Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...

ゴールデンウィーク明けの昨日、E-M1 Mark II などオリンパスのカメラ3機種、PRO レンズ2本のファームウェア・アップデートが来ていました。

フォーサーズシステム ファームウェアアップデート | オリンパス

ゴールデンウィーク前に間に合わせようとしてギリギリ社内チェックが全て終わらなかったのか、ゴールデンウィークも調整に頑張っておられたのか判りませんが、バグフィックスありがとうございます。

EM1M2_55


3月末に購入した E-M1 Mark II は前回の更新ファームウェア Ver.1.1 が未適用でしたが、Ver.1.1 アップデート内容が「RAW画像生成時の安定性を向上させました」としか書いてなかったのでスルーしていたら、コメント欄で

ファームウェアを Ver.1.1 にしましたか?アップデートするとハングアップがなくなりますよ


という有難いアドバイスをいただき、確かにアップデートしてからはハングアップは皆無になりました。

購入直後の記事

オリンパス OM-D E-M1 Mark II 購入直後の試し撮りインプレッション 〜すぐに感じる長所と欠点

では、購入から間がないのに何度もハングアップするカメラなんて…と書きましたが、Ver.1.1 ファームウェア適用から既に7〜8千枚撮影していますが、全く問題ありません

(ファームウェア更新絡みの情報を得ようと久しぶりに価格.comの掲示板をチラ見したら、不具合のスレが立ってたみたいなのでまだ色々あるのかもしれませんが、当方の機材は順調。ただ、撮影枚数が多くてメカシャッターの耐久性は本当に心配なので、止むを得ず必要時以外は電子シャッター優先)

思えば、何回かのハングアップ時の中には壊れたファイルが生成されていたこともあったので、「RAW画像生成時の安定性を向上させました」というのは「RAW画像生成時にハングアップすることがあったのを直したよ」という意味だったのかもしれません。それならそれと書いておいて欲しかったですね…大人の事情もあるのでしょうけれど。

ともあれ、前回ファームウェアのそのようなこともあったので、

オリンパスのカメラはファームウェア更新内容に関わらず
ちゃんとアップデートしておいた方が良い


そう心に決めましたから、今回も早速適用しました。

続きを読む

ゴールデンウィークが終わってしまいましたが、諸事情あって遠出することができず、その分積ん読の消化でもしようかと思っていたのですが、なかなか捗らずに終わってしまいました(´Д` )

さて、先日電子書籍の購入数が1万冊に達した人が、電子書籍の蔵書を背表紙で並べて画面キャプチャしてるツイートが RT されて流れてきていました。



この画面は背表紙並べで見せられる本棚機能がある「eBookJapan」だからこそできたわけで、他の電子書籍ストアではできないことの一つであり、蔵書数の多いユーザーにとっては、ちょっと羨ましい機能です。(eBookJapan のアカウントは持ってるけど、ほとんど購入してない)

私自身は、1万冊という蔵書数には永遠に辿り着かないと思いますが、BOOK☆WALKER で 2千冊以上、Kindle で千冊以上、その他の電子書籍ストアを合わせて百冊程度買ってます。BOOK☆WALKER と Kindle では 5% くらいは無料本だと思いますが、それを差し引いても電子書籍の購入数はトータルで 3千冊を超えているでしょう。

EBook20170507B


ただ、こういう数を見ると自慢できるようなものではなく、むしろ「よくまぁこんなに買ってしまったもんだ」と、自ら鼻白むしかない感じです。千冊くらいまでは「よく買ったなあ」でしたが、さすがにそれを超えてくると、おれ、アホちゃうか?という気分に(^_^;)

電子書籍は自宅での本の置き場所を気にしなくてもいいからと、去年までの数年間は明らかに買いすぎたきらいがあるので、今年はだいぶ絞っています。いるつもりです(^_^;)

ですが、電子書籍の便利さにどっぷり浸かってしまったが故に、

最近、紙の本を読む方が億劫


になってきました。大判本や写真メインの書籍を電子で読みたいとは思いませんが、コミックだけでなく一般小説や各種新書本などを読む時には、もう

電子書籍端末で読むのが一番楽


と感じます。すっかりそういう身体になってしまいました。

その理由としては、以下の点があります。

続きを読む

iPhone を始め、スマートフォン・カメラ用の、広角、望遠、マクロといったレンズアダプターは今さら何も珍しくはありません。iPhone 3G が国内で発売されてしばらくしてから輸入品を見かけることもありましたし、今は多種多様なものが出ています。


(カールツァイスのiPhone用アダプターレンズもありましたね)


ただ、

たくさん製品が出てる割に、使ってる人をほとんど見ない


製品でもあります。まぁ

お手軽さが売りのスマホ撮影なのに、いちいちアダプターを付けて撮るとかないわー、スマホにケース付けてたらケース外さないと使えないとか、もっとないわー


って感じですから、仕方ありません。私もその一人です。

が、先日とある所で、「千円札両替がてら消耗品でも買うか」と入った百円ショップで何となく商品を見ていたら、百均でもスマートフォン用広角・マクロレンズアダプターを売ってるんだ!ということを知りました。

SmartPhoneLens100Yen01
(CanDoで売ってた百均レンズアダプター)


おそらくほとんど使うこともないであろう製品にン千円出す気には全くなれませんが、100円ならお遊びもありだろう、ということで購入し、ちょっと試してみました。

続きを読む

ミラーレス初号機であるパナソニック DMC-G1 以来ミラーレス機を色々使ってきて、ちょくちょく出くわすことは、デジタル一眼レフ中級機クラスの価格になり、それらと対抗できるスペックになってきても「あれ?まだこんなこともできないの?」ということ。

スペック性能は凄く良くなってきたけれど、ちょっとした使い勝手のところで、ニコンやキヤノンのデジタル一眼レフを使っていると意識もしないレベルで当たり前に使っていたことができないこと、それが実は便利だったこと、そんなことに度々出くわすことです。

こういうことを書くと顔を真っ赤にして怒る人もいるわけですが、長年ニコンやキヤノンが大きなシェアを持ち続けたのは宣伝力とか機種展開力とかだけでなく、

仕様表に出てこない機能や使い勝手の良さで、それなりに培ってきたものがあるんだなあ


と他を使ってると感じることはあります。(もちろん、それぞれのメーカー毎に細々良さはあるわけですが総合的な話)

しかし、ミラーレス機も急速に発展していく中で各社とも、数字上のスペック競争だけでなく仕様表に出てこない使い勝手なども少しずつキャッチアップしていて、スペックでは見えない部分の差も縮まり、一部には追い越していますが、その中で感心するのは富士フイルムの進化

ちょっと癖があるものの、

フジノンレンズは昔から有名かつ定評あるからレンズの充実ぶりは納得できるけど、ボディは最後発メーカーなのに凄まじい勢いで先を行くメーカーに追いついていってるよなあ


というのは感嘆を禁じえません。(多少贔屓目は入ってるかもw)

他社ボディの間借り?を止めて、Xマウントを立ち上げた頃は X-Pro1 のハイブリッドマルチビューファインダーのような画期的機能はあったものの、X-E1 買った時のボディの印象は非常にプリミティブなものでしたし、レスポンスも同時期の他社機と比べてかなり悪いものでした。が、あれよあれよという間に進化。

X-T1 なんかは「ファームウェア・アップデートでここまで進化するんや!?」というくらい初期バージョンと Ver.3/4 以降では見違えるものでしたし、続く X-T2 は機能面、使い勝手ではニコン、キヤノン機と遜色ないレベルまできたように見えるくらいです。

この勢いで、チラホラ噂の出ている富士フイルムの動体撮影向け高速連写機が出るのなら結構期待できるかもなあ…、ってのは内心思っていたりします。画質重視は中判デジタル GFX を出しましたから、Xマウント機に違う方向性を与える必要もありますしね。

とはいえ、ソニー同様に富士フイルムも望遠〜超望遠レンズが弱い(望遠単焦点レンズが1本もない)のですが、X マウントも GFX マウントも怒涛の勢いでレンズを出す富士ですから、必要なレンズもきっとボディと同時に発表するのでしょう。Xマウントレンズは購入したものどれも好印象でしたから、どんな高性能望遠レンズが出てくるのかは楽しみです。

EM1M2sample69


また、私自身、E-M1 Mark II にいくら興味が湧いていたとしても

サンヨンがなかったら E-M1 Mark II を買うことは絶対なかった


と言いきれます。

焦点距離的にも 40-150mm F2.8 PRO ではテレコン付けても 420mm 相当ですから自分にはとても足りませんし、超望遠域がパナソニックの 100-400mm だけだったなら(ユーザーには悪いけど)マイクロフォーサーズをメインにする賭けを試す気にはなれなかったでしょう。

「レンズあってこそのボディ」なんてことは初心者に毛が生えるかどうかの私ですら判ることですが、撮るものが決まっていれば、やはり必要なレンズの有無が一番重要になります。ですから、私にとってサンヨンの存在は大きかったと言えますし、今後各社のミラーレス機向け超望遠レンズが充実されるのが楽しみです。

EM1M2sample74


さて、過去2回にわたって、1ヶ月のあいだ動体相手に E-M1 Mark II(と 2本の M.ZUIKO PRO 望遠レンズ、主に 300mm F4 IS PRO)を使ってきて思うところ、ここは足りない、改善して欲しいと思う点を述べました。

一ヶ月の E-M1 Mark II × 動体撮影で感じたこと、改善されるべき点【前編】測距開始点を指定できない多点 AF は使えない他
一ヶ月の E-M1 Mark II × 動体撮影で感じたこと、改善されるべき点【中編】より迅速な操作性を求めて

今回で最後ですが、少し細かい点が多いながらも、使い勝手として「ここは何とかしてほしい」と思う点を述べていきたいと思います。

続きを読む

先日、この記事用に E-M1 Mark II のメニューやボタン周りの写真を撮っていたら…

EM1M2_49
外部フラッシュ端子のカバーがなくなってる!


おいおい、こんなの一度も使ったことないし(将来に渡って使う予定もない)、カバーを開けたこともないのに、なんで無くなっちゃうんだよ ┐(´д`)┌

正直全く気にもしてないから、どんなカバーだったのかも覚えてないし、もちろん、どこで無くしたとかも判らない。何しろ、カメラ背面はいつも見ても

カメラ前面をマジマジと見ることなんて殆どない


から、こんなところに気をやったのは、下手すると購入して開梱したとき以来かも。カメラを拭くときも前面は主にグリップ周りだから、こちら側は気にしてなかった…_| ̄|○

「こんなにすぐ、気づきもしないうちに無くなるなんて、先人たちで被害者はいっぱいいるんだろう、きっと」と思って、とりあえずパーツ部品として取り寄せたら幾らになるのか“E-M1 Mark II 外部フラッシュ端子 カバー” で検索してみたところ、E-M1 Mark II の事例は1ページ目に出てこなかったけれど、初代 E-M1 や E-M5 Mark II などオリンパス各機種で発生してるようなので、

オリンパスのカメラは外部フラッシュ端子のカバーが無くなるもんなんだ、気にしたら負けだね(´Д` )


と諦めることにしました。幸い、オリンパスプラザへ行けば 100円少々で手に入れられるようですし。(交通費の方が遥かにかかるけど)

しかし、これだけ従来機種で事例が発生していても全然改善されないのも不思議ですが、オリンパス使うのにそんなもん気にするなよ😏ということでしょうか。防塵防滴仕様だと、これ一つでも無くなるのは困るのですけれども(>_<)

EM1M2sample65
(伊丹空港飛来2回目のBB-8ジェット。晴れ予報だったのに…😢)


さて、前回は E-M1 Mark II を1ヶ月間、動体相手に使ってきた感想と改善して欲しい点を2つ述べました。

一ヶ月の E-M1 Mark II × 動体撮影で感じたこと、改善されるべき点【前編】測距開始点を指定できない多点 AF は使えない他

測距開始点がカメラ任せの全点 AF、エリア系 AF は使えないとまでは言わないものの、使いどころは限られますし(被写体による)、動体撮影に慣れてくれば 1点+補助系の AF など測距開始点を自ら決める撮影が主になりますから、それに E-M1 Mark II も対応して欲しいことを書きました。

そして今回は、主に AF 周りなど動体撮影における操作性について、E-M1 Mark II に足りない、改善して欲しいと感じる点を幾つか記したいと思います。

操作性というのは個々人の好み、慣れが大きく左右しますから、あくまで私個人の意見です。

それは違う、という人もいるでしょう。特に、オリンパスの旧機種からのユーザーにとっては納得しがたい意見もあろうかと思いますし、動体撮影を行わない人には理解しがたい点もあるかと思います。が、敢えて従来機との操作継承性より自分が動体撮影に必要だと思えることを優先して述べています。ご了承ください。

また、操作性というのはハードウェアが強く絡む部分でもあり、E-M1 Mark II である限り直せないところも当然ありますが、それは今さらどうにもできませんから、また Mark III で頑張ってね、という意味です :D

続きを読む

このページのトップヘ