Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...

北米などでは既に昨秋から発売されていた Amazon のスティック型廉価 VoD 端末「Fire TV Stick」の新モデルが、ようやく日本でも発売されることになって今週から既に予約開始となっています。


Fire TV Stick (New モデル)

Amazon Fire TV シリーズは Amazon 商品ではありますが Amazon Video のみならず、Hulu、Netflix、YouTube、AbemaTV、DAZN、dTV といったサードパーティのオンデマンドサービスも視聴できます。

これは Apple TV や Chromecast でも同様ですが、それらがお値段 1万円前後という中において、5千円以下という Fire TV Stick のコストパフォーマンスは圧倒的で、

オンデマンドサービスをテレビで見る一番安い手段


として Fire TV Stick シリーズは人気がありました。

さらに、いささか怪しさはあるものの、


続きを読む

1ヶ月くらい前の話ですが、とあるブログの「電子書籍の購入は作家の応援にならない」という記事が話題になっていました。現役編集者に聞いて「電子書籍は紙の副産物でしかなく評価の対象にならない、紙書籍の初動売り上げが全て」的な内容でした。

元ネタの記事は本当に編集者に聞いたのか真偽不明の怪しさもあったり、現役作家、編集者の反論もあってか、煽っておいてしばらくしたのちに反論記事を同じく掲載するなど、いささか炎上商法っぽさがあるので元記事のブログへのリンクは貼りません。

ただ、ラノベ作家が Twitter で同じようなことを呟いたりしているので、
  • 一定の地位を確保した作家、漫画家でもない限り、(初巻の)初版売り上げが運命を握る
  • 電子書籍の売り上げなんて作品の継続(打ち切り)に影響を与えない

というのが、一般的な話のように拡がっているようです。(どう考えても出版社やジャンル、編集部その他によって千差万別だと思うのですが)

現役編集者「電子書籍の購入は作家の応援にならない」に対する反応 - Togetterまとめ
電子書籍の購入は作家の応援にならない?2/6更新 - NAVER まとめ

個人的に東京在住時には数社の出版社とも仕事をさせていただいたこともありますが、お客様は専門色の強い零細出版社ばかりで、こういった初動売り上げで重版が云々という世界を垣間見ることもなく、そのあたりは全く分かりません。

とはいえ、

講談社、ミリオンセラー無き増益 デジタルで稼ぐ  :日本経済新聞

こういったようなニュースもあるくらいですから、少なくとも大手、準大手クラスの出版社(の経営に関わる人たち)が今尚電子の売り上げを気にしてない、なんてことはないでしょう。

もちろん、国内の電子書籍というのはコミックの電子比率が大きく伸びているという状況であり(移動しながら書いてるので統計データーは自分でググって探してちょ)、ジャンル的に偏りがあるのは事実ですから、一般文芸などでは電子書籍の売り上げなんてスルーする編集者もいるでしょう。(電子書籍は出したくない作家、漫画家もいるし)

ただ、コミックやラノベなどの若年層から中年層がメインカスタマーのジャンルはそんなことを言っていられないように思いますし、何よりも

たとえ「電子書籍の購入は作家の応援にならない」としても
普通の買い手がそんなことまで気にするとかないわー


アホか、って感じですね。


続きを読む

昨年末に購入して、最近はそこそこ愛用していると言ってもいい(でも信用はしていない)E-M10 Mark II ですが、購入当初から気になることを聞きに、先週オリンパスプラザへ行ったところ、やはり動作不良であり、修理行きとなりました。

購入当初から気になっていたことと言うのは、 以前のファーストインプレッション記事でも書いた
  • 半押しでフォーカスロックしているのに、そこから全押し時に再度 AF してからシャッター切られる現状が頻繁に起きる。これではフォーカスロックができないのも同然。

  • 1回しかシャッターを切ってないのに、2度シャッターが切られることがある
    (安物だからと思っていたが、やはりレリーズボタン不良なのかねぇ…?)

というレリーズの問題。

オリンパス OM-D E-M10 Mark II ファーストインプレッションまとめ

購入直後の横浜・鎌倉散歩旅の時から悩まされていて、「やはりレリーズボタン不良なのかねぇ…?」と思いつつも、安物ミラーレス機だからこういうのも許容範囲なのかもしれない…なんて思わなくもなかったのですが、さすがにそれはオリンパスさんに失礼でしたね。(まぁ不良品に当たったんだから、俺も失礼されてるけど)

シャッターチャンス的には致命的な問題でありつつも、適当スナップ撮影くらいなら何とか誤魔化せるわ、と思って使ってきたというか、色々あってオリンパスプラザへ不良かどうかの確認へ行く暇がなかったので、購入してから1ヶ月以上経ってからになってしまいました。

(キヤノンやニコンみたいに大阪のサービスセンターが梅田にあれば行ける機会は幾らでもありますが、本町は個人的に「ついで」の機会がなかなかないのです…四ツ橋筋の本町だし。リコーペンタックスや富士フイルムもそうですが日常行動圏からは微妙に外れるんですよねぇ)

EM10M2repair1


ともあれ、オリンパスプラザのサービスセンターへ行って受付担当の方に上記2点の問題をお話しし、実機で試してもらうと後者のレリーズ1回で2度シャッターはすぐに発生し、その後修理担当の方に確認してもらうと、やはりレリーズの不良のようでした。

なんや、やっぱり最初から壊れとったんかい!ヽ(`∀´)ノ


って感じでしたが、本町まで行くのを面倒臭がっていた自分にも非はあります。

ちなみに、受付担当の方が言われていましたが、もっとレリーズの軽い機種(多分上位機)にはこういう不良はあるらしいですが、E-M10 Mark II では珍しいそうです。

ともあれ、水曜日夕刻に修理へ出すと、土曜日には修理が終わって E-M10 Mark II が自宅へ届きました。


続きを読む

先日、B787 ローンチカスタマーである ANA の B787 就航記念特別塗装機が3年ぶりに大阪伊丹空港へやってきた際の記事を書きました。

3年ぶりの伊丹鯖(B787就航記念特別塗装機)

この時は 2機ある B787 就航記念特別塗装機のうち、ANA B787 の 2号機である JA802A が伊丹空港へ飛来しました。

が、それから1週間後の 2月5日夜に再び B787 就航記念特別塗装機が伊丹空港へやってきて、今度は ANA B787 初号機の JA801A。

当日は色々とバタバタしていたため、ITMへ JA801A が飛来したことを知ったのは夜遅くになってから。ですから、またもや夜撮はできず。

しかしながら翌6日朝の離陸だけでも…と撮りに行き、今回は無難あんど無難に空港ターミナルの展望デッキ「ラ・ソーラ」からの撮影でした。

Itami Airport 2017.2.6 (1) JA801A / ANA's B787-8 commemorative painted of first delivery

Itami Airport 2017.2.6 (13) JA801A & JA824A / two ANA's B787-8s


この日は離着陸シーンは安定の一眼レフで撮影していたのですが、駐機やタキシング中のスナップは E-M10 Mark II でええやろ、と思って廉価ミラーレス機で撮っていたものの、なかなか苦労しました。

詳しくは後日また別記事で書くつもりですが、ゆっくりタキシングしている機体でも、プッシュバックする機体でも、さらに止まってる機体でも、ピンボケ、ピン甘を量産してくれる AF なので、油断なりません。

注意していれば避けられる、とは限らないのが辛いところですし、もっさりな E-M10 Mark II ではメモリーカードへの書き込みが終わってから再生して確認していると、タキシングやプッシュバックしてる機体は撮りどころから向こうへ行ってしまいますからね。

JA801A 撮り納めが目的ですから、駐機やプッシュバック状態も途中から一眼レフ+望遠レンズでの切り取り撮影をしていました。当たるも八卦な廉価なミラーレス機の AF 任せの写真のみでは怖かったので…(^◇^;)


続きを読む

国内最大のカメラショー CP+ を前にして新製品発表の季節になってきました。既に発表済みの富士フイルム中判デジタルに続き、昨日はニコンからいささか厳しい発表もありましたが、今日はキヤノンから新製品発表がありました。

キヤノン|EOS 9000D【プレミアムエントリー 一眼レフ】
キヤノン:EOS 9000D|概要
違いはオートフォーカス。|キヤノンEOS Kiss X9i
キヤノン:EOS Kiss X9i|概要
6senses それは、感性を刺激するミラーレス。 | キヤノン EOS M6
キヤノン:一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ EOS M6|概要
キヤノン:PowerShot G9 X Mark II|概要
キヤノン:PowerShot SX430 IS|概要
キヤノン:IXY 210|概要
キヤノン:IXY 200|概要

見てのとおり、
  • EOS 一眼レフは廉価機の2機種のアップデート
  • ミラーレス機は昨秋発売した EOS M5 の EVF なし(EVF 別売り)版
  • コンパクトデジカメはいずれも小規模マイナーチェンジ
    (G9 X Mark II 以外の3機種はプレスリリースで変更点すら書かれていないレベル ^^;)

であり、大きな新鮮味は特になく、堅実なマイナーモデルチェンジっぽいので余裕でスルー…していたのですが、帰りの電車の中で発表内容をよくよく見ると、

廉価一眼レフは2機種とも AF 測距点がオールクロス45点!


という中級機 EOS 80D と同じ AF システム。(Kiss X9i の方は F8 AF 非対応なので同じではないけど)

AF 測距点だけでカメラを語るわけでもないし、数字だけで語っても意味はないというのは重々承知しつつも、

おいおい、Kiss にオールクロス45点AF って、マジかよ。出し惜しみのキヤノンはどこへ行ったんだ…(;゜0゜)


という印象。コマ速も秒6コマに増速されて、飛行機撮影も民間機やヘリコプター相手ならもう十分のレベル。


続きを読む

このページのトップヘ