月半ばくらいになると必ずニュースで映像や写真が出てきて、SNS でも氾濫する写真が国営ひたち海浜公園のネモフィラ

Google で「国立ひたち海浜公園 ネモフィラ」を写真検索

写真や映像を見てるだけで圧倒される人為的自然美であり、一度は観に行ってみたい、と思いつつも、関西からだとなかなか観に行けず、きっと行かないままじゃないかと思うところでもあります。

ひたちなか市ならネモフィラより全国白バイ安全運転競技大会の方が観に行きたい…などと思うくらい、花に対して特に思い入れのない私ですが、国営ひたち海浜公園のネモフィラ写真が年々 SNS 上でも激しく乱舞しているのをみると、

関西でもそこそこまとまってネモフィラ咲いてるところ、あったよなあ…


そう思って行ってみたのが、馬見丘陵公園(奈良県北葛城郡)と国営明石海峡公園(兵庫県淡路市)でした。
続きを読む

先々週くらいから既に初夏の雰囲気色濃く、30℃前後の気温が当たり前のようにある今日この頃。一昨日の美保基地航空祭もかなり暑く、ロングショットは酷い陽炎で油絵にすらならず、近めのショットでも厳しい写真が多数でした(>_<)

しかしながら、配備されたばかりの巨大な新型輸送機 C-2 を始めとして次々と繰り出される第3輸送航空隊の強烈な展示飛行に、長年活躍して退役を翌日に迎えた国産旅客機 YS-11 の最終展示飛行まで盛りだくさんで、大満足の楽しい1日でした :D

MihoABAirshowRehearsal20170527B


美保基地は輸送隊の基地ですから(自衛隊機の中では)ゆっくりとした動きの飛行機が中心で、ブルーインパルスを含めて AF や EVF に強い要求を求められる展示飛行は少なく、E-M1 Mark II 購入後、最初の航空祭としては良かったのかもしれません。

とはいえ、

今回は動きがゆっくりな輸送隊の展示飛行が中心だったし、天気も良く青空だったから AF にも優しくて大きな問題はなかったけれど、F-2(戦闘機)展示飛行では AF の合焦速度や EVF の反応速度が全くついていけてないシーンがあったし、ブルーインパルスなどを撮ってる時の使い勝手にも困ることが多くて、今後の航空祭使用には不安があるなあ…

航空祭が主用途にある人が重量級機材に嫌気がさして軽さを求めたとしても、APS-C 一眼レフ+100-400mm やフルサイズ機+150-600mm ではなく、E-M1 Mark II を選ぶ積極的な理由はない気がする。


というのが率直なところ。サッカー撮影同様、ある程度予想の範疇なので落胆はないですけれど、動体相手でも一眼レフに負けないと謳うなら、まだ小さくない進歩が必要だと改めて感じました。(細かな感想はまたいずれ)

それに加えて前から感じていた「レンズ振り回して C-AF で撮っていると、スペック通りの連写コマ数が出ないのでは?」という疑惑も確認できて、ちょっと萎えてます。

メカシャッター連写Lで秒10コマ設定にしてるのに 5〜8コマしか出てないことばかりで(もちろんレリーズ優先)、撮ってる最中から「なんだ、この遅い連写は!この💩カメラ、どうなっとんねん!!」でしたからねえ。

ブルーインパルスや機動飛行だからといって秒10コマの連写をずっとバラまくわけではありませんが、ここぞ!という一瞬(ブレイクの瞬間とか)には連写速度がモノを言うわけで、何かと制限付きのカタログスペックだけだと困ったでは済まないんですけどね。

【追記】誤解のないように書き加えておくと、一眼レフ機でも最速連写コマ数が出ないことは普通にあります。ただ、ここまで出ない、半分近くのコマ速しか出ないことがある、ってのはちょっと困りものです。

MihoABAirshowRehearsal20170527C


とまぁ、本来の購入動機であった動体相手の撮影では(謳い文句に反して)ストレスを感じることも少なくない E-M1 Mark II ですが、旅のスナップ撮影とか、連れ合いに付き合っての適当花撮りなどをしていると

E-M1 Mark II は、ええカメラやなあ(*^▽^*)


としか思えないのです。

続きを読む

先週、シグマさんから季刊の小冊子「SEIN」(ザイン)がまた届きました。

SIGMA_SIEN1


今号で12号、創刊から3年になるこの小冊子、創刊号からずっと送っていただいていますし、愛読しています。

掲載されている写真や写真家さんの傾向は普段の自分の被写体とは全く違う方向なのですが、逆にそういった写真に自ら足を運んで接する機会が少ないだけに、じっくり目を通したくなります。

この小冊子「SEIN」は過去、シグマのカメラを1台以上かレンズ2本以上購入してユーザー登録した方へ、年に4回、送ってきてくれます。私の場合、新品で購入したカメラ2台、レンズ1本を購入登録したこともあって送り続けてもらっています。

ただ、

最近全然シグマ製品買ってないのに
何年も無料で送ってもらって申し訳ないな…


と、最近 SIEN が届くたびに恐縮してしまいます(^_^;)

これで別に目も通してなければ送付不要の連絡をするのですが、来るたびにちゃんと読んでいて、新しいのが来ると以前の号を見返す時もあったりしますからね…

続きを読む

先日、オリンパスから カメラグランプリ2017で三冠取ったよ!ヽ(*^ω^*)ノ という DM が来ていましたが、前評判も発売後の評価も高かったカメラですから別に驚くことでもない話です。

ただ、EOS の時もそうでしたが、

使ってるカメラがグランプリだの何だの賞を取ったところで、ユーザーに特に恩恵があるわけでもないからなー


ですので、1ユーザーとしては殆どどうでもいい話ではあります。

もちろん、開発陣の士気が高まるとか社内的なことで今後の開発に好影響があるかもしれませんし、これでユーザーが少しでも増えて今後のファームウェア・アップデートに良い形の余波が出てくる可能性はあります。

あとは、敬虔なユーザーさんなどで「カメラグランプリ取った素晴らしいカメラ使ってる」ことで妙な自負心を満足させる方々にも朗報かもしれませんね。私はそんな奇特な性分は持ち合わせていないので、判りませんけど :-)

OlympusTripleCrownDM


それにしても、カメラグランプリ受賞を公開時間とともに DM で知らせてくるのはどこのメーカーもあることですが、オリンパスの場合、

リモコン&写真転送アプリのプッシュ通知で
カメラグランプリ受賞を通知してきたww


ってのは、ちょっと思わず草生やしたくなる苦笑加減であります(^_^;)

最近色々なアプリが宣伝その他のために必要以上(というか不要な)通知を送りつけることが増えてきてウンザリですが、写真転送・リモコンアプリで受賞通知なんかしてくるメーカーって、他にあるのでしょうかねえ(´Д` )

というか、そんな無駄な通知機能実装するより、バージョンアップしても一枚転送する毎に「電源を切りますか?」と聞いてくるアホ仕様を何とかしてもらいたいもんです。おまけに、アプリ上で写真の露出情報もファイルネームも確認できない写真転送アプリなんて不便でしかないです┐(´д`)┌

OlympusCleaningService1


さて、前回オリンパスプラザで不定期に開催されている「無料カメラクリーニングサービス」について記しました。

太っ腹すぎて感謝しかない、オリンパスの無料カメラクリーニングサービスへ行ってきた

オリンパス太っ腹!感謝!無料なのにとことん丁寧にやってくれて素晴らしい!サービスであったのですが、一つ書き忘れたことがありました。

EM1M2_67


オリンパスプラザに行ったので、コレ↑買いました :)

続きを読む

先週の日曜日は、今シーズン初の航空祭遠征を検討していた静浜基地航空祭へは行かず、仕事しながら SUPER GT 第3戦をテレビ観戦することになってしまったわけですが、そのおかげで?ブライトリング DC-3 に続いて痛飛行機を見に行く時間的体力的余裕ができたので、良かったのかもしれません。

大阪市内から BREITLING DC-3
エロマンガ先生×イー・フライトアカデミー コラボの #痛飛行機 を撮りに行ったわけだが…

もっとも、朝から飛行機撮りに行って、夜はガンバ大阪のナイトゲームを観戦した後、そのまま夜通し車を走らせて航空祭へ…ができるほど若くなくなったのは認めざるを得ない、ここ数年です。晩ご飯食べたら、眠気に完敗です(>_<)

Twitter とかで夜勤明けに撮影遠征をしている人とかを見ていると、「あゝ写真撮影は現地へ通ってナンボの体力勝負だよなあ」というのを痛感するわけで、いやホント、体力あるうちが勝負です。特に、ある程度年齢いって大病すると、そう簡単に元には戻りませんからね…

まぁ、今回の機材変更には「小さな機材システムで動体相手にどこまでやれるか試す」目的もありますし、これから暑くなる季節では 10kg の機材を担ぐ疲労から解き放たれて、どこまでアクティブに動けるかも楽しみです。(小さく軽いと言いつつ、結局 4kg くらいの機材になることも多いのですが、以前よりはずっと軽いですからね ^^;)

HofuAirFestival2016rehearsal
(去年同時期の防府航空祭にて。今年はどんな写真が撮れるか…不安と心配 ^^;)


そんなわけで航空祭には行けていない状況ですが、それ以外はちょこまかと下手は下手なりに撮影していて、E-M1 Mark II の撮影枚数は 2万7千枚くらいに達しています。車なら既に 5,000km 走ってオイル交換の時期でしょう。(昔は 1,000km で初回のオイル交換だったけど、今の車はそんなことなくなりました)

撮影から帰ってきたら常に清掃して防湿庫へ直していますが、稼働率が高い 2本の PRO レンズは若干汚れ気味。(フードは使うけど、プロテクトフィルターの類いは雨天以外使わない派)

レンズクリーニングは昔、自分でクリーナー液を使ってやってみて大失敗した経験のある私ですから、センサー同様、お金を出してプロにやってもらう主義。特に、キヤノンみたいなフッ素コーティングではなさげで、軽く吹けば油脂分もサッと落ちそうでもないので尚更。

そろそろ、またメーカーのサービスセンターでレンズ清掃してもらおうかな?キヤノンはレンズ1本 500円だったけど、オリンパスは幾らなんだろ??


そう思ったいたところにオリンパスから、「予約制・無料カメラクリーニングサービス」実施のお知らせ、なる DM が来ました。グッドタイミング!

てなことで、先日オリンパスプラザ大阪で行われていた無料カメラクリーニングサービスへ行ってきました。初体験❤️

続きを読む

このページのトップヘ